体重増加に該当するQ&A

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エフメノの周期的投与から持続的投与後の体重増加について

person 50代/女性 - 解決済み

現在56才。 5年ほど前から不眠、関節痛、抑うつ感がひどくHRTを周期的投与で始めました。 開始当初はエストロジェル+貼り 開始時の状態は閉経するかしないかの時で毎月少量の月経がありました。 周期的のまま昨年秋に黄体ホルモンをエフメノに変えて様子を見ていましたが (1日から10日までエフメノを服用、毎日ルエストロジェルを塗布) 以前に比べて毎月の出血量が少なくなり(3日ほど)、 主治医に相談したところ 持続的投与に変えてみましょうか、という事になりました。 実際には5月から持続的投与を開始(エフメノ、ルエストロジェルも毎日)したところ じわじわと体重が増え続けて困っています。 元々、身長158cm体重77キロで肥満体型なのでさらに増加し膝に負担がかかっています。 持続的投与に移行して出血がなくなったことはいいのですが 半面からだが重く、体感的に水っぽく(浮腫み)なっているような気がしています。 明らかに周期的投与の時の方が体が軽く体調がよかったです。 そこでご相談したいのは 持続的投与を開始した状態で、周期的投与に戻すことは 問題ないのでしょうか。 主治医の予約がなかなか取れず次回が2か月先なので 参考としてご意見をお聞かせいただけると助かります。 尚、半年に一回の血液検査(血栓Dダイマー)、年一回のマンモ、子宮体癌頸がん等の検査は 定期的に受けており問題ありません。

2人の医師が回答

妊娠36週目 羊水・心拍の減少と胎児の体重増加があまり見られないことについて

person 30代/女性 -

現在36週4日目、30代後半、初産です。 33週目の妊婦健診で胎児の推定体重が1800g台、35週目の検診では1800g台とほとんど増加が見られず、その日にNSTを受けました。(その日のNSTの結果は問題は無いとのことでした) ところが、4日後(35週目)の検診では体重が約2000gに増えたものの、NSTでは心拍数が少し低いと指摘されました。また本日36週4日目の検査では、数十gしか体重が増えておらずNSTでは引き続き心拍数が低く、さらに羊水が少ないとのことでした。胎動はあるため、「赤ちゃんは元気なのにね~」とは言われましたが.. 今後、毎日検査を受けることになることと、検査状況によっては入院し帝王切開になるとのことでした。また、今私ができることとして、安静にすることと、胎動があるかを都度確認をするように指導いただきました。 他の先生方にもお考えやご意見をいただきたく、以下について質問させてください。 1. 今の状態で、赤ちゃんに何か病気や障害がある可能性はあるのでしょうか、また、今後帝王切開をすることになったとしても病気や障害が残るまたは発生する可能性は高くなるなのでしょうか。 2. 安静に過ごすとは、具体的にどのように過ごせば良いでしょうか。また、その他、少しでもお腹の中の赤ちゃんのために私ができることはありますか。 3. ストレスは赤ちゃんに良くないと分かっているのですが、起きている間はネガティブに考えてしまい不安でなかなかリラックスして過ごせません。お勧めのリラックス方法があれば教えていただきたいです。

1人の医師が回答

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