乳児突然死症候群に該当するQ&A

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5ヶ月児の下痢でアリメジンシロップを処方されました

person 乳幼児/男性 -

現在5ヶ月の男児です。 便の回数が増え(1日1回だったのが6〜7回に)、インターネットで見たロタウィルス胃腸炎の便に状態が似ていて、それよりもより少し固形物(カッテージチーズ状)が多い感じです。熱はなく、機嫌も良いし、ミルクの飲みも良いですが、頻繁に力んでいます。 便を持参して小児科を受診したところ、抗ヒスタミン剤のアリメジンシロップに抗生剤、整腸剤を混ぜて処方されました。 帰宅後に効能を調べると、用途は皮膚のアレルギーが主で、副作用として乳幼児突然死症候群や乳幼児睡眠時無呼吸症候群が報告されているほか、「脳の働きを低下させ、多動や熱性けいれんを起こしやすくすることが問題視され、3歳以下の子には使わないようになりつつある」とあります。 皮膚はきれいだし、食物アレルギーの検査もしていないので、なぜ処方されたのか分かりません。 私の前に風邪のような症状で受診していた子も、同じような赤色のシロップを処方されていたので、薬を飲みやすくするシロップとして使っているだけなのではないかと不審に思いました。 このような乳児の下痢症状でアリメジンシロップを処方することはあるのでしょうか。

1人の医師が回答

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