不安神経症 薬・副作用に該当するQ&A

検索結果:623 件

神経疾患と思われるが疾病名・治療法がわからない

person 50代/男性 -

たらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。 4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。 同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。 整形外科:MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。 身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。 総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。 転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。 昨年、近隣整形外科クリニック受診。 疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。 半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。 大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。 脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。 過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。 しかし心療内科では無いとして脳神経内科の再診を促される。 脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。 具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。 大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。

1人の医師が回答

ジェノゲスト 心配事

person 40代/女性 -

ジェノゲスト服用後の症状について 2017年に約2cmの子宮筋腫の手術を行い、その後ピルを服用していましたが、むくみや痺れなどの副作用がひどく血栓症のおそれもあることから2年弱で服用をやめましたが、その5年後に新たに子宮筋腫が見つかり、今年摘出手術を行いました。おそらく子宮腺筋症と子宮内膜症もあるため手術後はジェノゲストを服用していますが、頭痛と眠気にはじまり、めまい、耳鳴り、吐き気、自律神経失調症、不眠、抑うつ症状がでました。自律神経失調症は20代の頃経験しているので、懐かしい感じもしていますが、不安や恐怖などの抑うつ症状も発生し薬を飲んで凌いでます。(不眠はもともとあり)これが更年期症状なのか⁉︎と冷静に症状を確かめている自分もいて、薬はだいぶ慣れてきて副作用も落ち着いてきました。ひとつ心配な出来事は、3月28日から今日まで15日以上出血が続いていることです。3月13日にも出血がありました。量は3日目くらいの鮮血です。先生の処方してくれた通り服用し、しっかり病気を治し、きれいな子宮を保っていきたいのですが、このまま服用を続けて行ったほうがいいのでしょうか?薬なしで自然の摂理に従って生きていきたい気持ちもあります。先生方のご回答お待ちしてます。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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