伝染性紅斑に該当するQ&A

検索結果:60 件

扁桃炎 溶連菌 結節性紅斑について

person 20代/女性 -

6月上旬より、結節性紅斑ができており、ピークの時は5個くらいできていたのですが今は2つにまで減っています。この3ヶ月は治るところは治り、また新たにできてをしていました。 また2月に私は伝染性単核球症にかかりました。それは完治したのですが、その後から3ヶ月に一回くらいのペースで左側だけに強い咽頭痛が起こることがあり(あくびをするとすごい痛い)、熱や咳の症状は出ないのですが喉の痛みが強いものが出ていました。2.3日で治るため気にはしていなかったのですが、扁桃炎なのではないかと思います。 結節性紅斑は、溶連菌からの感染が高いと言われていますが、症状が出てきたころには喉の痛みなどはなかった時です。ですが、6月ごろにも一回咽頭痛が起きました。 扁桃炎は溶連菌が原因ということもあると見て、また、慢性扁桃炎の場合は合併症になるリスクも高いと言われてとても怖くなりました。 結節性紅斑については、2回ほど皮膚科で診てもらっていますが、症状がで始めた際は咽頭痛がなかったため季節性のものだから大丈夫と言われて3ヶ月放置しています。少しずつですが良くはなってきているので放置しているのですが、もしかしたら慢性扁桃炎から来ているのではないかと考えました。 その場合どうしたら良いのでしょうか、また色々考えると怖いです。お返事頂けると幸いです。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

結節性紅斑について ベーチェット病 慢性EBウイルス感染症

person 20代/女性 -

1ヶ月ほど前に左脛にアザのようなものができ時間が経つと膨れてきました。その後右脛にも2つ同じようにアザから膨れたものができました。最近もう左脛に小さい膨れたものができました。今合計で右脛に二つ左脛に二つ結節性紅斑がある状態です。押すと痛く目で見るとうっすら赤い感じになっています。膨らみは落ち着いてくる時もありますし、落ち着いてきたなと思ったらまた膨らんだりします。 昔から口内炎ができやすく、生理前に特によくできる印象です。今年も2月から4月にかけて生理前に口内炎ができていました。最近はできていません。また、半年前ほどには陰部に赤いニキビのようなものができ膿が出ればすぐに治るというものが3回くらいなりました。口内炎も陰部も抉れるようなものでは無かったです。一回だけですが1ヶ月ほど前に朝起きたら目が少し腫れてて充血していたこともありました。(2日ほどで治りました痛みもなかったです)そして今結節性紅斑が出たのでベーチェット病を疑い、昨日皮膚科に行ったのですが、ベーチェットの確率は低いと言われました。季節の変わり目に出る左右対称に結節性紅斑が出るものではないかと言われリンデロンが処方されました。薬は昨日から塗り始めた状態です。結節性紅斑を調べていたらEBウイルスともあり、私は2月に伝染生単核球症にかかっており、良くなった際の採血では肝機能やリンパ球も正常に戻っていたので治っているとは思うのですが、また再燃したのではと思いました。また、左の喉がたまに痛くなることがあり(あくびをするとピリッと痛む)慢性EBウイルスを疑い本日耳鼻科に行ったのですが、喉も見てもらい喉は慢性扁桃炎だと思うと言われEBの確率も低いと思うしベーチェットでもないと思うと言われましたが心配です。他に何か考えられる病気はありますか? ちなみに、微熱や高熱などは2022年9月にコロナになって以来出ていません。

2人の医師が回答

梅毒治療開始前の非ペニシリン系抗生剤の使用について

person 30代/男性 -

口腔内の無痛性の腫瘍(現在は潰瘍になっています)と咽頭炎のような症状と共に10日ほど発熱が続いています。 インフル、コロナとも陰性で 伝染性単核球症の疑いがあると言われ 抗生剤が処方されました。 発熱して3日目の着替える時に上半身の体幹から首、顔まで紅斑が出ているのを確認しました。 5日目に解熱した際、体力を戻そうとランニングし、帰ってシャワーを浴びようと服を脱いだところ足や背中まで紅斑が広がり、 また目の結膜にも強膜症と思われる炎症が出てしまいました。 思い当たる事があるため、とっさにHIV相談窓口に電話をしたところ、 症状としては梅毒の可能性が高く、 念のため同時にHIVの検査もすすめられました。 自己判断にはなりますが、 確かにネットの画像や情報と照らし合わせると、梅毒でほぼ確定だと思います。 ただ、田舎に住んでいるため梅毒・HIV検査は週1しかやっておらず、明後日の検査を予約しました。 それを踏まえて何点か質問があります。 1.梅毒の治療にはペニシリン系の抗生剤を使用するようですが、既に病院から処方された 非ペニシリン系の抗生剤(アジスロマイシン)を服用しています。 今後梅毒の治療が始まるとして、少し時間があくことで抗生剤に対する耐性が出てしまわないか心配ですが、問題ありませんでしょうか。 2.HIV検査は即日で結果がわかるのですが、梅毒検査は結果が1週間後になってしまいます。この場合、HIVの感染が否定された時点で皮膚科等の診察を経て梅毒の治療を進めてもらうことは可能でしょうか。 それとも検査結果が出るまでは治療を開始することはできませんか。 私としてはできるだけ早く治療を開始したい気持ちでいっぱいです。   長くなりましたがご回答よろしくお願いいたしたす。

3人の医師が回答

15年前の伝染性単核球症との関連について

person 30代/女性 -

産後4ヶ月です。原因がはっきりしない体調不良が続き、何かウイルス感染ではないかと心配しています。思いつくのは約15年前に伝染性単核球症(肝機能異常と脾臓の腫れがあった)で入院しておりその時のEBウイルスです(当時EBウイルスとはっきり言われた記憶はないが普通は幼少期にかかっているもの、キス病ともいわれるとの説明だった) 不調は 1.皮膚 臨月の頃より両腋窩に多形滲出性紅斑が現れ(皮膚生検実施した)7月に自然治癒。2日前より両腕、両足、腹部、背部に痒みのない細かい発疹が現れ、皮膚科で薬疹といわれ内服薬を中止。下記で処方のセレコックスが1番の被疑薬 2.副鼻腔炎 6月に1ヶ月ほど咳が止まらずクラビット内服にて完治した。再び先月末より副鼻腔炎、滲出性中耳炎になり(耳鼻科にてCT撮っている)現在通院中。クラビット内服していたが薬疹で中止 3.関節 上記記載の6月の風邪が原因の反応性関節炎疑いで7月末より大学病院免疫内科で経過観察中。膠原病系は全て陰性。起床時の足裏痛、右膝の腫れ、両手首の痛み、たまに腰痛が主な症状でセレコックス内服していたが現在は中止 4.倦怠感 関節痛と同時期より倦怠感あり。日によって波があり。1週間ほど前に加味逍遥散内服し、ましになった気がしたが薬疹のため中止。 いずれの病院でも伝染性単核球症の既往を話し忘れており、もしかしたら関係していたのではないかと心配になっています。15年間で大きく体調を崩すこともなかったと思います。微熱などはありません 1.EBウイルスが持続感染、再発で上記のような症状は起こるか?副鼻腔炎を繰り返しているが副鼻腔炎のあたりに潜伏しているのか? 2.慢性活動性EBウイルス感染症が心配だが可能性あるか?伝染性単核球症の再発はあるか? 3.薬疹ではなくウイルス性の湿疹の可能性は? ・添付は10日ほど前の血液検査

4人の医師が回答

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