低血糖 高齢出産に該当するQ&A

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低置胎盤、及び辺縁静脈洞のリスクについて

person 30代/女性 - 解決済み

38歳初産、34w低置胎盤(確定)及び辺縁静脈洞の疑いと診断されました。 現在35wです。 産科医の方が低置胎盤を確定させるまでは自然分娩か帝王切開かの選択が任意でしたが(国立のためか、病院としては自然分娩、母子同室、完母を推奨されています)、辺縁静脈洞が加わり、限りなく帝王切開になるだろうとのことです(手術に向けての検査や手術日仮押さえは終わっていますが、帝王切開や辺縁静脈洞の確定、自己血保存は36wの検診時になる予定です) そこで質問なのですが、今回の出産は、どのくらいのハイリスク出産なのでしょうか。 低置胎盤及び辺縁静脈洞の発生頻度と、可能性としての出産に関わるリスク(母子、予後等)を教えていただければありがたいです。特に胎盤辺縁静脈洞に関しては一般書籍やネットでも情報が少ないので詳しく知りたいと思います。気に病むタイプではないので、最悪の場合を教えていただければと思います。 尚、身体的スペックとしては、高齢ではありますが、妊娠中の数値(血圧、血糖値、体重、蛋白、浮腫等)は保健師の方に優秀だと褒められるくらいで、胎盤の低さは早くから指摘されていたものの産科医・助産師の方から生活指導や注意、安静指示等を受けることもなく過ごしてきました。これまで出血等もなく、張り止めの薬等ものんでいません。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくおねがいします。

2人の医師が回答

妊娠糖尿病予防について

person 30代/女性 -

こんにちは。 38歳、現在2人目妊娠中(16週)です。幸い現時点で赤ちゃんに問題はありません。 妊娠初期は海外(韓国)にいて、先日日本に帰ってきました。前回15週の検診にて、初期妊娠検査の血糖値がやや高い(98mg)の指摘を受けました。第一子は四年前アメリカで出産し、一度も血糖値の指摘を受けたことがありませんでした。また、韓国でも指摘を受けておらず、びっくりしてしまいました。 妊娠前のBMIは18.6(164センチ50キロ)で、親族に糖尿病はいません。 つわりで3キロ痩せて、13週から少しずつ食べられるようになり、16週で50キロまで戻りました。 日本の先生からは、初期の空腹血糖値が98だと問題にしない場合も多いが、うちは少し厳しく見ている。やや高いので中期の血液検査で再度確認するが、現時点で食事制限の必要は無い。と言われています。 しかし、38歳と高齢なことや、パスタなどを食べた後猛烈にお腹が空く気がして、妊娠糖尿病になるのではないかと怖ています。 現在、食事は1人前かやや少なめですが、普通に食べられています。空腹時間が長いと気持ち悪くなるため、10時と3時に小さいおにぎりやせんべい2枚などを食べています。 妊娠糖尿病を防ぐため、ご飯など炭水化物は少し減らしたり、低糖質の食事を意識しなくてもいいのでしょうか。 昼は食べた後に息子と1時間ほど昼寝をしていましたが、食事後すぐはやめたほがいいでしょうか。(朝、夜は食べた後に身体を動かすよう心がけています) また、妊娠初期つわりが酷くほぼ寝たきり、クラッカーかフルーツ、水しか食べられず、妊娠初期の血液検査の日はレモン飴をひたすら舐めていました。(特に血液検査前の食事について言われていませんでした)。これは空腹血糖値を高くする要因になったでしょうか。

1人の医師が回答

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