体力低下 薬・副作用に該当するQ&A

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乳癌術後3年目でのベージニオ使用について

person 30代/女性 -

38歳の主婦です。 2020年にステージ3c(腫瘍5cm以上、腋窩リンパ節転移4個、鎖骨リンパ節転移あり)の乳癌が見つかり、術前抗がん剤治療(AC療法、ドセタキセル)、乳房全摘手術、放射線治療を行いました。その後、現在までアナストロゾールとリュープリンのホルモン療法を行っており、腫瘍マーカー値は正常で、術後3年目を迎えました。 ホルモン受容体は陽性、HER-2は陰性、MIB-1は10%、遺伝性はありません。 先日主治医の先生から、現在の薬に加えて、2年間ベージニオを追加しようと言われました。調べてみると、ベージニオは高額で、下痢や倦怠感、食欲不振などの副作用に加え、間質性肺炎、白血球数の減少といった怖い副作用が出る可能性もあり不安です。 元々かなりの痩せ型で、抗がん剤治療も最低量しか使えず、ベージニオも100mgで始める予定です。 ベージニオは術後すぐに使用されるのが一般的だと聞いていますし、今から2年間飲み続けたことで、この先の再発防止にどれだけの効果があるのか。。。少しずつ体力が戻ってきたのに、ベージニオを飲むことで生活レベルが低下し、逆効果にならないか。。。悩んでいます。 私の場合、副作用のリスクはあっても、やはり飲んだ方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

前立腺がん現在の治療の方針の可否と今後の根治は期待できるか?

person 70代以上/男性 -

現在71歳です。 9/25総合病院の診断確定でPSA 124 グリーソンスコア4+4 中分化 病気T3a 腫瘍は前立腺内に限局。MRI、生検、造影CT、骨シンチにてリンパ節転移、骨転移ともになし。9/25内分泌療法即時開始(ゴナックス注射月一回とビカルタミド毎日一個)と今後数か月後放射線治療(対向四門の外照射)及び2か月間の再度内分泌l治療2か月程度予定です。ただ肺に一ヵ所小さな影のため再度その部分のみ造影CT再実施(12月)。現在10/24内分泌療法によりPSA1.82まで低下。そもそも前立腺がんの兆候は夜間睡眠時の頻尿以外全くないし内分泌療法の副作用もなく体調は極めて良好です。 以下に質問です。 1 治療方針は自分でも調べ納得していますが1.82まで低下とは順調ですか?またPSAの低下する意味はがん細胞の一部死滅、減縮を意味しているものですか? 2 外照射予定ですが肺に一ヵ所小さな転移?あれば外照射は保険適用外、つまり自由診療となるのですか?他の医療機関では外部転移は四か所までは放射線治療は可能との意見も散見します。また受ける予定の対向四門の外照射は他の放射線治療と比べ劣っているものですか?放射線の合併症回避のためMRIT、重力線、陽子線などが遥かに優れていますか? 3私の前立腺がんの状態や今後の治療では根治や寛解はぎりぎり可能ですか?それともがんの治療は末永く抗がん剤まで続く蓋然性は高いですか? 4もともと20年以上大病もせず風邪やインフルエンザも無縁で、ここ10年ぐらい1日二時間以上筋肉トレーニングやサイクリングを趣味にしていますが、がんの治療に悪影響はありませんか?むしろ免疫力や体力、治療薬の副作用予防に好ましいしガンの転移や増大を防ぐものとなりますか? 5 ガン発覚後睡眠薬少し使用していますが依存性あるものですか? 以上の質問です

2人の医師が回答

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