自己免疫性肝炎を患っております。
もともとALP・LAP・γ-GTPが高値で、原発性胆汁性肝硬変が疑われたのですが、AST・ALTも高値になってきたのとAMA陰性、ウィルス・飲酒無、最終的に肝生検で自己免疫性肝炎と診断されました。
昨年9月からウルソ600mg服用、今年6月からプレドニンも服用しています(30mgから開始、現在17.5mg)
100〜200あったAST・ALTはウルソ服用と生活改善でプレドニン服用前に基準値の範囲内におさまってきましたが、ALP・LAP・γ-GTP・総コレステロールがなかなか下がりません。特にγ-GTPがあまり下がらないのです。
今月初の採血結果は
AST:27 ALT:54 ALP:330 LAP:137 γ-GTP:173 でした。
主治医の先生はγ-GTPの値はあまり気にしておられないようですが、このまま下がらなくても大丈夫なのでしょうか?
脂肪肝とは言われてないのですが、脂肪肝になっている可能性はあるでしょうか?もしくは何か他の病気の可能性はありますか?