不安神経症 検査・薬 50代に該当するQ&A

検索結果:293 件

神経疾患と思われるが疾病名・治療法がわからない

person 50代/男性 -

たらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。 4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。 同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。 整形外科:MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。 身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。 総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。 転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。 昨年、近隣整形外科クリニック受診。 疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。 半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。 大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。 脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。 過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。 しかし心療内科では無いとして脳神経内科の再診を促される。 脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。 具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。 大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。

1人の医師が回答

更年期障害の症状か自律神経失調症の症状か

person 50代/女性 - 解決済み

夕方から夜にかけてと夜中から朝にかけて動悸、胸の圧迫感、不安感、焦燥感、夜中から早朝にかけての動悸のときに体がとても熱くなる、という症状があるため、更年期障害を疑い、1月5日に検査をしました。 数値はE2が51、LHが4.2、FSHが11.5でした。 先生からは、子宮筋腫があるからホルモン療法はできないし、まだ更年期障害という数値じゃないのでうちでは治療できないと言われました。 ホットフラッシュはあるかもしれないけど、と小声で言ったような気もします。 現在検査のときより症状が重くなっていて、かかりつけの内科で、抗不安薬を処方してもらって、朝起きてもまだ辛いときと、夕方から夜にかけての1日2回くらい飲んでいます。 あまり飲みたくないので夜中の動悸と熱感のときは我慢していますが辛いです。 食欲もなく痩せてしまいました。 抗不安薬はあまり飲みたくないので、おとといから鍼治療を始めました。 動悸時の熱感はホットフラッシュなのではとも思ってしまうのですが、検査の数値はやはり更年期障害というほどではなく、症状は自律神経失調症でしょうか。 抗不安薬はあまりのみたくないのですが、漢方薬の場合、上記のような症状のときはどの漢方薬がいいのでしょうか。 他にも何か治療方法はありますか? たくさん質問してしまってすみません。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

自律神経失調症 最終的な減薬・断薬について

person 50代/男性 - 解決済み

元々、不安障害での頓服でツライときだけデパス0.5を服用(1ヶ月に1,2回程度) ストレスからの逆流性食道炎と慢性胃炎で数種類のクスリも20年程度服用、半年ごとに胃カメラ、1年ごとにCT・大腸カメラ、数種類のクスリの中には かかりつけの胃腸科の先生の判断(神経質な性格から受けるストレスも食道炎・胃炎も治らない大きな要因との判断)でソラナックスも含まれている。 今年の5月から、手足の痺れ・悪寒・高血圧、等々の症状あり。 メンタルクリニックを受診、不安障害、またはうつ病からくる自律神経失調症との診断。 半夏厚朴湯・グランダキシン50mg・エスシタロプラム10mg・エチゾラム0.5mg✕3回(エチゾラムは自分で要望)を処方してもらい、服薬開始後数日のうちに快方。 心配性なので自分から上述のような検査、何かあればすぐに受診、クスリに頼る割に、ベンゾ系のクスリの依存性のことや離脱症状のこともすごく気になり、7月からエチゾラムから減薬したいと申し出、先生は通常 症状のない良い状態が6ヶ月続いたあとに減薬・断薬開始と説明されましたが、あまりにも調子の良い状態が2ヶ月続いたので減薬開始させてもらうことにしました。 自分が気になっているエチゾラムから減薬しています。 この4ヶ月の間に、0.5✕3回⇒0.5✕朝晩⇒0.5✕朝のみ⇒0.25✕朝のみ⇒現在 服用中止。 この間、エスシタロプラムも夜1錠⇒夜 半錠に。 現在、調子は特に問題ないものの、やはり少し何かおかしい、と感じたりするときに減薬・断薬しているから?と思ってしまいます。 そこで質問ですが、心も安心できていた服薬内容の エチゾラム0.25✕朝1回とエスシタロプラム10mg半錠✕夜1回をずっと続けるのは、大きなリスクを伴うのでしょうか? しばらく先で断薬するのではなく、服用し続けるという意味です。

3人の医師が回答

デュロキセチンからセルトラリンに切り替えて効果が発揮されるまで

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。 もともと両足に力が入りづらいような感覚を2年ほど前から感じており、脳神経や整形外科で色々と精密検査をしたのですが異常が見られず、線維筋痛症との診断を受けています。 3ヶ月程前からデュロキセチンを服用していました。最近では朝食後に40mgを服用していましたが血圧が高くなって来たため、副作用を考慮して2週間前からデュロキセチン(朝食後20mg)とセルトラリン(夕食後25mg)に切り替えました。 当初の2週間は変わりがなかったのですが、2週間が経過してデュロキセチンを完全に止めてセルトラリンを50mgにしてからまた以前のように強い不安を時々感じるようになりました。 今までは朝食後にデュロキセチンを服用していましたので、日中は薬が効いているのではという安心感もありましたが、現在夕食後にセルトラリンを服用しており、朝起きてから夕食後まで服用しないため、それも不安の要素になっています。 丁度デュロキセチンを完全に止めた頃からまた足の不具合を感じるようになり、それが不安を感じる原因だと考えているのですが、これはまだセルトラリンの効果が十分に出ていない可能性もありますでしょうか。

3人の医師が回答

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