口腔乾燥症に該当するQ&A

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鼻中隔湾曲症、下鼻甲介骨切除、後鼻神経切断の術後の綿球を入れる期間

person 30代/女性 - 解決済み

1週間くらい前に鼻中隔湾曲症、下鼻甲介骨切除、後鼻神経切断の手術を全身麻酔で行いました。 鼻の奥のガーゼ、プレートなどは既に取ってもらっており、鼻の腫れはあるものの出血もさほどなくとりあえず退院しました。 退院時はGW中と言うこともあり、主治医が来ず、看護師からざっくりした説明を受けて帰ったので、気になる事が出来たものの、主治医もお休み中なので質問できない状態です。 お忙しいなか申し訳ございませんが。こちらで質問させてください。 退院時も鼻の綿球を入り口に入れたまま帰宅したのですが、これに関してはまだし続けないといけないのでしょうか? 看護師に聞いても「んー?した方がいーんじゃないですかね?」と曖昧な感じだったので、どうなのか気になります。 左はもう綿球に透明な鼻水しかつきませんが、右は黄色い鼻水とほんのわずかな出血が付着します。鼻洗浄も毎日しており、もう少ししたら付着しなくなるのかなぁという感じです。 こういう状況ですと、まだ綿球をつけた方が良いのでしょうか? いつになったら付けなくて良くなるのか、タイミングが分からず大変困ってます。 口呼吸ばかりで喉も乾燥してきてイガイガしてきてるので、鼻呼吸に切り替えたい気持ちでいっぱいです。 申し訳ございませんが、ご返答頂ければと思います。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

手指、その他の関節痛、こわばり

person 50代/男性 - 解決済み

50代の男性です。3年前にシェーグレン症候群を発症。これまでの症状は、ドライアイ、ドライマウスの他に、頭痛(2年前に髄膜炎を発症し、その後遺症が続いている)と、手足、その他部位の痺れが続いています。主な薬は、ステロイドが減量が進んで、今は3mg(ブレドニゾロン3錠)と、イムラン50mg✕2錠、タリージェ5mgです。頭痛薬は、トアラセットを服用していましたが効果がなく、今は服用中止して他の薬を検討しています。 (以下が本題) ただ、11月はじめくらいから、これらの症状に加えて、表題の関節痛が発症しました。具体的には、起床時(朝以外にも、昼寝や仮眠後も含む)に手指がこわばり、動かすと手指の多数の関節に痛みが走ります。他にも、手首や肘、膝なども、動かすと痛みが走ることがあります。手指のこわばりは、起床後しばらくすればほぐれますが、何かを握ろうとしたり、歩いたり、運動したりすると、それぞれの関節が痛みます。痛む場所に腫れ等はありませんが、触るとやはり痛みます。症状が出始めてから一月以上が経ち、痛みやこわばりは強くなってきました。 かかりつけの整形外科の先生に相談すると、「自己免疫性の膠原病からくる関節炎だろうから、免疫内科の先生に相談してください」と言われました。ということは、 ・シェーグレン症候群による関節炎か、シェーグレン症候群と合併した関節リウマチか何かでしょうか?  ただ、免疫内科の予約がいっぱいで、次の予約が年明け(1月初旬)になります。 ・それまで、この痛みを軽減する方法はありますか? ・この症状が進行した場合、回復せずに手指が不自由になったままになってしまうことはあるのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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