免疫疾患に該当するQ&A

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9ヶ月間続く全身のしびれと神経痛、筋肉痛の原因を特定し治療したいです。

person 40代/男性 - 解決済み

41歳 男です。 病歴は22歳ごろアレルギー紫斑病で腎機能が低下し現在、服薬なしの経過観察中 33歳ごろ心房細動でカテーテルアブレーションを行いましたが現在も不整脈ありです。 相談したい症状は、22年夏ごろより両足のアキレス腱に触れると痺れが出始めました。 23年1月ごろ両足裏に慢性のしびれ、左上腕のしびれを感じ病院に通い始めて、現在は両足裏から尻までのしびれ、前腕から手の甲、手のひらまでのしびれ、胸部、背中、肩、首、喉、舌、顔としびれが広がっています。 その他の症状は全身が自重程度の圧迫でも痛痒い神経痛が出ます。筋肉のぴくつきが全身で起こります。長時間の会話で舌がしびれ(疲労した感覚)になりしゃべりにくくなり口内が唾液で泡立ちます。両足が同時にこむら返りになったことがあります。 筋力低下はありませんが指を動かすときだけ震えることがあります。(ゆっくり安定して動かせない) 通った病院は整形外科(頚椎、腰椎)、内科(糖尿検査)、腎内科、膠原病内科、脳神経内科 で現在大学病院に通っていますが治療できず運動は禁止されています。 紫斑病からの末梢神経障害を疑い2週間プレドニゾロン30mgを服薬しましたが効果が見られず中断し、そこでさらに悪化した感覚があります。 質問です。 1、心身症により全身に影響が出ている可能性は考えにくいですか? 2、総蛋白6.0g/dlアルブミン3.5g/dlです。腎機能低下以外に何か影響している可能性はありますか?(肝機能数値は正常値で、食事は食べています) 3、正中神経の疾患、もしくは免疫系の疾患を疑っていますがそれ以外に可能性のある疾患は何かありませんか? 4、免疫系疾患と推測しステロイドパルス療法を行う価値はありますか? 5、治療せず悪化を待つ以外に何かすべきことはありませんか? 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

理研のプレスリリース「ポストコロナで警戒すべき心不全パンデミック」についての質問

person 50代/男性 -

以下は、先日、理研が発表したプレスリリースの引用です。 >「ポストコロナ」で警戒すべき心不全パンデミック -SARS-CoV-2の持続感染は心不全リスクを高める可能性- 今回、共同研究チームは、ヒトiPS細胞から作製した心臓マイクロ組織[4]にSARS-CoV-2を感染させた「SARS-CoV-2持続感染モデル」を確立しました。これにより、SARS-CoV-2が持続的に感染したヒト心臓組織は、非感染組織に比べて、虚血性心疾患[5]を模した低酸素ストレス下での心機能低下を引き起こしやすいことを明らかにしました。 質問内容は以下です。 1.「持続感染」とはどういう状態を指すのですか? 2.「虚血性心疾患を模した低酸素ストレス下」というのはどういうコンディションですか?(例えば運動中や重い労作中のことですか?) 3. 心不全から身を守るのにワクチンは有効ですか? (因みに私は、信ワク派です。ワクチンを打つと人間が生来持つ免疫力が落ちるとか根拠のなさそうなことを素人やときには専門家までが言いますが、最も頻回にワクチンを打って影響を受けやすい高齢者が早死している統計がないと思いますがどうでしょうか?)

2人の医師が回答

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