全身倦怠感 10歳未満 女性に該当するQ&A

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2ヶ月以上続くリンパ節腫脹

person 30代/女性 -

38歳女性です。以下、経緯です。 2月初旬 左頸部リンパ節腫脹。上部は大きく腫れ自発痛あり、首の付根は数珠状に10ミリ未満、圧痛なし。風邪症状なし。抗生剤を処方され様子見。数日で上部の痛みがあったリンパ節は小さくなった。 10日間飲みきったあと、2/23全身に発疹症状。 2/27症状悪化のため総合病院皮膚科を受診。プレドニンを処方。発疹は完治したがリンパ節腫脹は治らず。 血液検査から、EBVによる伝染性単核球症ではないかとの診断。 2/27に実施した採血結果 EBV抗VCA IGM 10未満、EBV抗VCA IGG 160倍、EBV抗EBNA 40倍、TARC等の薬疹に関する値は基準値内でした。 15年前にもEBVによる伝染性単核球症になり、数年ごとにリンパが腫れているので、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性を心配してくれた、感染症内科に紹介状。 3/20感染症内科受診、慢性活動性EBVの可能性は低い。倦怠感があり、リンパの腫れが複数(10ミリ程度)あるので3週間後に再受診。 4/10首の付根の数珠状のリンパ節腫脹が鎖骨の方まで増え大きくなる。B症状なし。血液検査実施※画像を添付します。所見なし。5/1に受診予約があります。 質問です。 1EBVが原因の伝染性単核球症と考えるのは妥当でしょうか?15年前の感染でIGG 160倍、EBNA 40倍は高値ですか? 2リンパ節炎で2ヶ月以上、リンパ節腫脹が増えることはあり得ますか? 34/15から37.5程度の微熱が出たり、引いていた首の上部のリンパが腫れて軽い自発痛があります。また既存の腫れも大きくなった気がします。いずれも我慢できる程度のことなのですが不安です。5/1の受診予約を早めたほうがいいでしょうか? 4可用性IL-2レセプターの結果がどうであれ、リンパ節の生検を希望するべきでしょうか?

1人の医師が回答

全身関節痛、違和感、筋肉痛

person 30代/女性 -

33歳、女です。 9月10日から、両ふくらはぎの筋肉痛 (庭で草取りを20分くらいした後)その後全身の関節に痛みとまではいかないですが、違和感、軽い痛みが出るようになる。9月11日から起床時の第1指から第5指の手の痺れ(足も、指の関節辺りが立ち上がると痺れる)も出現。痺れは5分ぐらい、長くて10分で治まる。その後も、足首、足指が歩くと(特に夕方)痛くなったり、全身関節の持続的ではないものの、痛み(チクチク、ズキズキ)、違和感は続いています。指の腫れはないですが、何となく右手の第2指の、第2関節だけ赤く感じます。 左手、母指は強めに抑えると圧痛があります。 微熱、倦怠感はないですが 今までは寝不足で発熱などなかったですが、 寝不足気味になると、起床後に30分くらい 37.5近くまで、熱があったことが2回ありました。 9月10日から、特に症状が 悪化したり等はないです。 朝の痺れは、今はほとんどないです。 関節痛だけでなく、腕の腱、ふくらはぎの 筋肉痛があることもあります。 朝の方が、症状が悪い等もなく 日によって、関節痛がある時とない時もありますが、夜の方が症状が辛いことが多いです。 生理は、規則的です。 関節リウマチを疑い、病院に行きましたが 関節の腫れもなく、レントゲン異常なし、採血結果からも今は違うとのことで 診断されてません。 RF定量 5,抗CCP抗体0.5未満、CRP0.1 ただ、白血球は12200,GR90.9でした。 (白血球は、元々9000くらいある時も あります。) 右手の写真を載せました。元々関節は 太いです。 どのような病気を疑うべきですか? セカンドオピニオンに行った方が良いですか?

