内分泌疾患に該当するQ&A

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好酸球性副鼻腔炎の難病認定(コートリル服用による好酸球の減少時期)に関して

person 40代/男性 - 解決済み

 嗅覚障害のため、最寄りの耳鼻科クリニックを受診。  ファイバースコープ、CT撮影、血液検査の結果、好酸球性副鼻腔炎と診断を受けました。  難病認定を受け、デュピクセントを試してみたいと考えております。  別の疾患(ACTH単独欠損症)で大学病院の内分泌科を受診しており、コートリル20mg/日を服用していることから当該大学病院の耳鼻科に紹介状持参で受診しました。 受診当日にポリープの組織を採っていただき、病理検査に回していただきました。  ただ、耳鼻科の先生曰く 「コートリルを服用しているため、ポリープ中の好酸球数が難病指定の基準未満になってしまう可能性がある。その場合、内分泌科でコートリルを減らしてもらった上で再検査することは可能」 とおっしゃっていました。  実際、以前コートリル5mg/日であった時と比べ20mgに増量してから、血液中の好酸球値が半分程度まで減少しました。  内分泌科の主治医に上記耳鼻科の主治医の見解をお伝えしたところ、コートリルを10mg/日に減らしていただきました。今後、5mgまでは減らすことができるそうです。  そこで質問なのですが、 1)コートリルを減薬してから、好酸球値(数)が上がるまでにはどのくらいの時間がかかるのでしょうか。  といいますのも、私が3月まで育休中であり、出来るだけ早く難病認定を受けてデュピクセントを始めたいという事情があるためでふ。  一般論で結構ですのでご教示ください。  よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

30歳女性、続く脚のだるさ

person 30代/女性 -

3週間ほど前から、体の怠さで病院に何件も行っています。 買い物中に歩くのが億劫になる程、脚のだるさが出たり、体に重力がかかり上から押されてる感覚があります。 その他にも腕が怠かったり、少しの吐き気、めまい、頭痛、眠さ(目がトロンとしてる)があります。 内分泌科で甲状腺と血液検査しましたが、電解質なども異常なし、貧血もなしでした。 脳のMRIも撮りましたが、異常なし。 整形外科ではレントゲンを撮りストレートネックと言われ、めまい、腕のだるさはそこからではないかと言われています。 自身としては脚のだるさが続いており、AlSなどの神経疾患筋疾患が不安に感じています。神経内科にも行きましたが、手の萎縮もなし、握力も問題なしと言われました、腱反射?などは見てもらってません。 心身症もあり、とても不安な日々を過ごしています。生理なども関係してると思いますが、ここまで脚のだるさが続くのも変だと思います。足は冷たく冷えは自身でも感じます。 現在整形外科でもらったミオナールとビタミンB、心身症の頓服でリーゼを飲んでいます。 自律神経などからくるだるさだと良いのですが、病気が怖いです。 家にリリカ、セルトラリンがあります。 精神安定としてセルトラリンを飲んでも良いのでしょうか? またこれらの症状がありますが、大きい病院にかかるべきですか?神経内科はなかなかないので、専門でないとわからないものでしょうか。 自律神経失調症や頚椎症などでも起こる疾患でしょうか。 ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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