今年の春から、日に当たるとじんましんのような小さなブツブツができ、一晩強い痒みがあり、翌朝には だいぶ消えます。
手の甲・腕・首の下に良くでき、顔は鼻の頭が2回ほど赤く痒くなりましたが、ブツブツはできませんでした。
昨年までは気にならなかったし、一昨年までは毎年海で遊んで日焼けしていました。
私の母が同じような症状を持っていて、30代終わりから始まって40代が1番ひどく、今はましだと言うけれど、夏も長袖の上着を着ています。
昔、皮膚科で『紫外線のアレルギーで、防ぐ事はできるが完全に治す方法はない』と言われてから紫外線を防ぐようになったそうです。
私も同じかな、と思って病院に行ってみたけど、夜しか症状がはっきり見えないし「日に当たると痒くなってブツブツになります」と言ったのに「日焼け止めが合わなかったんでしょう」と言われてしまいました。日焼け止めを塗らないと 夜が辛いので、その日も塗って行ってたんです。「初めて使う日焼け止めではないんです」と言ったら、出産で体質が変わったのだと言われました。
確かに、昨年秋に初めて出産してから乾燥肌っぽくなった気がしますが、何か納得できずに診察が終わり、ヒルドイドソフトとアンテベート軟膏とゆうのを半々で混ぜたクリームをもらいました。
今でも同じ日焼け止めを使っていますが、短い外出の時は痒くならないので(夜の入浴まで洗いません)それが合わないとは考えにくいのです。
違う皮膚科に行ってみるべきか悩んでいます。
頂いた薬は痒い時に効果が感じられるので、一度診てもらった所で説明を足す方が話が良いんでしょうか?