乳腺線維腺腫に該当するQ&A

昨年の6月、3年ぶりに42歳で乳がん検診（マンモグラフィと超音波）を受けたところ、超音波検査で左の乳房に6ミリほどの線維腺腫と思しきものがあると指摘されました。「おそらく線維腺腫で間違いないだろうけれど、経過観察しましょう」と言われていたのですが、その後、不安障害の治療を優先しているうちに1年経ってしまいました。 お医者さんからは「（経過観察は）3ヶ月後でもいいし、半年後でもいいし、1年後という方もいますよ」と言われてはいるものの、40代で見つかるのは葉状腫瘍の可能性があるから良くないという情報を見てしまい、不安になってしまいました。 先ほど乳腺外科に予約の連絡は入れましたが（LINE予約なので返答はまだです）、不安なのでいくつか質問させて下さい。 40代で見つかる線維腺腫は良くないものの可能性が高いでしょうか？ 今は特にしこりのようなものは感じませんが、葉状腫瘍の場合、大きくなってくればしこりとして手で触ってわかるようになりますか？ 以上 よろしくお願いいたします。

27歳女性です。 人間ドックにて、乳腺超音波検査の結果が「左線維腺腫疑い　7x5x2mm　左囊胞３mm」とあり、判定はD2(精密検査を要します)でした。 問題は、現在フランス在住であり、フランスでの精密検査受診が難しいことです。次回の一時帰国は12月を考えており、6ヶ月空いてしまいます。 【質問】 1.上記の結果の場合、精密検査を6ヶ月後に行うのは遅いでしょうか？ 2.乳がん検診ではカテゴリ1〜5等の記載があることもあるようですが、私の診断結果にはD2としかありませんでした。線維腺腫疑いとはどのカテゴリに入るのでしょうか？(もし区分可能であれば) どうぞ宜しくお願い致します。

こんにちは。 48才の女性ですが、今月乳がんの検診で左線維腺腫疑い、両側乳腺のう胞があったので経過観察のため1年後に検診することになりました。 今まで牛乳とか乳製品がだいすきで毎日たくさん飲んだりたべたりしましたが、乳がんになりやすいと聞いて減らすために豆乳に変えようとしますが、豆乳のエストロゲンの成分が問題になりますか。豆乳も毎日(200~400ml)飲んだら乳がんになりやすいかを知りたいです。よろしくお願い申し上げます。

以前から線維腺腫ができやすかったため、定期的に行っていた地域の乳腺クリニックで４月頭にマンモ、エコーを受け、不整形なしこりがあるとのことでその場で針生検をしました。2週間後、「ほとんど乳腺症様だが一部不明瞭のため詳しく調べる」とのことで免疫染色を追加され、さらに2週間ほど待ちましたが、結果は「ほとんどの部分で良性だが、一部不明瞭で悪性を否定できない」とのことで結局はっきりはせず、3ヶ月以内の再検査を勧められました。 1.針生検は悪性部分が取り切れていないこともあったり、サンプリングする医師や病理医の技術にもよると見たことがあるのですが、同じクリニックで２回目の針生検をやっても意味はあるのでしょうか。違う病院でやった方が良いのでしょうか。 2.現在の状態から、再検査で「やっぱり良性だった」ということはあり得るのでしょうか。 3.再検査でもわからなかった場合、その後はどんな流れになるのでしょうか。 慣れている先生にやってもらいたい気持ちはありつつ、海外在住で検査段階で何度も帰れないため(確定診断がついたらもちろん日本でしっかり治療しますが)、確実な方法が良いとも考えて悩んでいます。

