生後4ヶ月の男の子です。
口唇口蓋裂で生まれ、新生児聴覚スクリーニングで片耳がリファーとなりました。
両耳とも滲出性中耳炎になっているため、聴力についてはその影響だろうと言われています。
補聴器が必要かどうかの判断は6ヶ月までに行った方が良いということで、口唇口蓋裂の手術とは別で先にチュービングを行うことになりました。
今週末(28日)から入院し、週明け(3/3)に手術の予定ですが、2/19頃から夜間の寝起きに空咳がでています。日中はたまに咳とくしゃみが出ます。鼻水が出ている様子はなく、発熱もなく哺乳や機嫌はいつも通りです。
日中のくしゃみ等については、以前から全くなかった訳では無いので、手術前で神経質になっているだけのような気もします。
色々な都合で延期となった場合、4月以降の手術となってしまい、精密検査まで含めると生後6ヶ月を過ぎてしまうことが気になっています。
1.このような状態も風邪と判断され、手術は延期となってしまうでしょうか。
2.このような状態での全身麻酔はリスクが高いですか?
3.万が一、補聴器が必要と判断され、付け始めるのが6ヶ月を過ぎてしまった場合、どの程度言語発達に影響がでると考えられますか。
担当医には連絡をしますが、少しでもご意見を頂ければと思います。
よろしくお願いします。