70代の父のことで心配なことがあります。 父の健康状態ですが、高血圧は30年以上そして一昨年肺炎でステロイド治療をしてから血糖値が高い状態が続いていましたが(グルコース148)、先月の診察の診査表で 蛋白3+ アルブミン3.6 クレアチニン0.85 eGFR66.4 CRP0.51で蛋白はでているけど腎臓機能は大丈夫と言われました。ただ検査表の最後の数値のところにアルブミン(部分尿)2040 クレアチニン46.41 クレアチニン補正値4395.6となっています。かなり数値が高く思います。排尿のさい、泡立ちもあると言っています。また、夜になると左手の甲と指に浮腫がみられます。日によって浮腫の加減には幅がありますが、たいていは朝になるとかなり引いています。蛋白はでているが経過観察で特に治療はしてないのですが、問題ないのでしょうか?