化学療法剤に該当するQ&A

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乳がん・・抗がん剤治療が先か手術が先か?

person 50代/女性 -

専門医の皆様にお伺い致します。 宜しくお願い致します。 妻(50歳)が先日乳がんと診断されました。初めて自分達に向けられた「がん」という言葉が非常にショックで二人して大変落ち込みもしましたが、ここは気持ちを入れ替え前向きに二人で力を合わせ乗り切ろうと誓い合いました。 皆様のアドバイスが頂ければ幸いです。 現在妻の状況は以下の通りです。 1.右乳房の乳がん(約2.5cm)であるとの診断。 2.同時にリンパへの転移が2ヶ所あると診断を受ける。 ※その他の検査・・ホルモンレセプター(+)、HER2テスト(3+) 3.今後の治療方針として先に抗がん剤治療をして後、手術をするとの説明を受ける。 4.抗がん剤投与計画は、FEC療法で3週間毎投与法とし、それを6回予定。 ハーセプチン+パクリキセルも投与予定。 5.化学療法の後に手術を予定。 ちなみに抗がん剤治療はまだ開始されておりません。 そこで質問です。 表題にある通り、「抗がん剤治療が先か手術が先か?」ということです。 乳房のがん患部は勿論ですが、現実に転移がはっきりしているリンパ部位を化学療法とはいえ何ヶ月もそのままにして良いものなのでしょうか? 素人考えで恐縮ですが、そのままにすることによりリンパから先への全身への転移の危険度が増大するのではないかと非常に心配です。 それであれば、一刻も早く乳房の患部とリンパ部分を手術で取ってしまったほうが良いのではないかと考えた次第です。 実は、主治医の説明のおり、「患者が多くベットもかなり先じゃないと空きが出ないし・・」との会話を聞くに及んでは、もしやその為に化学療法を先にしたのかな・・と感じてしまったのも事実です。 良きアドバイスを頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

PTCL再発について

person 70代以上/男性 - 解決済み

年齢70歳9ヶ月の男性です。 ・2021年10月に「末梢性T細胞性リンパ腫非特異型」(ステージ4・・・顔の皮膚及び全身リンパ節にがん細胞による腫れが発生)を発症し、11月に入院し 「A+CHP」療法を6クール行い、2022年5月9日の「PET」検査でほぼ消えたました。 ・2022年7月13日に、定期健診にて顔の皮膚と咽頭(左右)にのみがんによる腫れ確認→検査がん再発との診断されました。 ・8月末に再度入院し、大量化学療法→自家末梢血幹細胞移植を目指す予定になっています。 そこで質問ですが ※上半身「CT」検査で、現在のがんの発生ヶ所は顔の表面と咽頭(左右)だけで 体調は、健康そのものです。 1. この状態で、危険をおかして「大量化学療法」をする必要があるのか? 「大量化学療法」をするのは高年齢である(70歳9ヶ月)→抗がん剤治療により  寿命を縮めてしまう可能性が十分にある。 2. このまま治療せず放置した場合の、余命はどのくらいでしょうか? 3. 安全を考えて 前回行った「A+CHP」療法を再度行うことは駄目でしょうか? できるだけ、多数のドクターの意見をお聞きしたく質問致します。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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