内分泌疾患 40代に該当するQ&A

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首(顎の下あたりリンパ?動脈?)舌根部、喉の後壁について

person 40代/女性 -

以前から喉の後壁と舌根部右のみ違和感と痛みあり、1月にに入って新たに耳の下、顎の下あたりの血管がどくどくいうところがずきんと痛みはじめ、 エコーでは内分泌の先生は少しバイ菌が入った?耳鼻咽喉科の先生は大丈夫とのこと。2-3年前から少しづつ調子が悪くなり、咽喉頭異常感症などと言われてました。 1 右のみ夜になると昼間より耳と首の辺りの痛みがつよくなり冷やしてなるほど。しこりや大きな腫れなし。首のリンパなのか舌動脈なのか痛い 2、舌の舌根部が赤い様な気がする。痛みも1日中腫れぼったい。痛み止めの薬を時々飲んでる これも強くなったのが今年に入ってから。 3.、咽頭後壁が口蓋扁桃の根元(扁桃腺はとっている)の部分と時々接触してるせいかその部分にそって少し小さなプツプツがあるのを説明したがスルー。喉の後壁がズキンと引っ張られるような痛みを感じる。 4.しょっぱい透明の痰、舌根がしみるかんじで咳もあり、夜中に起きることも多い 痛みと腫れぼったさがあるのに、耳鼻咽喉科でファイバー等で問題ないと、総合病院の耳鼻科で喉とは違う他の疾患が見つかり大学病院に紹介されたついでにこちらの耳鼻咽喉科でも見てもらいました。 ファイバーは2回、単純CT一度うけてます。 右肩の痛み、首のいたみ右手のこわばりも関係あるかわかりませんがあります 質問は 1.肉眼で見えていないが癌ができはじめている可能性はありますか?治らない口内炎は病院へというのに診てもらっても今のところ何もなし 2.こうした症状の疾患がおきる可能性の病気を知りたい。血液検査はMPV8.9 PDW9.5と低く、抗核抗体 20 speckled20と高く、4項目だけ基準外でした。甲状腺も異常なし 3.片側で声枯れや痛みもでてるのでで少し違うような気もしますが、精神的なものでそんなこともありますか?

2人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎の難病認定(コートリル服用による好酸球の減少時期)に関して

person 40代/男性 - 解決済み

 嗅覚障害のため、最寄りの耳鼻科クリニックを受診。  ファイバースコープ、CT撮影、血液検査の結果、好酸球性副鼻腔炎と診断を受けました。  難病認定を受け、デュピクセントを試してみたいと考えております。  別の疾患(ACTH単独欠損症)で大学病院の内分泌科を受診しており、コートリル20mg/日を服用していることから当該大学病院の耳鼻科に紹介状持参で受診しました。 受診当日にポリープの組織を採っていただき、病理検査に回していただきました。  ただ、耳鼻科の先生曰く 「コートリルを服用しているため、ポリープ中の好酸球数が難病指定の基準未満になってしまう可能性がある。その場合、内分泌科でコートリルを減らしてもらった上で再検査することは可能」 とおっしゃっていました。  実際、以前コートリル5mg/日であった時と比べ20mgに増量してから、血液中の好酸球値が半分程度まで減少しました。  内分泌科の主治医に上記耳鼻科の主治医の見解をお伝えしたところ、コートリルを10mg/日に減らしていただきました。今後、5mgまでは減らすことができるそうです。  そこで質問なのですが、 1)コートリルを減薬してから、好酸球値(数)が上がるまでにはどのくらいの時間がかかるのでしょうか。  といいますのも、私が3月まで育休中であり、出来るだけ早く難病認定を受けてデュピクセントを始めたいという事情があるためでふ。  一般論で結構ですのでご教示ください。  よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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