人間関係 10歳未満に該当するQ&A

検索結果:3 件

腎臓専門医の先生、お願いします

person 50代/男性 - 解決済み

主人58歳のことに関してお尋ねします。年に1回大学病院で人間ドックを受診し、同じ病院で尿酸値の薬をいただいております。 現在クレアチニン1.04、eGFRが58.0です。 2009年ごろから0.90~1.04位までの間をうろうろしています。 10年程前から尿酸値の薬を飲んでおり、先月よりフェブリクに薬を変えることになりました。 担当医からは腎臓に関して現段階で心配することはないと言われています。また、2015.11のドックの説明では腎臓担当医の時に受診したのですが、その際、ドックのために水を飲んでいないせいもあり、再受診は不要と言われたようです。 本やネットではCKD(eGFR60未満が3カ月以上)に当たる値のようで、私が心配しております。(本人は気にしておりません。) 尿に問題はありませんが、右腎のう胞、左腎石灰化が以前よりあります。 次回尿酸の受診の時、担当医に腎臓内科の受診をもう一度訪ねた方がよいのでしょうか。昨年のドック説明で不要と言われたことや、以前に同様のことを担当医に言われたことで、主人自身はこのまま様子を見たいようです。また、しつこく尋ねることによって、現在の担当医との良好な関係が壊れることも嫌なようです。 どうぞよろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

肺がんの疑いにて経過観察中です

person 70代以上/女性 -

都内の大学病院にて、2022年3月より肺がんの疑いで経過観察中です。 前回質問にお答え頂いた先生方、ありがとうございました。 最新のCT画像を撮ってもらったので、ご意見頂ければ幸いです。 ■添付画像 拙い編集で恐縮ですが、22年6月のCTより連続した6枚を切り抜きました。 (1ミリスライス撮影) ■検査推移 CT:15年10月 指摘なし、17年4月 肺小結節陰影6mm未満の指摘   19年8月4.7mm、21年11月5.7mm、22年3月6.5~7.0mm、6月 変化なし  (15年~21年は人間ドックで2ミリスライス撮影) PET検査:問題なし(22年4月、19年8月) 腫瘍マーカー:問題なし(22年4月、21年11月) ■担当医見解抜粋 呼吸器内科 (22年3月)肺がんの可能性は40~50%。 (22年6月)このサイズで疑いの段階であっても、9割の人は経過観察せず即手術する。 呼吸器外科(22年3月) あなたの健康状態関係なく、うちの科でこれを『すぐ手術』って言う人は絶対いない。 疑い五分のミリ単位でPET陰性の結節に『手術しよう』という人は、そういない。 せめて1cmを超えないと。今後は内科でフォローを。 ■既往歴 70歳、女性、160cm、85kg、喫煙と飲酒歴なし 92年乳がんで右乳房全摘出、01年乳がんで左乳房部分手術 関節リウマチ、逆流性食道炎、変形性膝関節症、高血圧、やや喘息の気 ▼質問▼ 1、肺がんの可能性は高いと思いますか? 2、内科と外科で見解が真逆です。手術は嫌ですが、悪性だった場合のリスクを考えると、   即手術かはともかく、1cm超えまで待つのも気が引けます。手術適応な身体状態として、   現段階で即手術した方が良いと思いますか? 経過観察が妥当と考えますか?

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)