半月板断裂 整形外科・怪我に該当するQ&A

検索結果:11 件

前十字靭帯再建手術 BTB法かSTG法か

person 10代/男性 -

16歳息子のことです。 4か月前にのサッカーの試合で非接触で左膝前十字靭帯を断裂しました。 骨端線の様子から、ようやく前十字靭帯再建手術と半月板の手術が受けられることになりました(この2か月の間に半月板損傷もみられました)。 手術に、膝蓋腱を使うかハムストリングスを使うか、加えて補強に膝のどこかの靭帯(忘れてしまいました)も使うやり方があると説明を受けました。 高校1年のサッカー少年、再断裂を一番に避けたいことから、膝蓋腱と補強が良いかもと言われました。(バスケ少女には傷跡の面からハムストリングスを勧めるとのことでしたが…) ちなみに、怪我をした左足は基本的には軸足となる足です。傷跡が残ることには拘りませんが、2年くらいは痛みが残るとのことが気になります。メリットデメリットの説明も聞いた上で悩んでいます。 スポーツで有名な整形外科で、執刀医は年間かなりの数をこなしていて割合は膝蓋腱3割、ハムストリングス7割とのことでした。 とりとめもなく、聞いたことを書きましたが、息子にはどちらが向いていると思われますか?また、執刀医に確認すべきことや決定に向けてのアドバイスなどありましたら教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

膝関節を痛めて血が溜まっていました

person 10代/男性 -

15歳高校一年生、卓球部です。176センチ51キロ。昨日の午後、卓球部の練習ではない時に、卓球部の友達と卓球場で練習をしていたところ、足が床と引っかかり一人で転倒し、左膝の関節が外れたような強い痛みが一瞬して、その後腫れてきました。転倒した際、床に膝を打ちつけてもいます。 土曜でしたので、すぐに救急で診てくれる整形外科に連れて行き診てもらった所、レントゲンでは骨の異常はないが、この腫れ方は血が溜まっているので抜きますねと言われ、注射器2本分ほどの血を抜いてもらいました。そしてコルセットのような白いもので固定し松葉杖で過ごし、火曜に受診予定です。先生はその時に詳しく診させてもらいもう一度レントゲンを撮って、MRIも必要になるかなと言われました。 本人は過去にも、走っていてカーブに差し掛かった時、膝の皿がカクッとした事が2度3度ほどあり、今回はそれの酷い版だったと言います。 こんな事初めてですのでネットで調べていた所、前十字靱帯断裂や半月板損傷など、怖い言葉が見えて、すごく不安になってきました。手術となると経過も長く、学生生活との両立も不安です。 1.膝に血が溜まっていたと言う事で、どんな事が考えられますか?打ちつけただけでは、こんなに血が出ないですか? 2.手術が必要ないような損傷でも、出血が起こる事もありますか? 3.前十字靭帯損傷でも、膝内に出血が起こったりしますか? 4.もし手術の場合、すぐにするのでしょうか?それとも夏休みとかにするのでしょうか? 5.まだ身長が伸びています。何か怪我で影響がでますか? 診断もまだ出ておらず色んなパターンがあるかと思うのですが、知識として教えてもらえたら幸いです。 本人は血を抜いてもらいかなり楽になったようです。ソファで座っている限りは、何も痛くないそうです。なので痛み止めは飲ましませんでした。

3人の医師が回答

半月板損傷の予後について(人工関節等)

person 20代/男性 -

現在20代後半の男です。事務職をしており、運動は隔日程度のウォーキング、数ヶ月に一回のフットサルです。 10年程前に、当時通っていた空手教室で蹴りの練習をしていると、膝が痛んだため、整形外科を受診。診断結果は半月板損傷でMRIから水平断裂であると言われました。空手で負傷したというより、円状板半月板で元々痛みやすかった為、空手が引き金になって損傷したのだろうとのことでした。 水平断裂では縫合手術が難しい。根本治療としては切除手術だが、切除後の予後が良くないことから、リハビリによる治療するように言われました。当時、リバビリで、若干の引っ掛かり感は消えないまでも、ほぼ回復しました。 しかし1年前からまた引っ掛かり感や違和感が強くなり、整形外科を受診。再度リハビリを行い寛解しました。けれど、また数ヶ月したら状態が悪化した為受診し、縫合術はできないかと伝えましたが、上述の理由から難しい。それに縫合してもその違和感は消えないかもしれないと言われました。痛んでいても取るよりかおいておく方が良いと、再度理学療法士のリハビリを開始。現状は、気にならない程度にはなっています。 理学療法士から指摘されたのは、筋肉が固い、膝周辺が曲げ伸ばしの際に捻れているとのこと。半月板損傷もそうだが、それより筋肉の使い方で今の症状がでているとのことです。これまで自宅でのリハビリフォローを十分に行っていなかったため、きちんと自宅でも継続し、再発しないようにしようと思ってはいます。 そこで聞きたいのは ・筋肉の使い方で長期間症状が目立たないようにできるか。 ・リバビリを繰り返すことで半月板損傷は悪化していっているか。 ・縫合術はそこまで難しいものなのか。 ・再生医療はどこまで進んでいるか。東京の大学の治験はどうなったか。あの治験は現実的なものか。 以上のことを教えて頂ければと思います。

4人の医師が回答

前十字靭帯断裂、骨挫傷

person 30代/女性 -

6月に上記タイトルの怪我をしました。MRIで判断されましたが徒手検査や足の腫れが僅かで『靭帯は過去に負ってたのかも』と言われました。 今回捻った実感はありました。 半月板も疑いありでしたが、MRI撮った後に何も言われませんでした。 歩行や家事などの生活はほぼ問題ないのですが、靭帯断裂という単語の怖さから必要以上に庇うような歩き方になっている気がします。 正座はゆっくりなら出来ますが、骨挫傷もなかなか酷かったので仕方ないのかなと思います。 手術は必要ないが、今後日常生活が難しくなれば手術も考えましょう ということでリハビリする事になりました。 庇って歩くからか太ももが筋肉痛みたいになったり、もし膝崩れしたらどうしよう みたいな精神的な不安がたまにあります。(精神的に弱いと自負しています) そもそも、怪我をしてから安静にしようと寝て過ごすことも多く運動量も極端に減り筋肉も落ちたと思います。 ここの先生のコメントも変形性膝関節症になるから手術は必須 の人もいれば、リハビリして日常生活が出来るうちはしなくていい の2つのパターンがあって悩みます。もちろん手術が唯一の完治方法だと理解しています。 ただ、私が短期間の間に整形外科の手術を2回立て続けにしたこともあり、やっと普通の人並みの生活が出来るようになった今、日常生活が出来るのにまたすぐ手術は考えたくないのもあります。  今後スポーツはしないつもりですが、小走り程度はあると思います。 もちろん定期的にリハビリに通い整形外科の医師にも診てもらうようにしますが、保存療法をしばらく続けても大丈夫でしょうか。

4人の医師が回答

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