不安神経症 60代 男性に該当するQ&A

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頸動脈狭窄症について

person 60代/男性 -

某大学病院の検査で頸動脈狭窄症が見つかりました。 同病院でカテーテル血管撮影検査まで進み、狭窄率80%程度と診断されました。 現在、ネットで手術方法等を勉強していますが、同病院における頸動脈狭窄症の手術実績はステント留置術が年間十数回程度、剥離術はほとんどゼロのようです。 個人的にはプラークを押しつぶし異物を留置した上で抗血小板薬を飲み続けるステント留置術より、古くから実績があり安全性も高くプラークも除去できる剥離術を優先したほうが良いのではないかと思っているのですが、同病院の実績やスタッフのスキル等を考えると大変不安で、毎日悩んでいる状況です。 通い慣れた病院で治療を続けたい気持ちはありますが、安全を優先したい気持ちも強いです。 そこでご相談なのですが、 1.剥離術は実績がなくても脳神経外科学会専門医であれば誰でも安全に施術できるような簡単な手術なのでしょうか? 2.剥離術を得意としている病院もあるようですが、現在の大学病院から他の大学病院へ紹介状を書いてもらうというのは現実的でしょうか? 3.書いてもらえない場合、これまで撮影した画像データ等を私が受け取って他の病院へ持参・転院という方法は可能でしょうか? 4.転院先の病院では検査のやり直しになるのでしょうか? 5.これからかかる労力や主治医との関係を考えると現病院でのステント留置術で妥協すべきでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

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