卵巣腫瘍に該当するQ&A

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卵巣腫瘍 MRI読影結果

person 30代/女性 -

今年に入り卵巣の腫れがわかり、1回目のMRIの結果で境界悪性の可能性が否定できないことから開腹手術をすることになりました。術中迅速を行い術式を決めると説明を受けたのですが、もし、悪性ならリンパ節もとらないといけないので手術時間が長くなると聞きました。1回目のMRIのあとにもう一度、MRIダイナミックをとったのですが、悪いものでは、なさそうだと聞いていたので、すごく不安になりました。 ダイナミックの結果では、『右卵巣にT1I.T2WIともに低信号で内部比較的均一な30mm大の充実性腫瘤がみられます。DWI高信号、ADCmapで信号低下あり、拡散制限が見られます。ダイナミック造影では、慚増性の造影効果が見られます。明らかな脂肪成分は指摘できません。画像上はまずは、線維腫、細胞腫、顆粒膜細胞腫などが挙げられます。悪性腫瘍の既往があるということであれば、転移性病変も鑑別には上がるかもしれませんが、血流に乏しい点からは典型的とは言えないように思います。』と書かれています。診て頂けるとありがたいです。主治医からは、まぁ悪くても境界悪性だと思うけど……と言われました。既往で、前年度8ミリの印鑑細胞癌をESDでとってます。その後半年の胃カメラ、造影CTでは、異常はありません。ちなみに、腫瘍マーカーに関しても全て正常範囲内です。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

婦人科卵巣腫瘍について

person 30代/女性 -

2023年1月に検診で印鑑細胞癌が見つかりました。ESDを行い、断端陰性で転移もなく、半年後の胃カメラと造影CTでフォローする予定です。1年前に子宮頸がん検診でCN1のためコルポをし、3ヶ月に1度フォロー中で、現在異常なしで経過してるのですが、半年前から婦人科のエコーで卵巣黄体出血があり、経過みてたのですが、大きさも変わらず消失しないため、念のためMRIの検査と腫瘍マーカーの検査を行いました。腫瘍マーカーは正常値でしたが、読影の結果で、右卵巣に27mm大のT2WIでやや不均一な淡い低信号の結節がみられます。USでは嚢胞性病変が疑われているようですが、DWI高信号、ADC低下をゆうし、造影効果を伴っているようにみえることから嚢胞性病変との判断が難しく、充実性腫瘍(性索間質性腫瘍など)の可能性も考えられます。形態からは周囲への浸潤傾向などの悪性を示唆する所見に乏しいですが、良性の他、境界悪性程度よ腫瘍については、除外困難と思われます。有意なリンパ節腫大なし。と報告書がありとても不安です。今後経過観察がいいのか、手術してとった方が良いのか教えてほしいです。また、胃がんの印鑑細胞癌のこともあるため今後の経過について教えてほしいです。

2人の医師が回答

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