出血性腸炎に該当するQ&A

耳鼻科で出されたフロモックスを1週間服用しました。 3日目くらいから、お腹がツキツキしたり、ぷかぷか浮いたような黄色い便が出始め、日を追うごとに、だんだん色が黒っぽい軟便、形はあります、になりました。7日から飲んで、14日の朝にフロモックスの服用は終わってます。 今朝もまだ、形は普通の便なんですが、黒っぽい軟便で量が多く、ツキツキ腹痛があります。 食欲はあり、便の回数自体は、昨日までは1日1回でした。 抗生物質服用すると、悪玉菌が増え下痢が起きたりするというのは聞いたことがありますが、便が黒っぽいというのも、悪玉菌のせいと思っても良いのでしょうか？ 抗生物質服用後の出血性腸炎や、偽膜性腸炎だったら、と思うと心配なんですが。

夜中腹痛と吐き気でおき、トイレにかけこむやいなや、すごい冷や汗。便がでたら腹痛は治りました。が翌日は下痢とそのたびにすこし出血し、夕方には下痢便はなく、かわりに地の塊がでて、病院へ。緊急ではいったので、ちょうおんぱ検査。これではわからず、肛門科の先生にみてもらったら、じではなく、中から出血してるとのこと。翌日総合病院内科医にみてもらうと、すぐ入院になりCTをとりました。癌が心配だったのですが、おそらく出血性腸炎ですといわれました。それってO１５７のことですか？しかし、二日もいえで下痢をしていたのにもかかわらず、家族に症状はありません。普通はうつるのでは？うつらない場合もあるのですか？大腸癌の可能性よりやはり感染性の腸炎ですか？不安です

小さい頃から便秘気味で下剤を飲んでもなかなか出ず、大人になってからは 便秘が極限まで来る→激しい腹痛→数回トイレに行っても硬い便が少量しか出ない→最後は下痢 というのを年に一回くらい繰り返しています。 今回は最後の下痢に血が混じったため病院に行って血液検査とＣＴをしたところ、「便秘してないですか？左側の腸が浮腫んでいて、出血性腸炎の可能性があります。」と言われました。 薬を出され休み明け（明後日）一度受診するよう言われましたが、便秘が原因で腸が浮腫むことってあるんですか？ 腹痛が起きたのは昨日で、昨日の夜から今日まで痛みと排便はまだありませんが、何か重篤な病気の可能性があるのでしょうか？

扁桃腺の腫れのため、昨日夜から耳鼻科処方のマインベース錠200ミリグラムとビオフェルミンR錠を朝夕食後各1錠飲んでいますが、今日の夕方からお腹がキュルキュル鳴ることが増え、おへそ周辺の軽い痛みや軟便が数回出たり、ガスが頻繁に出たり、とおなかの症状が出ています。 かつてペニシリン系のサワシリンで出血性腸炎で緊急入院・治療の経験があり、抗生物質服用には毎回不安感があるのですが、マインベースはこれまでずっと飲めていました。 耳鼻科からは５日分出てますが、今回のお腹の状態で飲み続けても大丈夫でしょうか？ また、抗生物質用の整腸剤が出ていても、お腹が緩くなったり、下痢になったりするのでしょうか？ GWで病院に相談できないので、こちらを頼らせていただきました。 よろしくお願いします。

現在白血球の数値は正常値なのですが、白血球の百分率が数値の悪い部分があり、現在の症状として頭痛、全身倦怠感、時折の微熱、不整脈、立ち上がり時の目眩、動悸、爪の変色、顔面・手足の蒼白、四肢冷感、食欲不振による体重減少(3ヶ月で17キロ減)などがあります。主治医からは原因を突き止めて何とか症状の改善をと検査などいろいろしてますが不明な状況です。3ヶ月前にサイトメガロウイルス感染症で入院していた時も同じ状況で数値は好中球二種類とも低値、リンパ球が高値でした。サイトメガロも今現在は否定されようとしています。出血性腸炎で入院の際も好中球二種類低値、リンパ球が高値でした。今現在の症状から好中球二種類低値、リンパ球高値による影響の症状が考えられるのでしょうか?主治医も心配しています。アドバイスお願い致します。

2日前に右上歯茎切開処置を受け、歯科から抗生物質クラリス200mgが1日2回で2日分出され、飲み切りましたが、2日目の夕方から腹痛を伴う下痢に近い軟便が1回あり、その後も腹痛が続いています。 以前はクラリスを服用の際はレベニンカプセルを飲んでいましたが、今回は初めてミヤBM錠になり、クラリス服用の便がレベニンの時よりゆるくなりました。 ただ、風邪で体調が落ちていたことも重なっていて、整腸剤が変わったためなのかどうか、決めかねております。 そこで、クラリス服用の時のミヤBM錠はレベニンと比較して効き目どうなのか、ご相談致します。 元々抗生物質服用の時は必ず下痢になるのですが、以前サワシリンで出血性腸炎で緊急入院治療の経験があり、抗生物質服用には整腸剤が欠かせません。 ご回答の程、よろしくお願い致します。

