下垂体 整形外科・怪我に該当するQ&A

検索結果:3 件

怪我がある時のコートリルの増量とその期間

person 40代/女性 -

内分泌の先生、お願いします! 5年前の出産で、下垂体機能低下症になりました。(シーハン症候群) 現在のホルモン補充は、 コートリル 17.5mg/day (これを一日4回くらいに分けて服用)、 チラージンS 137.5μg/day、 ノルディトロピンフレックスプロ注 0.6ml/day、です。 先月下旬に、肋骨を痛め、 (痛めた瞬間、というのはいつかは分からず、バレエのリフトで、同じ箇所に負担が重なってのことだと思います。) 1週間ほどたっても痛みが取れないため、整形外科でレントゲンを撮りましたが、骨折は見られず、ただ、痛みの様子から、細かいヒビは入っているかもしれないと言われました。 (ヒビはレントゲンでは写らない、とのことなので、詳細の状態は分かりません) 2週間以上たった今でも痛みはまだあるので、おそらくヒビが入ってるのだと思いますが、 先週からひどい倦怠感や時には吐き気があり、 おそらく、怪我によってコートリルが相対的不足を起こしているのでは?と思っています。 発熱時などにはコートリル倍増したりしますが、 骨にヒビがあるような場合は、コートリルはどのくらいの量をどのくらいの期間増量すればよいのでしょうか? ヒビだと1カ月〜3カ月くらいは痛みが続くのが予想されますが‥ また、元の量への減量のタイミングやその時の量の減らし方も教えて下さい。 私は田舎在住で、私の現在の主治医というのは、クリニックの内科医(消化器専門)で、 このような専門的な相談をしても、先生も分からなかったり、調べたりして答えてくれる程度になるので、できるだけ詳しい先生にお聞きしたいです。 また、明日までクリニックお休みになりますので、相談もできないため、こちらで相談させていただきました。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)