不安神経症 70代以上に該当するQ&A

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海馬萎縮領域割合が50%の場合

person 70代以上/女性 -

70歳の母ですが自身の母親が70代前半で アルツハイマーになった経験もあり心配で 今年の4月、10月と近くの脳神経外科のもの忘れ外来を受診しました。 結果、MMSE?長谷川式?(どちらかはわかりませんが)4月は27点、10月は26点でした。 MRI検査では海馬萎縮が見られると言われました。弟が付き添っていたのですがその時おそらくVSRADだと思いますが50%という数値を見て驚き先生に尋ねたそうですが 「現段階では萎縮はあるけど総合的に見て認知症とは考えられない、また4月からも変化ないので半年後またいらして下さい」と言われました。母は心配になり薬は服用しないでいいのか尋ねましたが必要無いとの事でした。 mciという言葉も出ませんでした。 母の状態は家族から見ると 4人の孫の送り迎えの時間など自分の予定以外は忘れる事はよくありますがそれ以外は全く問題なく見え昔に比べると多少忘れっぽくなりましたが歳相応と思えとても認知症とは思えません。関心事、身なり、家事や外出なども昔とかわりません。 心配なのは50%というVSRADの数値です。おそらく海馬萎縮領域割合ではないかと思うのですが高すぎて心配です。弟はVOI萎縮の程度の数字はよく覚えてないみたいですが海馬萎縮割合が50%以上で1点代ということはありえるのでしょうか? 仮に2を超えていた場合、アルツハイマーの確率がかなり高いと聞きましたがその場合、今は全く問題なくても今後進行していく確率が高く今は症状に出てないだけなのか不安です。 お医者さんは今は問題無いと言ってくれました。現在の母の状態からは想像つかないのでこれは今だけの事なのかと思うと不安でたまりません。 ご意見よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

持病が多い高齢者の三叉神経痛の治療法選択について

person 70代以上/男性 -

70代後半になる父です。高血圧、糖尿病、リウマチ、肝硬変等持病がたくさんあります。 10年以上前から三叉神経痛に悩まされ、内服治療やブロック治療をしてましたが効かなくなり、毎日激しい痛みに悩まされています。痛みのせいでお粥や豆腐などの柔らかい食べ物を少量しか食べれない状況です。以前から脳神経担当の先生に手術を勧められていました。父は手術に対して不安が強くなかなか踏み切れないでいましたが、最近はあまりの痛さに手術を希望するようになりました。 しかし内科担当の先生は「年齢や持病を考慮すると手術はお勧め出来ない」と言われております。H b A1cが7.0以上が続いていて糖尿病合併症の高リスク状態です。しかし三叉神経痛のため食事があまり摂れていないので、低血糖のリスクを考慮してインスリンの注射はせず内服と生活改善の治療のみです。 適度な運動が必要ですが、最近はふらつきが多く、お風呂や散歩中に何度か倒れて救急車で運ばれているので、運動するのも容易ではありません。ふらつきがひどいのでテグレトールとタリージェの内服は今は中止となりました。 手術をするとなれば術前からの血糖コントロールの入院も必要で、術後と合わせると1ヶ月の入院期間になるそうです。先日撮った頭部CTでも脳の萎縮が見られ認知症も進んできているので、長期入院となれば認知症の悪化も心配です。こんな状況なので、私はあまり手術を望んでおりません。しかし残り少ない人生をこの激しい痛みを抱えたまま過ごさせるのも可哀想でどうしたら良いか悩んでおります。 電車で1時間半程の所にガンマナイフセンターをもつ病院があるのでそれも選択肢として考えたのですが、脳神経担当の先生曰く「手術よりも再発率は高いし、後から顔面の痺れ等副作用がでても治療法がないから、あまりおすすめ出来ない」との事でした。 専門の先生方の意見を是非聞かせて下さい。

5人の医師が回答

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