劇症1型糖尿病 50代に該当するQ&A

検索結果:8 件

1型糖尿病の治療について

person 50代/男性 -

3度目の質問です。 12月に口渇、多尿、体重減少で内科受診し、 急性1型糖尿病を疑われ 糖尿病専門医を紹介され1月初めに2型糖尿病では?と、診断されました。 受診時は血糖値280、a1cは8.6、cペチプド0.5、GAD抗体は陰性でしたが、毎月の受診で食後高血糖が400台、a1cも10台辺りで推移しておりました。 投薬はメトホルミン、ジャヌビア、グルファストです。 4月に入り、症状が改善しないと言うことで、 再度、血液検査を実施したところ、GAD抗体が 陽性に変わり、cペチプドも0.4に減少、1型糖尿病と診断されました。 主治医が仰るにはその中でも劇症1型糖尿病では無いか?と。 早めに気付いて受診したのが現状の病態で収まっているのではと説明を受けました。 現在、インスリン治療に入り、持効型ギラルギン4単位、速効型ヒューマログを昼、夕に2単位ずつですが毎朝はグルファストとジャヌビアのみです。朝の空腹時血糖値は100前後ですが、日中は300台になります。 私的にはもう少しインスリン量を増やした方が良いのでは?と思いますが、主治医曰く朝が低いので増やして低血糖になるより現状で良いとの判断みたいです。 これからの治療ですが、 やはり徐々に体内インスリンは枯渇して行くのでしょうか? それはどれくらいの時間経過で進行して行くのでしょうか? 合併症は現在兆候はありません。 先生方のご意見をお聞かせ願えばと思います。

2人の医師が回答

食道裂孔ヘルニアと噴門形成術の手術後における嚥下障害と胃の働きについて

person 50代/男性 - 解決済み

今年9月中旬に食道裂孔ヘルニアと噴門形成術の手術(toupet法)を受けました。術後1月半を経過するところです。 先日術後3週間の検診の前後にあった嚥下困難な状態と比較して限定的ではありますが通常の食べ物が通るようになってきております。 しかし、食べるごとに形成した噴門部で一旦食べ物が頻繁に止まっているようで、水などの飲み物で流し入れないと食事が終わらない状態です。 手術をした部分の浮腫などの理由で嚥下が困難になっているとのことですが、今後普通に食事ができるようになるか不安を感じています。個人差があるでしょうが、今後どの程度の期間で改善するのでしょうか。 また、15年前に劇症1型糖尿病を発症して治療を継続していますが、この病態による血糖コントロールなどが手術箇所の治癒に影響することはあるでしょうか。 さらに手術により胃の一部の形が変わったことにより蠕動運動や内容物の消化に与える影響があるでしょうか。 逆流性食道炎グレードDの状態で手術をしたことから術後もタケキャブを処方されています。食べ物の内容が変わったことや消化器の動きにより血糖値の変動が大きくなり少々披露困ぱい気味です。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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