3人の医師が回答

左頸部と左顎下部のしこりの原因と悪性リンパ腫の可能性

person 20代/女性 -

29歳、女性です。 左頸部と左顎下部にしこりが発生しており、原因について悩んでいます。 経過は以下の通りです。 (血液検査で基準値から外れた項目を添付に纏めているので適宜参照下さい) 昨年7〜8月 ○左頸部に2cmで圧痛がなく弾硬性のしこり(エコー上は正常なリンパ節) ○喉の白苔、全身の発疹 ○発熱はないが、倦怠感と頭痛あり ○EBNA抗体が10倍未満から10倍に上昇、AST・ALT・LDが上昇 ⇒EBウイルスと診断。 昨年9〜10月 ○9月末に下がっていたASTとALDが上昇し、10月中旬にほぼ正常値に戻る ○その他症状無し ○上腹部エコー検査では異常なし ⇒何らかの炎症があって上昇していたが特に問題なしと診断。 今年2月 ○左顎下部に1〜1.5cmで圧痛がない弾硬性のしこりが出現 ○エコー、MRI上は問題なし(添付画像を参照下さい) ○発熱や倦怠感、寝汗はなし ○細胞診の結果はclass2で問題なし ○SIL-2Rや抗SS-B抗体、igG4は正常値 ⇒反応性リンパ節炎だろうとの診断 現在、左頸部のしこりはほぼ消失していますが、左顎下部のしこりは未だに残っており、サイズも変わっていません。 質問は以下の通りです。 ・左頸部のしこりはEBウイルスと診断されましたが、EBNA抗体だけで判断できるのでしょうか。また、この診察結果は妥当でしょうか。 ・左顎下部にも圧痛がないしこりが出現したことを踏まえ、悪性リンパ腫ではないかと懸念しています。各種検査から否定的と診察されていますが、この診察結果は妥当でしょうか。また、生検をする必要はないでしょうか。 ・圧痛のないリンパ節炎は無いと理解しているのですが、上記経過よりどんな原因でしこりができていると推察されますでしょうか。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

マヴィレットの効果判定と完治率についての相談です

person 70代以上/女性 -

75歳の母のことですが、8月1日からマヴィレットを服用しています。 (※C型肝炎を30年以上前に発症、非活動型と言われて定期的に血液検査をして様子を見ていましたが、一年くらい前に肝臓の数値が上がってきていると診断されました。一時、ウルソを服用していましたが、数値が落ち着いていたので、ここ十年くらいは服用せず血液検査のみで様子を見ていました。) マヴィレットは8週間の服用で、現在、飲みはじめて一ヶ月近く経ちます。副作用で全身の痒みや倦怠感があるようですが、毎日欠かさず飲んでいます。8月22日に血液検査をして、その結果(HCV定量TMPCR:定量結果→1.2未満、反応シグナル→検出、肝臓の数値は正常値になりました)を見た担当医師が、「薬の効果が現れていないので、これ以上飲んでも意味がありません。でも一応、残っている薬は飲んでいて下さい。」と言われてしまったようです。副作用の辛さにも我慢し治ることを信じて薬を服用していましたが、この医師の言葉を聞いて、母はショックを受けてしまいました。うつ病もあるので母の精神状態も心配です。マヴィレットの効果は、まだ服用が終わってない段階(治療開始一ヶ月)でも判定されてしまうものなのでしょうか? 効果判定は服用終了後、12週間後を目安に行うものではないのでしょうか?マヴィレットを服用すれば高確率で良くなると医師からの勧めがあり服用を始めましたが、一気にドン底に突き落とされた気持ちになりました。 次の受診は三週間後です。血液検査もします。服用しても意味がないと言われましたが担当医師の指示通り最後まで飲みきった方がよろしいでしょうか?癌、心筋梗塞、脳梗塞、大動脈瘤、うつ病と、たくさんの病を経験し、C型肝炎は30年以上の付き合いになります。この治療薬は私たち家族にとって希望のひとつでした。少しでも良くなるといいのですが…

2人の医師が回答

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