健康診断 筋肉・靭帯に該当するQ&A

検索結果:7 件

腓骨下端骨折?から3ヶ月経過 骨がつかない 

person 30代/女性 -

昨年11月にバレーボールで足首を捻り、腫れ上がり歩けなくなり整形外科を受診しました。最初は、外くるぶしの剥離骨折と靭帯損傷と聞いていて、約2週間のシーネ固定をし、その後治療終了と言われた今年1月始めまでサポーター装具で固定していました。 治療終了まで初診時にレントゲン撮影をしただけで確認の撮影はなく、足を引きずりながらの歩行、しゃがめない状態でしたがスポーツしていいよと治療が終わりました。 書類に書く必要があったので改めて診断名を聞くと靭帯損傷と言われ骨折は過去のものと言われました。 治療終了から2週間ほどたち、痛みと腫れが残ったままなので骨が気になり別の病院へ行きましたがこちらでも、特に問題ないから固定してた筋肉?の痛みと言われました。 さらに2週間後、怪我からだと約3ヶ月後、やはり足を引きずりながらの歩行しか出来ずリハビリ科のある別の整形外科へ行き ここで初めてストレスレントゲンを撮っていただきました。 すると腓骨の下の方が骨折していて、ストレスレントゲンと比べると隙間が変わるでしょ?まだ、骨がついていないよと言われました。 ギプスは大変だろうからサポーター装具でまた固定をする日々になりました。 3ヶ月では、まだ骨はつかないものなのでしょうか?それとも、最初の病院を責める気はありませんが固定方法、期間が短く動き過ぎたからなのでしょうか? いくつもの病院で納得の出来ない説明、治療が続き不安です。 卒園式も近くなってきているので今後の治療目安なども教えていただければ幸いです。 現在、まだ足を引きずりながらの歩行。足首が曲がらずしゃがめない。くるぶし付近に熱感、軽い我慢出来る痛み、健康な足首と比べひと回り近い腫れが残っています。

1人の医師が回答

突然の激しい腰痛(左の背中側)と嘔吐

person 50代/男性 - 解決済み

50才男性 身長175、体重85キロ、元武道選手 筋肉質で健康体、痛みにはかなり強い性格 仕事は建設業 作業も含む。朝食までは通常の生活、持病特になし、服薬なし 20代の時、膝靱帯手術の際の麻酔の影響で軽度のパニック症候群を患うが、現在は症状無し 【今回のご相談の症状】本人より聞き取り含む 30分程前にトイレで排便のため、りきんだのがきっかけ 突然に大汗をかいて腰押さえソファに倒れ込み、うなる。 左の背中からへそ横にかけて、体を縮めたくなるようなジワっとした強い痛みが走る。 横で見ていて、一時は救急車も考えた程の激しい痛みに襲われている様子。 その後トイレで嘔吐。痛すぎて吐いたかもとの本人の推測 2年前に、仕事で関わった泌尿器科でCTを撮り「小さな胆石がある」との診断を受け、 去年の撮影では大きさに変化はないとの指導を受けた経緯あり 現在は汗も引き、会話も出来て痛みも治まり落ち着いた状況。 何事もなかったかのような急な鎮静化に、「何だったんだ」という驚きあり 今後運転中等にこのような発作が起きたら危険と感じました このような場合、どこを受診すれば良いか迷い、ご相談させて頂きました

3人の医師が回答

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