会社の乳がん検診でカテゴリー3の要精密検査となり、近くの乳腺クリニックにかかりました。 エコー、触診共に良性。凝縮膿疱か線維腺腫？かな。と。形も悪くないし針を刺すほどでもないと言われ半年後にまた来てと言われました。 しかし、なぜか胸元がざわつき、細胞診だけでもと思い、違う乳腺クリニックにかかりました。そこでも、エコー、触診共に良性。でも気になるから来たんだよね？なら細胞診して安心しよう。とのことで細胞診をしてくれました。 結果はクラス4 衝撃的でした その先生も、なぜか悪性の話しかしなくなり、初期で見つかったからよかったよ。と慰められ、、、 針生検をしよう。と勧められるも、この先生の元ではちょっと、と思う部分がたくさんあったので、他の病院に行くことに決めました。 そこで、細胞診クラス4という事を伝えた後に、マンモ、エコーをしました。やはり初見は針刺さないほどのものです。と。クラス4と出たのは細胞診をした人の技量もあるし、細胞診より針生検のが確実だから今日やりましょう。といってマンモトームをしました。結果はまだです。 長くなりましたが、悪い方向にしか考えられず毎日滅入っています。なぜこんなことになってしまったのか、仕事は、子供はどうしよう、これからの事が不安でいっぱいです。 がんでない事を想像してはいけない気がして、悪い方にしか考えれません。

授乳を終えて6年程経ちますが、右の乳首から少量の分泌物があり(お乳のような)毎年乳がん検診を受けエコーマンモ共に異常なし。10年程前、高プロラクチン血症と産婦人科で診断されたことがあります。 心配で乳腺外来でも分泌物のことは話しましたが、問題ないと言われました。 でも毎日のように右乳首からお乳のようなものが出て、陥没乳頭の為痒みもあったりで、先程痒いてしまったところ、出血して乳頭から血が少し出たのと、その分泌物と混ざってティッシュについた為、傷がついての出血なのか分泌物からの血なのか不安になりました。陥没乳頭の為分かりずらいのですが、傷口があるように見えます。 今年は5ヶ月前に検診を受けて(1年半前に反対側の胸の線維腺腫を摘出手術した為、半年に1度フォローの為エコーマンモ共に検査しています)異常なしだったのですが、分泌物は気にしなくても大丈夫でしょうか？

今年の1月頃から大きな病気の心配をすることがやめられなくなってしまいました。以下現在までの経緯になります。 1月下旬頃→鼻水に血が混じる事で不安になり耳鼻科へ。傷があるという診断を受ける。 2月上旬頃→不安が収まらず別の耳鼻科へ、一度目と同様の診断を受けるも鼻腔がんはリンパへの転移で気付くケースが多いと知り首や脇を頻繁に触るようになり、胸にしこりが触れ乳がんを疑う。 2月中旬頃→乳腺外科にかかりマンモグラフィーを受けたところ異常なしと診断される。 3月上旬頃→乳がんについて検索する中でマンモグラフィーだけでは発見が遅れる場合もあると知り慌てて再診。超音波エコーで線維腺腫と診断。 3月下旬頃→手指や足の関節痛があり膠原病を疑う。整形外科で血液検査を受け、リウマチや膠原病の所見はないという診断を受ける。不安が収まらず、その足で皮膚科へ行き検査結果を見て頂き異常なしとの診断を受ける。 4月上旬頃→手足を気にするうちに足の爪に黒い点を見つけ、検索しメラノーマを疑う。 4月中旬頃→皮膚科で出血と診断を受けるも新しい黒子を見つけては皮膚がんを疑い、古い黒子まで悪性を疑い始める。急激に目の疲れとかすみを感じ、白内障や緑内障、脳腫瘍を疑い眼科へ行くもドライアイとの診断を受ける。 精神的なものと思いながらも調べること、受診することをやめられません。特に今不安が強い皮膚がんは他の症状に比べ気にするとキリがなく本当に困っています。最近では家族の健康についても過剰に心配してしまうようになりました。母が少し咳をしただけで肺がんを疑い、乳がんの検診を受けた際には結果が出るまで毎日一人で泣くほど心配していました。 やはり心気症や強迫性障害なのでしょうか？その場合早急に治療したいのですが、まず大きな病気であるという可能性を否定したいです。何か方法はありますでしょうか？