体力低下に該当するQ&A

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前立腺がん現在の治療の方針の可否と今後の根治は期待できるか?

person 70代以上/男性 -

現在71歳です。 9/25総合病院の診断確定でPSA 124 グリーソンスコア4+4 中分化 病気T3a 腫瘍は前立腺内に限局。MRI、生検、造影CT、骨シンチにてリンパ節転移、骨転移ともになし。9/25内分泌療法即時開始(ゴナックス注射月一回とビカルタミド毎日一個)と今後数か月後放射線治療(対向四門の外照射)及び2か月間の再度内分泌l治療2か月程度予定です。ただ肺に一ヵ所小さな影のため再度その部分のみ造影CT再実施(12月)。現在10/24内分泌療法によりPSA1.82まで低下。そもそも前立腺がんの兆候は夜間睡眠時の頻尿以外全くないし内分泌療法の副作用もなく体調は極めて良好です。 以下に質問です。 1 治療方針は自分でも調べ納得していますが1.82まで低下とは順調ですか?またPSAの低下する意味はがん細胞の一部死滅、減縮を意味しているものですか? 2 外照射予定ですが肺に一ヵ所小さな転移?あれば外照射は保険適用外、つまり自由診療となるのですか?他の医療機関では外部転移は四か所までは放射線治療は可能との意見も散見します。また受ける予定の対向四門の外照射は他の放射線治療と比べ劣っているものですか?放射線の合併症回避のためMRIT、重力線、陽子線などが遥かに優れていますか? 3私の前立腺がんの状態や今後の治療では根治や寛解はぎりぎり可能ですか?それともがんの治療は末永く抗がん剤まで続く蓋然性は高いですか? 4もともと20年以上大病もせず風邪やインフルエンザも無縁で、ここ10年ぐらい1日二時間以上筋肉トレーニングやサイクリングを趣味にしていますが、がんの治療に悪影響はありませんか?むしろ免疫力や体力、治療薬の副作用予防に好ましいしガンの転移や増大を防ぐものとなりますか? 5 ガン発覚後睡眠薬少し使用していますが依存性あるものですか? 以上の質問です

2人の医師が回答

末期癌のセカンドオピニオンについて

person 70代以上/男性 -

74歳男性、食道癌(ステージ4)・下咽頭癌(ステージ2)が見つかり、1ヶ月半前に食道癌全摘手術を受けました。術後、下咽頭癌の放射線治療を行い根治を目指すつもりでしたが、放射線治療のためのCTにて食道癌が転移したと見られる胸椎溶骨の所見が見つかりました。 術後、1週間ほどのせん妄、縫合不全も長く続き体力が低下していますが、治療方針が見直され、退院して日常生活に戻り、抗がん剤治療に耐えうるか様子を見ることになりました。 予後が悪く厳しい状態であることは理解しております。大学病院にかかっており治療方針に異論はありませんが、チーム医療のためか家族が話を聞く窓口がなく丁寧な説明がありません。選択肢がなく連休で日にちがない中、手術日が決められていたため、目まぐるしくここまできてしまいました。そのため、ガン専門病院でのセカンドオピニオンを考えていますが、薬剤なども決まっていないこの時点でのセカンドオピニオンは意味をなさないでしょうか。セカンドオピニオンでデータを元に一緒に経緯を確認し話を伺いたい。納得して最後の治療を受けたいという気持ちです。

4人の医師が回答

脊柱管狭窄症から来る足の痺れについて

person 50代/男性 -

前に、こちらで、足の痺れについてご相談したところ、脊柱管狭窄症を指摘され、神経外科にてMRI検査をしてもらったところ、背骨側面から神経が出る穴に狭窄が見られ、そのせいで足の痺れがあると診断をされました。治療についてお聞きしたところ、加齢などが原因で仕方ないと言われ、歩けなくなったら手術しましょうと言われました。 痺れは諦めましたが、加齢による筋力低下や体力維持のため、早朝朝食前起床後15分後から、3〜4キロ程度のウォーキングをはじめました。 そこで相談なのですが、今手術というより、先生の言うとおり歩けないほどひどくなってからの手術の方が得策なんでしょうか? いろいろ調べたり、脊柱管狭窄症持ちの方に聞くと、悪化や歩けなくなるリスクもあるとのことなので、そうであれば、このまま我慢するしかないのかとも思っております、アドレスがあれば、お願い致します。 また、ウォーキングですが、脊柱管狭窄症で両足が太腿、ふくらはぎ、足の甲、足裏が痺れている状態で実施しても良いものなのでしょうか?一カ月程度経過し、週3〜4日歩いても特に悪化も改善もしておりません。こちらも何かアドバイスがあれば宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

子宮頸がん肺転移の治療について

person 40代/女性 -

2年前、子宮頸がん3bで放射線+抗がん剤(シスプラチン)で治療を行いました。 治療の効果が出て癌は消滅しましたが、その後、傍大動脈リンパ節、頸部リンパ節の順に転移し、その都度放射線治療を行いました。 今回、肺に数箇所癌が見つかり、最終的な治療について考えがまとまらないため、ご相談させていただきました。 今回は、化学療法(パクリタキセル+カルボプラチン+ベバシズマブ+ペムブロリズマブ療法)を勧められており、それにより根治は望めないが生存期間を延ばすことができるとのこと。治療をした場合の生存期間は、標準で2〜3年程度。 無治療の場合、1年は生きられない。 化学療法で副作用等で体力や免疫が低下しQOLを維持できないまま過ごすよりも、現在は無症状で仕事もできる状態のため、残された時間を大事に家族と過ごすことも選択肢の一つかという思いもあり判断がつきません。 治療を始めれば、少し長い期間生きられるメリットはありますが、その間はずっと治療生活を続けるためどのような身体の状態になるかはわからない。治療をしなければ旅行や家族との外出もしばらくの間は叶うのかと。 決めるのは自分自身であることを踏まえてのご相談です。 率直に、 治療はやるべきでしょうか?

