去年11月マンモグラフィ初めて受け、結果12月に連絡あり結節影で要精密検査になる。すぐ乳腺外科を受診し、マンモグラフィとエコーを受けましたが結節影もなく映し方ですねと異常なしと言われる。念のため、3月もマンモグラフィとエコーを受けるように言われ、受診するも異常なしと言われました。が、7月、自分でたまたま触診し、しこりに気づき受診、マンモ、エコー、針生検の結果、悪性と言われました。
手術先の病院へ紹介され、穿刺吸引細胞診を受け、2.1センチの粘液癌のホルモン受容体のおとなしいタイプの癌と言われました。その後、手術で全摘し、病理検査では2.0×2.3×1.5の混合型の粘液癌でした。
1番最初の要精密検査の場所と腫瘍の場所が一緒のあたりなので、今でも誤診ではなかったのかと時々思い出してしまいます。紹介先の担当の
先生は良く見てくれてストレスもなくなり前向きになりましたが本当の事が知りたい気持ちもあります。