伝染性紅斑 30代 男性に該当するQ&A

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梅毒治療開始前の非ペニシリン系抗生剤の使用について

person 30代/男性 -

口腔内の無痛性の腫瘍(現在は潰瘍になっています)と咽頭炎のような症状と共に10日ほど発熱が続いています。 インフル、コロナとも陰性で 伝染性単核球症の疑いがあると言われ 抗生剤が処方されました。 発熱して3日目の着替える時に上半身の体幹から首、顔まで紅斑が出ているのを確認しました。 5日目に解熱した際、体力を戻そうとランニングし、帰ってシャワーを浴びようと服を脱いだところ足や背中まで紅斑が広がり、 また目の結膜にも強膜症と思われる炎症が出てしまいました。 思い当たる事があるため、とっさにHIV相談窓口に電話をしたところ、 症状としては梅毒の可能性が高く、 念のため同時にHIVの検査もすすめられました。 自己判断にはなりますが、 確かにネットの画像や情報と照らし合わせると、梅毒でほぼ確定だと思います。 ただ、田舎に住んでいるため梅毒・HIV検査は週1しかやっておらず、明後日の検査を予約しました。 それを踏まえて何点か質問があります。 1.梅毒の治療にはペニシリン系の抗生剤を使用するようですが、既に病院から処方された 非ペニシリン系の抗生剤(アジスロマイシン)を服用しています。 今後梅毒の治療が始まるとして、少し時間があくことで抗生剤に対する耐性が出てしまわないか心配ですが、問題ありませんでしょうか。 2.HIV検査は即日で結果がわかるのですが、梅毒検査は結果が1週間後になってしまいます。この場合、HIVの感染が否定された時点で皮膚科等の診察を経て梅毒の治療を進めてもらうことは可能でしょうか。 それとも検査結果が出るまでは治療を開始することはできませんか。 私としてはできるだけ早く治療を開始したい気持ちでいっぱいです。   長くなりましたがご回答よろしくお願いいたしたす。

3人の医師が回答

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