全身倦怠感 頭の病気・神経の病気 30代 女性に該当するQ&A

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体重減少、筋力低下、手足の脱力感、筋肉のぴくつき、倦怠感、息苦しさ、痺れ、視力低下など

person 30代/女性 -

慢性的なだるさ息苦しさや体調不良が続いています。 5月下旬、右目の急な視力低下(他、左目と比べ少し暗く見える、ドア枠などの直線が少し膨らんでいるように見えるなど) 視力低下(裸眼時)は普通の近視という感じではなく中心部(8〜9割)だけぼやけて殆ど見えなくなりました。 鏡で自分の顔を見た時、真正面を見ている時はボヤけて顔が見えませんが、視点をずらし左端、真上など目線をそらすと視界の隅ではっきり写る自分の顔が見えます。(大学病院では目自体に問題はなく今のところ原因不明と言われました) 他には全身の筋肉のこわばり、倦怠感、 強烈な頭痛、目の痛み、めまい、吐き気などが数日起こりました。 6月、手足の弱い痺れ・力が入らないような弱い脱力感がずっと続いていた為、6月末に脳神経外科で頭部MRIを撮りました。(異常なし) 7月も続いていました。 後頭部〜首の後ろにかけぎゅうっと締め付けられるようなだるい痛みにも悩まされていました。 8月いっぱいは、手足の痺れなどは現れない日が多くなりましたが、強い倦怠感や息苦しさを感じる日が続きました。 9月に入り再び手足の痺れ、手のひらの強張りなどが現れ、9月下旬から現在までは、強い倦怠感と疲労感、息苦しさ、両手足の強い脱力感と筋肉痛のような怠くこわばる痛みが続いていてとてもつらいです。 これらの症状が強く出ていると家事も何もできません。 ここ1〜2週間で体重が4kg減り、全身の筋肉も急に無くなり(触るとタルタルです)、体がかなり細くなりました。 頭が回らずぼやっとし言葉が咄嗟に出なかったり、たまに舌がふるふる動かしにくい時や、飲み物食べ物が飲み込みにくくなる時もあります。 そして筋肉のぴくつきが右膝回りや体中に頻繁に起こります。 こういった症状がある場合には、どのような病気が考えられるのでしょうか?

3人の医師が回答

さまざまな体調不良について

person 30代/女性 -

昨年から実家問題でカウンセリングだけ受ける。(診察、服薬はなし、微熱、倦怠感、吐き気など続き自律神経が乱れていると言われる) 腰痛、肩こり、寝違えなどが酷く、整形受診→レントゲンでは頸椎症、軽い腰ヘルニアと診断。 理学療法士からマッサージ、腰の筋力をつけるリハビリを月2受ける。 さらに4月、5月とストレスをかけてしまうような問題で気持ちも身体も休む暇がない日がしばらく続く。 5月頃から腰痛、右足の坐骨神経痛でお尻から脹脛の痛み、痺れ、歩きにくさ、太もも外側の突っ張り、腕の怠さ、指先の使いにくさ、腰・足の重さで整形受診→頸椎症、ヘルニア 継続、テニス肘と診断 今までも坐骨神経痛、腰痛はありましたがこんなに症状が続くのが初めてで何か病気ではないかと検索魔や不安になり、7月下旬に全身が痺れ、過呼吸やパニックを起こし、神経内科を受診しました。不安神経症と診断→漢方54で様子見。 漢方で気持ちは少し治り、整体に通い、もみほぐし、お灸をして坐骨神経痛、腰痛はだいぶ回復。 ここからが質問です。 今は… ほぼ毎日→腕の怠さ、手指の震えが酷く(力を入れるとさらに酷くなる)、物も落としやすい、指に力が入りにくい、腕が疲れやすい 時々→足、腰が重い、ふわふわ目眩、頭痛、乾き目、口の乾き、寝汗、頬から顎関節、首筋の痛み(この痛みは耳鼻科受診で筋肉の緊張と診断)、頭から腕にかけてのこわばり⁇コリ⁇、身体が緊張し続けて抜けない感じ、動悸、息苦しさ、右足の甲、手のむくみ(へこみ無し)、寝ている時の腕の痺れ 色々な症状が出すぎて不安でどこの病院に行っても血液検査(甲状腺を含む→全て異常なし)、レントゲン、触診、問診のみで『ストレスや不安から』という事で10月に心療内科を受診予定ですが、それで大丈夫でしょうか⁇

3人の医師が回答

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