代償性肝硬変 50代に該当するQ&A

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非代償性肝硬変患者で歩けない場合の回復をサポートしてくれる入院先施設はありますでしょうか。

person 50代/女性 -

東京都在住の56歳女性の母がアルコール性肝硬変で、先日緊急入院しました。 海馬の側頭葉てんかん持ちで障害者手帳1級を持っています。 γ数値は数千で黄疸も出ており、腹水はない状態でした。 余命2週間かもしれないとも言われましたが、γ数値と黄疸ともに下がり、余命2週間は撤回になりました。 現在は輸血と酸素吸入をしており、栄養がうまく吸収されていない状態です。 今の入院先病院からは、じきに出ないといけないのですが、足がかなり衰えており、歩行が助けなしではできない状態なので、他の病院や施設に移動する必要があります。 他の病院を紹介され面談に行きましたが、ほぼ身体拘束に近い状態になり、リハビリもベッド上で軽くしか行わないことから、ほぼ寝たきりになると言われました。 他の病院も恐らく、歩行訓練や自立に向けた活動をしてくれるというよりは、寝たきりや拘束状態に近いところしか恐らくないと言われています。 老人ホームなどは年齢もあり恐らく難しい、または居心地がかなり悪いのでお勧めしないとの事です。 家族の願いとしては、ある程度リハビリで動けるように回復サポートをして頂きながら入院生活を送り、最低限自由な生活になれると良いなと思っていますが、難しいでしょうか。

5人の医師が回答

非代償性肝硬変、肝性脳症の意識障害は回復しますか?

person 50代/女性 -

非代償性肝硬変の50代の母についてです。 昨年の2月にアルコール性肝硬変と診断され、その後受診しなかったようで、その間もアルコールを摂取し、とうとう先日の2023年3月6日に一気に体調をくずし、認知症のような行動が見受けられ受診。血液検査等済ませ、一度帰宅したものの、夕方以降からはほぼ寝ていて、排尿すらもやり方がわからなくなり、翌朝救急搬送で県立病院へ。 重度の肝硬変、肝性脳症と診断されました。 意識レベルは下がっており、現在はほぼ寝ているようで、昨日までは呼びかけに反応し開眼、うん、などの返答はできたものの本日は目も開けられず、うん、とは答えられる状況です。(コロナで面会制限のため、看護師からの情報) 恐らくアンモニアの数値をさげる点滴、 内服薬を飲ませて頂いているようですが、 今朝の血液検査ではアンモニアの数値が下がっていないとのことです。 深昏睡まではいってはいないようですが、 今の意識レベルから回復することは可能なのでしょうか?  アンモニアの数値が下がれば意識は戻るのでしょうか? また、意識が戻った場合、 私の肝臓を生体肝移植したいと思っております。 うまくいった場合は長く生きる可能性は ありますでしょうか? まず、今は意識が戻ってほしいです。 せめてものこのような状況から 回復された患者さんの例があれば 教えて頂きたいです。

4人の医師が回答

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