7月25日で4ヶ月になった男の子ですが、25日にロタ予防接種と4種混合をしました。それから5日後に血便がでました。はじめは出血も点々だったのですが、そのあと2センチぐらいの出血がでたので病院で受診したところ機嫌もよく、吐いたりもしてないので緊急を要するものではなく、出血性腸炎と言われました。そのあとも点々と出血してまた昨日2センチぐらい出血したので、また受診したら痔裂と言われました。 4ヶ月で離乳食も食べてない母乳だけのゆるいうんちの子で切れ痔になるかなぁーと思いながら帰ってきたんですが、まだまだ血便がでます。 どんな病気が考えられますか？ロタ予防接種の副作用で血便が出ることもありますか？ まだもう1回、ロタ予防接種があるのでまた不安です。 血便が出る原因がわかればちょっとは安心するのですが。お願いします。

昨日の朝から腹痛が治まらずトイレに何十回も行ってます。 最初の数回は軟便(下痢ではない)がでましたが、便がでたにもかかわらず、また腹痛が襲ってきてトイレに行きますが何もでません。 今朝もお腹に違和感があってトイレに行きました。昨日ラキソベロンという薬を飲んだためか、今日は昨日食べたほうれん草が消化されずにでてきました。今日も便が出たのにスッキリしません。また腹痛がきそうな感じです。 おへそより下がぎゅっとする痛みです。 去年出血性腸炎で入院したので心配です。 ちなみに妊娠初期です。今までも上の二人を妊娠中も便秘にはなったことがないです。 私のはウィルス性のものでしょうか?それとも便秘なのでしょうか? 対処ほうはありますか?ちなみに一週間前の夜に冷や汗がすごくでるくらいの痛みがありました。便を出して1時間ぐらいしてから痛みがおさまりました。 便をするとき、いきんでも腸に力が入らない気もします。 お返事お願いします。

54歳の母のことで相談です。 2019年9月に勤務中にめまいで倒れ、緊急搬送、緊急入院しました。（11月中旬まで） 断片的な記憶しかないが、気が付くと上下肢が麻痺しており、まったく動けない状況でした。 頭・首・腰CTや頭MRI、採血や髄液検査、パルスドップラーなど行うが結果は問題なく、 意識消失の原因や四肢麻痺の原因はわからないと説明を受けました。 現在ADLは室内4点杖歩行、外出は車椅子（歩行不安定の為）が可能なレベルまで改善はあるものの、 原因がわからないため、内服等はしておらず、今後の見通しもわからない状態です。 主治医（脳外科医）からは「精神的なものが原因では？原因不明といわれることはよくある」と言われていますが、 この麻痺は改善するのか、何か治療すべきもの、受けるべき検査などはないか不安に思っています。 追加で受診すべき診療科などもあれば、アドバイスをいただけますと幸いです。 〔退院時の診断書に記載されていた病名〕 ・解離性障害疑い ・頚椎症 ・頚部脊柱管狭窄症 ・下肢静脈血栓（小さい血栓なので、これが直接的な原因とは考えにくいとのことです） ・廃用症候群 〔既往歴〕 ・気管支炎 ・腎盂腎炎 （42歳） ・アレルギー性鼻炎 ・鼻中隔湾曲症手術 ・薬剤性出血性腸炎 →ペニシリン系ユナシンによる ・尿道腫瘍 （H21.12に手術） ・めまい症 （H25.3に入院） ・左胸に白い影アリ （H23.10） →心臓脂肪（+）、肝臓に水痘（+） ・左手関節、TFcc損傷（尺骨短縮術）（ H26.6に手術） ・頸椎（首）ヘルニア （47歳） ・胃のポリープ除去手術 （H26年頃）

54歳の母のことで相談です。 2019年9月に勤務中にめまいで倒れ、緊急搬送、緊急入院しました。（11月中旬まで） 断片的な記憶しかないが、気が付くと左上下肢が麻痺し、全身の脱力感が強くまったく動けない状況でした。 頭・首・腰CTや頭MRI、採血や髄液検査、パルスドップラーなど行うが結果は問題なく、 意識消失の原因や左上下肢麻痺の原因はわからないと説明を受けました。 現在ADLは室内4点杖歩行、外出は車椅子（歩行不安定の為）が可能なレベルまで改善はあるものの、 原因がわからないため、内服等はしておらず、今後の見通しもわからない状態です。 主治医（脳外科医）からは「精神的なものが原因では？原因不明といわれることはよくある」と言われていますが、 この麻痺は改善するのか、何か治療すべきもの、受けるべき検査などはないか不安に思っています。 追加で受診すべき診療科などもあれば、アドバイスをいただけますと幸いです。 〔退院時の診断書に記載されていた病名〕 ・解離性障害疑い ・頚椎症 ・頚部脊柱管狭窄症 ・下肢静脈血栓（小さい血栓なので、これが直接的な原因とは考えにくいとのことです） ・廃用症候群 〔既往歴〕 ・気管支炎 ・腎盂腎炎 （42歳） ・アレルギー性鼻炎 ・鼻中隔湾曲症手術 ・薬剤性出血性腸炎 →ペニシリン系ユナシンによる ・尿道腫瘍 （H21.12に手術） ・めまい症 （H25.3に入院） ・左胸に白い影アリ （H23.10） →心臓脂肪（+）、肝臓に水痘（+） ・左手関節、TFcc損傷（尺骨短縮術）（ H26.6に手術） ・頸椎（首）ヘルニア （47歳） ・胃のポリープ除去手術 （H26年頃）