全身倦怠感 リウマチ・膠原病の症状 20代に該当するQ&A

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26歳女性、パルボウイルス感染による顕微鏡的多発血管炎発症、HPVハイリスク型陽性CIN1

person 20代/女性 -

私は26歳女性で、 2022年2月頃から現在にかけて膠原病らしき症状(関節痛、蕁麻疹、紫斑、日常的な38℃以上の高熱、全身の倦怠感、下肢の部分的麻痺、むくみ等)が少しずつ表出しました。 *4月新型コロナに感染 診断としては、 分類不能関節炎(初診) →(ステロイドの効きが悪く)難治な関節リウマチ →パルボウイルス感染発覚(それに伴う反応性関節炎に訂正) → (足の神経障害が顕著になりMPO-ANCA陽性が続いているため)パルボウイルスによる顕微鏡的多発血管炎(現在) +他病院でHPVハイリスク型陽性CIN1発覚 という変遷をたどりました。 現在ステロイド治療強化期間中です。 (パルス療法を1クール経て、主に内服ステロイド30mg/日+メトトレキサート) 全身の自覚症状は軽減されましたが、 特に左足の麻痺と軋む痛みだけは日々続いており、軽く歩く以上の運動が難しいです。 20代で同じ境遇の情報も少なく今後が非常に不安です。 そこで専門医の方に目下気になっていることを少しでもご回答いただけると助かります。 1 このままだと足の感覚が一生戻らず障害になるのではと心配だが、追加のパルス療法やその他治療を担当医に積極的にお願いした方がよいか? 2 現在疲れやすく就労できていないが、どのくらいで寛解レベルになり一般の人と変わらず社会復帰できるか? 3 感染症対策は具体的にどのような内容・レベルが必要か?(例えばパートナーとのキスは控えるべきか?) 4 免疫抑制剤を飲んでいる今、HPVの進行度は速くなりやすいか?特定のパートナーとの性交渉でも控える必要や、子宮頸がん対策として留意点は? 5 ステロイド強化後、塩分や糖分の過剰吸収・体重増加・肌荒れ・むくみ・代謝の急な悪化・ムーンフェイスが酷いが食事や生活面で具体的な対応策は何かあるか?

1人の医師が回答

安静・就寝時、全身内側からジリジリするような、物凄く弱いしびれを感じる。倦怠感、息苦しさもあります。

person 20代/男性 -

●年齢:29歳 ●職業:デスクワーク会社員 ●症状: 安静時や就寝時に頭部以外の全身内側からジリジリ、ジワジワというような、物凄く弱いしびれを感じます。また、全身で脈動を弱く感じたり、喉のつっかえ感や息苦しさ、倦怠感があります。加えて、食欲不振や性欲減退・勃起不全気味といった症状もあります。症状が酷い場合は、しびれは少し強くなり、とりわけ就寝時に貧血のように全身から血の気が引く感覚が発生します。その際は、厚着をして身体を温めると症状は緩和されます。とくに痛みはなく、日中は疲れ易いですが通常通りの生活が可能です。サッカーやランニングといった激しい運動もできますが、安静時、就寝時の弱いしびれにとても違和感を感じます。公私のストレスもとくに感じてません。内科、循環器内科、消化器内科にて診察するもいずれも異常が見当たりません。現在は、リウマチ、膠原病科を受診しようか検討しております。症状の原因がわかりませんので、不安を感じております。自律神経の不調でしょうか? ●発症: 約2週間ほど前から。 ●気になる点: ・睡眠:寝るまで1時間ほどかかり、朝4、5時の明け方に一度目が覚めます。その後は就寝可能も、質に不満あり。 ・現在、口内炎かつ地図状舌。 ・2.3日前のリンパ腺の腫れ:鎖骨上のリンパ腺が腫れましたが、処方薬を服用後完治 ・1.2週間前から手のひらや腕の内側において紫色の血管がうっすらと出現しました血の巡りが悪いような感じがします。 ・一年に1.2回黄疸を発症する体質。 ・ごくたまに起床時の指の関節の痛み。2.3日で完治します。 ●その他: 血液検査、心電図、血圧、脈拍等異常なし。大きな病気を経験したことがありません。現在治療中の病気もありません。 よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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