代償性肝硬変 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:12 件

肝細胞ガンについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親の事でご相談致します。 母親は現在79歳でC型肝炎ウィルスによる代償性肝硬変を患っています。 今までインターフェロン及びインターフェロンフリー治療を受けましたが、ウィルスが再燃しました。 4年前に1.8cmの肝細胞ガンを腹腔鏡手術で切除し、昨年5月には1.5cmの肝細胞ガンをラジオ波焼灼術で治療しました。 定期的に血液検査とエコー・CT・M検査を受けておりますが、今年の3/2の造影剤MRI検査の結果、1.3cm程の腫瘍とごく僅かなサイズの腫瘍が2個認められるとの診察でした。 その後にエコー検査を受けましたが、エコー検査でははっきりと腫瘍が確認出来ないとの事でした。 主治医から4/19に再度造影剤CT検査とエコー検査をやりましょうと言う事になり、昨日検査を受けたました。 肝細胞がかなり早期で乏血性のため、はっきりとは認めずとの結果が出ました。 主治医としては今の段階ではエコー検査でもはっきり分かるサイズになっていないため、ラジオ波焼灼術治療が出来ないとの事でした。 乏血性で血流が認められないため、しばらく様子を見ても問題ないと主治医はいわれでました。 6/15に再度MR検査を受ける予定です。 3/2の造影剤MRI検査では早期の肝細胞ガンが認められるとの結果であったのに、昨年の造影剤CT検査では肝細胞ガンははっきりとは認めずとの結果がでました。 こういう事はあるのでしょうか? ご教授おねがい致します。 昨日の血液検査の結果は AST47 ALT36 ヘモグロビン11.1 血小板17.1 アルブミン3.92 ビリルビン0.8 r-GT35 ALP376 TP8.1 PT活性%89 PT-INR1.07 PT時間14.1 クレアチニン0.98

4人の医師が回答

ラジオ波焼灼術治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の母親の事でご相談させていただきます。 母親は現在、C型肝炎ウイルスによる代償性肝硬変です。 腹水、黄疸とはなく、手のひらは少し赤いです。 定期的に血液検査、エコー検査、CT検査、MRI検査を受けています。 今年1月の造影剤MRI検査で肝細胞ガンの可能性の高い4個のガンの前段階の腫瘍が見つかりました。 サイズは1cm未満で、血流はありません。 主治医にはその後エコー検査をしてもらいましたが、サイズが小さいため、今の段階では、ラジオ波焼灼術治療は難しいと言われました。 また血流もないため、カテーテルでの治療もできないとの事。 その後は経過観察と言う事で、定期的に血液検査及び造影剤MRI検査、エコー検査を受けてきました。 昨日も造影剤MRI検査を受けましたが、1月の検査時とはほとんど変化がない状態で、腫瘍のサイズも変化なく、血流もありません。 今回も主治医からは経過観察と言われました。 主治医の言われるように、このままで経過観察でよろしいでしょうか? 尚、血液検査は以下の通りです。 AST38 ALT33 血小板18.0 アルブミン3.6 PIVKA(腫瘍マーカー)18 ご教授お願いいたします。

6人の医師が回答

ラジオ波焼灼術治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の母親の事で相談させて頂きます。 母親は現在、C型肝炎ウィルスによる代償性肝硬変です。 定期的に血液検査、エコー検査、CT検査、MRI検査を受けております。 昨年10/末に造影剤MRI検査で1cm未満の小さい肝細胞がんが3個(ごく小さい物も含む)が見つかりました。 その際に主治医からはラジオ波焼灼治療をしましょうと言う事で、11/初旬にエコー検査を受けましたが、腫瘍が小さいため場所等がはっきりと特定できないため、今の段階ではラジオ波焼灼治療は難しいとの見解でした。 尚、腫瘍に血流がないため、カテーテルによる治療はできないとの事でした。 その後、今年の1/初旬に造影剤MRI検査を受けましたが、腫瘍の大きさにはほとんど変化なしとの事で、昨日、再度エコー検査を受けましたが、やはり腫瘍のサイズが変化がなく小さいため、場所等が特定できず、今回もラジオ波焼灼治療は難しく、6月の造影剤MRI検査を受けるまで経過観察となりました。 昨年10/末から半年間程、経過観察の状態が続いておりますが、主治医の見解でよろしいでしょうか? ご教授お願い致します。 昨日の血液検査の結果は、 AST 40 ALT 36 ヘモグロビン 10.9 血小板 17.5 ビリルビン 0.6 アルブミン 3.6

4人の医師が回答

アルコール性肝硬変のわたしに合った予後について。

person 50代/男性 - 解決済み

お忙しいところよろしくお願いいたします。 5年前にアルコール性肝硬変の非代償になり、当時、チャイルド分類のCでした。 そこには、肝臓専門の内科医及び医師がおらず、紹介状を書いて頂き、大学病院の 肝胆膵科で肝臓学会専門医の先生から診ていただいております。内科的治療で 行こうという事になり、対処療法ですが、グリチロン、ウルソー、マグミット、 ガスター、モニラックを処方されました。改善がなければ強いお薬を使うという事でした。2か月後から現在まで5点のA(チャイルド分類)が続いています。 普通、チャイルドCだと改善がないと聞きますが、なぜ改善したのか不思議です? 4年間一滴もアルコールを飲まず禁酒していました。2か月に1回肝臓を中心に、 腫瘍マーカーも入れて血液検査をするのですが、非常に安定しているとのことでした。 担当医が、血液検査とダイナミックCTを総合するとチャイルドAの初期段階との ことでした。それで、つい、ワインならアルコール度数が低くてよいかと思い 飲んでしまいました。血液検査の前日、飲んでしまったのですが、結果は、 非常に安定しているとのことでした。それで、また節酒はしておりますが、 飲んでしまいました。 文献を読むと、アルコール肝硬変の場合、飲酒で肝臓がんになる割合が高まる とか、アルコールで肝臓にダメージを与えるのは1日で回復に数年と書いてありました。 また、予後の生存率にも十分影響を与えると書いてありました。 現在、迷っているのは予後です。きちんと断酒し長生きの道を選ぶか、うつ病が原因で アルコールを飲み肝硬変になったけれど、リスクは大きいが節酒を選ぶかです。 なぜなら、ここ5年間、生きることにしがみついて生きてきました。この5年生存のことばかり考えてきました。生きている喜びは全くなかったからです。

2人の医師が回答

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