伝染性単核症 20代に該当するQ&A

検索結果:333 件

伝染性単核球症後の体調不良

person 20代/男性 -

性行為後1週間で寒気、喉の激痛、38℃を超える発熱があり、内科でインフル、コロナの検査して結果は陰性で抗生剤無しの解熱剤等の対症療法で様子見て、4日ほどで症状は落ち着きました。 その後喉に少し違和感はありましたがうがいして様子見てたところ3週間後に寒気、喉、全身の痛み、微熱があり耳鼻科で抗生剤2週間処方され、抗生剤が効いた感覚があり、症状治まりました。 その時期に性病の不安もあった為クラミジア、淋病、HIV、梅毒の検査を行い全て陰性でした。 その3週間後、再度喉の痛みから始まり、38℃を超える発熱、脇腹、脇の下の痛みがあり、耳鼻科で血液検査した結果、CRP9.82、AST64、ALT77、単球11.8、白血球数9100、ASO定量、EBVーVCAーM共に10未満、可溶性ILー2R、386で基準値内でした。紹介状書いて貰い、消化器内科受診し、エコー検査したところ脾臓の腫れが見られ断定は出来ないけどEBウイルスが原因の可能性が高いということでした。 発熱、喉、脇の下の痛みは発症から4日程で治まりしたが、2週間程たった現在でも時々、両脇腹、背中の軽い痛みや仕事で疲労が溜まると喉の違和感を感じます。 脇腹の痛みを感じると脾臓の腫れが全然治っていないように感じてしまいます。 伝染性単核球症は脇腹等の痛みがしばらく継続するものなのでしょうか? また、その他の原因も考えられるでしょうか? 体調不良を2ヶ月以上繰り返しており、精神的に参ってしまっています。 長文になり大変申し訳ないですがご教授の程よろしくお願いします。

4人の医師が回答

慢性活動性EBウイルスの可能性について

person 20代/男性 -

慢性活動性EBウイルス感染症に関する質問です。 パートナーに3/23ごろから発熱と咽頭痛があり内科を受診したところ、伝染性単核球症と診断されました。 EBV-VCA-IGG/FATの値が1280[倍]となっており,EBウイルスが原因と言われました。 肝機能障害や脾臓の肥大があり、点滴を時折打ちつつ2週間自宅療養、今は症状は落ち着きました。4/17ころのことです。(このあと5日間ほど再び発熱と咽頭痛がありましたが、検査したところ溶連菌でした) 予後の確認のため、5/13に再び血液検査&尿検査をしました。 5/20に結果を聞くと「EBNAの抗体値が上がっていない」と言われました。 念のためその場で再び血液検査をしたところ、肝機能は回復していました。異常なリンパ球(?)もありません。ただEBNAの値が低いままなので、先生が警戒しているようです。 血液検査の結果は画像をご参照ください。 (パートナーは貧血でもあります。) 先生に言われたのは ・EBNAが上がらないので慢性活動性を懸念している ・EBNAは3〜6ヶ月経ってからようやく上がる人もいる ・来月もう一度血液検査 ・リンパが多くて好中球が少ない、標準値ではないけど単にそういうパターンの人という可能性もある ・とにかく疲れやストレスを残さないような生活を心がけること です。 先生は「心配しすぎる必要はないが可能性を排除することもできない」くらいのスタンスでしたが、病気の重さを考えると非常に不安です。 ・EBNAが上がるまで何ヶ月もかかるのは一般的か ・血小板が少しずつ減っているが大丈夫か ・リンパ球が多いのはなぜか ・皆さんならどの程度CAEBVを疑うか ・不安だが今後どうすれば良いか これらについてご意見をお聞かせ願いたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

結節性紅斑について ベーチェット病 慢性EBウイルス感染症

person 20代/女性 -

1ヶ月ほど前に左脛にアザのようなものができ時間が経つと膨れてきました。その後右脛にも2つ同じようにアザから膨れたものができました。最近もう左脛に小さい膨れたものができました。今合計で右脛に二つ左脛に二つ結節性紅斑がある状態です。押すと痛く目で見るとうっすら赤い感じになっています。膨らみは落ち着いてくる時もありますし、落ち着いてきたなと思ったらまた膨らんだりします。 昔から口内炎ができやすく、生理前に特によくできる印象です。今年も2月から4月にかけて生理前に口内炎ができていました。最近はできていません。また、半年前ほどには陰部に赤いニキビのようなものができ膿が出ればすぐに治るというものが3回くらいなりました。口内炎も陰部も抉れるようなものでは無かったです。一回だけですが1ヶ月ほど前に朝起きたら目が少し腫れてて充血していたこともありました。(2日ほどで治りました痛みもなかったです)そして今結節性紅斑が出たのでベーチェット病を疑い、昨日皮膚科に行ったのですが、ベーチェットの確率は低いと言われました。季節の変わり目に出る左右対称に結節性紅斑が出るものではないかと言われリンデロンが処方されました。薬は昨日から塗り始めた状態です。結節性紅斑を調べていたらEBウイルスともあり、私は2月に伝染生単核球症にかかっており、良くなった際の採血では肝機能やリンパ球も正常に戻っていたので治っているとは思うのですが、また再燃したのではと思いました。また、左の喉がたまに痛くなることがあり(あくびをするとピリッと痛む)慢性EBウイルスを疑い本日耳鼻科に行ったのですが、喉も見てもらい喉は慢性扁桃炎だと思うと言われEBの確率も低いと思うしベーチェットでもないと思うと言われましたが心配です。他に何か考えられる病気はありますか? ちなみに、微熱や高熱などは2022年9月にコロナになって以来出ていません。

2人の医師が回答

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