全身倦怠感 頭の病気・神経の病気 20代に該当するQ&A

検索結果:11 件

2019年1月から不眠、ぴくつき、視覚異常など

person 20代/男性 -

2019年1月上旬から様々な不調に悩まされており、内科(血液検査)、脳神経外科(MRI・CT)、精神科を受診しました。各種検査に異常はなく、2月上旬から、ミルタザピン30mg、ベルゾムラ20mgを服用しております。しかし、継続して不眠はひどく(悪化)、朝まで寝つけない日が週に数日あります。ただのうつ病、不眠症なのでしょうか、プリオン病などの重篤な病気ではないかと不安です。 【気になっている症状】 ・不眠(特に入眠困難):1月下旬から継続、朝まで眠れた気がしない日もある ・線や文字が波打って動いて見える(両目):2月上旬より自覚 ・全身のぴくつき(局部的、1回きり、体が動く)…入眠時に起きることがある。日中にも自覚 ・集中力の低下(あたまがぼーっとする) ・言葉がでづらい、舌が回らない、言葉を間違える:まれに表れる ・動揺性めまい:感じたり、感じなかったり ・心気妄想:改善も少し残留、新しい症状を自覚するたび憎悪 【気になっていない、改善した症状】 ・額の発汗:まれ ・寝汗:まれ ・不安、パニック:ミルタザピン服用以後、改善 ・手足からの発汗:不安とセット ・のどの痛み、声の枯れ:1月上旬から服薬により解消 ・入眠時に脈、呼吸が乱れる:現在はほとんど見られない ・倦怠感:1月上旬からの初発症状ミルタザピン服用以後、ほぼ発症前のレベルに戻る ・身体の鉛のような重さ:ミルタザピン服用以後、改善するが、下肢の重さを感じる日もある ・話が頭に入ってこない:ミルタザピン服用以後、ほぼ解消 ・判断力の低下:ミルタザピン服用以後、改善 ・全身のぴくつき(局所的1秒間に数回以上、体は動かない)…2007年春より継続 ・両手足、口周辺のピリピリ感…2007年春より継続

5人の医師が回答

2019年1月から不眠、ぴくつき、視覚異常など

person 20代/男性 -

2019年1月上旬から様々な不調に悩まされており、内科(血液検査)、脳神経外科(MRI・CT)、精神科を受診しました。各種検査に異常はなく、2月上旬から、ミルタザピン30mg、ベルゾムラ20mgを服用しております。しかし、継続して不眠はひどく(悪化)、朝まで寝つけない日が週に数日あります。ただのうつ病、不眠症なのでしょうか、プリオン病などの重篤な病気ではないかと不安です。 【気になっている症状】 ・不眠(特に入眠困難):1月下旬から継続、朝まで眠れた気がしない日もある ・線や文字が波打って動いて見える(両目):2月上旬より自覚 ・全身のぴくつき(局部的、1回きり、体が動く)…入眠時に起きることがある。日中にも自覚 ・集中力の低下(あたまがぼーっとする) ・言葉がでづらい、舌が回らない、言葉を間違える:まれに表れる ・動揺性めまい:感じたり、感じなかったり ・心気妄想:改善も少し残留、新しい症状を自覚するたび憎悪 【気になっていない、改善した症状】 ・額の発汗:まれ ・寝汗:まれ ・不安、パニック:ミルタザピン服用以後、改善 ・手足からの発汗:不安とセット ・のどの痛み、声の枯れ:1月上旬から服薬により解消 ・入眠時に脈、呼吸が乱れる:現在はほとんど見られない ・倦怠感:1月上旬からの初発症状ミルタザピン服用以後、ほぼ発症前のレベルに戻る ・身体の鉛のような重さ:ミルタザピン服用以後、改善するが、下肢の重さを感じる日もある ・話が頭に入ってこない:ミルタザピン服用以後、ほぼ解消 ・判断力の低下:ミルタザピン服用以後、改善 ・全身のぴくつき(局所的1秒間に数回以上、体は動かない)…2007年春より継続 ・両手足、口周辺のピリピリ感…2007年春より継続

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)