1人の医師が回答

82歳の母、正常圧水頭症の手術、治療などについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳、要介護3の母です。歩行困難で3年前に杖歩行、1年前から手摺等の伝い歩きです。認知障害もあり、2年前に軽度(MMSE23点)、現在は昔の記憶も無く、着衣失行、妄想、また不穏な事が多く、物を散らかす等の異常行動、暴言・暴力もあります。週6日デイサービスへ行っており体力は年齢並だと思います。 今年8~9月に認知症専門医療機関でMMSE、MRI検査、脳血流シンチを受けました。MMSE9点で重度の域と言われました。検査の結果、正常圧水頭症の疑いあり、タップテストを行うと認知障害、歩行障害とも改善しました。自宅でも一時的に不穏が無くなり、昔の記憶が戻ったり、まともな会話が増える等の変化を感じました。 シャント手術を検討していますが、母は怖がって手術を望んでいません。私は特に認知障害の改善で介護の精神的負担を軽減させたいと思っており、実際にタップテストで改善を感じたので手術を前向きに考えています。 脳神経外科の先生は、本人が望んでいないこと、入院による環境変化で混乱したり認知障害が悪化したり、筋力低下で歩行がより困難になる恐れがあること、82歳と高齢であることを理由に手術を勧めないと言われています。 そこで次の事を教えて下さい。どれか一つでも結構です。 1.シャント手術を受けない場合、今後、正常圧水頭症の進行でどのようになっていくのでしょうか。数年後には寝たきりになってしまうのでしょうか。 2.シャント手術以外の治療方法(漢方薬を含めた薬物、物理療法など)はあるのでしょうか。保険適用外の治療方法でも結構です。 3.漢方薬の五苓散が水頭症にも効くというような情報をネットで見ましたが、真偽が分かりません。本当に効果があると考えられるのでしょうか。 4.入院による認知障害の悪化、筋力低下の可能性の高さについて、どのように考えられるでしょうか。

5人の医師が回答

乳癌術後3年目でのベージニオ使用について

person 30代/女性 -

38歳の主婦です。 2020年にステージ3c(腫瘍5cm以上、腋窩リンパ節転移4個、鎖骨リンパ節転移あり)の乳癌が見つかり、術前抗がん剤治療(AC療法、ドセタキセル)、乳房全摘手術、放射線治療を行いました。その後、現在までアナストロゾールとリュープリンのホルモン療法を行っており、腫瘍マーカー値は正常で、術後3年目を迎えました。 ホルモン受容体は陽性、HER-2は陰性、MIB-1は10%、遺伝性はありません。 先日主治医の先生から、現在の薬に加えて、2年間ベージニオを追加しようと言われました。調べてみると、ベージニオは高額で、下痢や倦怠感、食欲不振などの副作用に加え、間質性肺炎、白血球数の減少といった怖い副作用が出る可能性もあり不安です。 元々かなりの痩せ型で、抗がん剤治療も最低量しか使えず、ベージニオも100mgで始める予定です。 ベージニオは術後すぐに使用されるのが一般的だと聞いていますし、今から2年間飲み続けたことで、この先の再発防止にどれだけの効果があるのか。。。少しずつ体力が戻ってきたのに、ベージニオを飲むことで生活レベルが低下し、逆効果にならないか。。。悩んでいます。 私の場合、副作用のリスクはあっても、やはり飲んだ方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

ワクチン後遺症による不定愁訴や男性更年期障害 元気になるには

person 30代/男性 - 解決済み

30歳の男です。28歳の時にワクチンを3回接種した後から2年間体調不良が続いています。端的に言うと、元気が出ないというものです。ただ、ちょうどワクチン接種時期にストレス過多や睡眠不足もありました。 職場の健康診断では異常なしですが、内科の血液検査で遊離テストステロンが20代で測ってもかなり低かったり、コルチゾール値がとても低かったです。 元気が出ない具体的な症状は下記です。   ・頭が重い ・朝起きるのが辛い ・疲労がなかなか取れない ・夜熟睡できない ・性欲が明らかに低下し、勃起しずらくなった ・マイナス思考になりやすい ・仕事(事務仕事)が体力的に辛く感じる ・すぐ軽い風邪を引く などです。毎日生きるのにくたくたです。たまに体調が良くなることもありますが、良くない時が多いです。 病名は宣告されていませんが、症状を鑑みて男性更年期障害や慢性疲労症候群、また、コルチゾールの値が低かったことから副腎疲労あたりだと考えています。 補中益気湯を処方され、最初に飲んだ時は体調が回復しましたが、次第に効果を感じなくなりました。 原因は3回接種のワクチンだと考えていますが、その他の可能性もあります。今後どのように症状を回復し、元気な毎日を取り戻せばよろしいでしょうか? 2年間色々な病院に行ったり、鍼治療を受けたりしましたが、根治せず悩む毎日です。  ただただ元気になりたいの一心です。

1人の医師が回答

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