健康診断 整形外科・怪我 男性に該当するQ&A

検索結果:11 件

両肘の疼痛が2か月以上、歩行時の両ひざの痛みが1カ月以上続く

person 30代/男性 -

年齢: 38 身長: 168 体重: 57 現在の健康状態:基本的に良好 現在の症状 両肘・・・疼痛が1か月以上続く。特に寝起き時のしびれがある。右ひじは今年の1月頃から、左肘は今年の9月頃から疼痛がある。軽いもの(スマホ)でも一定時間持ち続けたり、タイピングしているだけでも腕が疲れる感じがある。 両ひざ・・・やはり疼痛が1か月以上続き、歩くたびに多少痛みがある。両ひざ内側の痛み。 両肘・両ひざともに我慢できなかったり、日常生活が極端に行えなくなるほどではないが、うずくような疼痛が続いている。 個人的に原因と思っていること: 今年からウェイトトレーニングを行っており、徐々に上記の症状となった。1カ月以上トレーニングは休んでいるが、症状が緩和している感じはほとんどない。また今年の5月頃までダイエットを実施(5kg減 自身での対処: 整形外科医でレントゲンや触診の検査(血液検査などなし)、異常は見つからず、ビタミンB剤や湿布を処方されたが改善せず。また整骨院を1カ月通ったが、改善せず。 病歴:過去に両肘・両ひざに関する大きな病気やケガ・手術経験なし。現在服薬なし。 質問1: 整形外科以外に通院すべき、または通院を検討したほうがいい診療科(疑った方がいい診断)があれば、ご教示いただきたい。 ・・・上記の通り、整骨院も整形外科も通って一向に良くならず、最初はウェイトトレーニングが原因かと思いましたが、1か月以上休養を取ってもよくならず、また整形外科からも異常がないと言われ、何か別の疾患が原因なのではないか、とまいっています。 質問2:整形外科が適切である場合、担当医師に更に確認したほうがいいこと(リウマチなどの別の要因がないか、その可能性は排除できているのかなど)。 ※不明点は追加質問していただけると幸甚です。

5人の医師が回答

腰部 脊柱管狭窄症と診断されました

person 50代/男性 - 解決済み

2022年10月頃坐骨神経痛ぽい症状が出て整形外科を受診し、レントゲンとMRI画像から腰部脊柱管狭窄症と診断されました53歳男性。症状は立ったまま頷いたり腰を曲げて屈んだりした時にお尻から左太もも裏にかけて「ゾワッ」て感じ?痺れ?がします。痛みはありません。頷いた初回だけゾワッとが酷く、すぐ2回目の同じ動作をすると殆どゾワッとしません。ただし数分間空けるとまた初回だけゾワッとします。他にはウォーキングやゴルフで歩いていると左ひざ裏がピクピクし始めます。痛みはありません。2020年5月から健康オタクになり食生活改善(断酒&緩い糖質・脂質制限)し10kg減量現在身長168体重61でBMIは21です。運動は毎食後スクワット30回を2回ほか腕立伏等の筋トレ計10分程度。1日ウォーキングは30分を昼夜2回、自転車通勤片道17km往復34km、週末土日はゴルフかラグビー(高強度)を1日、あと1日はジョギング5kmとトレーニングしています。既往病は高コレステロール血症でロスバスタチン2.5mg服薬中 現在LDL値101 HDL値90。血圧・血糖値は正常問題なし。過去から今までラグビーをしており腰痛やヘルニア等の怪我はありません。 質問1 痛みや間欠性跛行はまだありませんが日常のジョギングやウォーキングをしても良いでしょうか?左ひざ裏のピクピクは間欠性跛行でしょうか?主治医は「痛みがある間は止めて症状が無くなったら再開してOKなるべく運動して下さい」でした。 質問2 ラグビーはコロナ禍で休止してたのを10月からプレー再開(高強度ダッシュ等)したんですが、その頃からゾワッとする症状が出てきました。ラグビー(高強度なプレー)は、脊柱管狭窄症を悪化させますか? 質問3 まだ53歳ですが今後、間欠性跛行が現れたり、腰痛が酷くなっていく可能性は高いと思われますか?宜しく回答をお願い致します。

2人の医師が回答

両肘と前腕の疼痛が2か月以上続き、肘のMRI結果は異常なし。他に疑うべき病気を知りたい

person 30代/男性 -

__ よろしくお願いいたします。 〇 年齢: 38歳 〇 身長: 168cm 〇 体重: 57kg 質問内容  〇 前腕のしびれと疼痛の原因特定に向けて、以下の点についてアドバイスを求めています。  〇 検査済みの項目以外で考慮すべき検査があれば教えてください。 現在の症状詳細:   〇 疼痛: 両肘・前腕(特に肘から小指にかけた前腕側)に1ヶ月以上続く疼痛があります。   〇 しびれ: 寝起きに特に感じます。   〇 継続期間: 右肘は1月から、左肘は9月から。   〇 日常影響: 軽い物(スマホ)を持つ、タイピングをすると腕に疲労感がある。 個人的見解:   〇 ウェイトトレーニング開始後に症状が現れました。トレーニングは今年の9月から現時点まで休止中ですが、改善せず。   〇 5kgの減量を今年の5月まで実施。   〇 長年の肩こりと首の脈打つ感じが、症状に関係しているのではないかと考えています。 整形外科での検査・処置:   〇 実施した検査: 両肘関節の単純MRI。   〇 読影レポート: 「骨の明らかな異常信号は指摘できません。肘関節の変形は目立ちません。内側側副靭帯、外側側副靭帯の緊張、連続性は保たれています。異常信号は見られません。肘関節液貯留は目立ちません。筋群、皮下脂肪織の異常信号は指摘できません。占拠性病変は指摘できません。その他、特記すべき異常所見は指摘できません。」   〇 診断名: 特定されず。   〇 処置: 湿布の処方と肘への温熱付き電動マッサージ機による10分間の処置。 病歴:   〇 大きな病気や怪我、手術の経験なし。   〇 現在、服薬していません。 その他の健康状態:   〇 基本的には良好。 ご意見を頂けますと幸いです。

5人の医師が回答

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