呼吸器不全 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:9 件

脳梗塞後の対応について

person 40代/女性 -

同居の義母(75)が2年前に脳梗塞になりました。 前から老化や物忘れもあり、倒れたわけではないので私は予兆を認知症と思い、腎臓病で通院していた病院に電話をして連れていき、MRIで脳梗塞が判明して入院となりました。 手術はなかったです。 言語と認知機能に障害が残りましたが、退院後は1人で近くに買い物に行ったり、家事などをして通院していました。 3ヶ月前に骨折して動かなくなったことで認知症が進みました。 そして元々心臓も悪かったのもあり先月うっ血性心不全で入院しました。 現在は自宅で心不全と認知症の投薬中です。 そんな中、要介護1との認定を受けたことで、義姉は、私が脳梗塞なのに救急車を呼ばなかったこと、脳神経外科がない病院に入院させたことと、認知症ではなく脳梗塞の後遺症の失語症なのではないか、リハビリ通院をさせていないことなど医師の判断にも疑問があるようです。 義姉の夫も脳梗塞をしたことがあるのですが、新しい病院で手術とリハビリをして社会復帰しています。 今通院している病院では介護施設や透析専用の病院も併設していて、今後も優先してくれるので、義母も私も医師を大変信頼していてこのままお世話になりたいと思っています。 担当医以外にもそれぞれの科の医師も診察をしてくれます。 下記が科ですが、脳梗塞の時の私の行動は間違っていたのでしょうか。 それから、このまま通院させていても問題ないですか。 医師の目から見てどうでしょうか。 内科 | 神経内科 | 放射線科 | 呼吸器内科 | 整形外科 | リハビリテーション | 消化器科 | 肛門科 | 外科 | 循環器科 | 心臓血管外科 | 小児科

9人の医師が回答

胃瘻造設に伴う合併症について

person 70代以上/女性 -

75才の母のことです。 元々病歴は長く、慢性リウマチから現在は慢性呼吸不全、慢性心不全が基礎疾患としてあります。在宅介護です。 酸素吸入、痰の吸引のために気管切開しています。就寝時にニップをしていますが、 認知症なく、意思疎通はしっかりしております。 今回微熱があり誤嚥性肺炎と診断されました。入院前は多くはありませんが口から食べていましたし、元々食べることへの意欲は高い方です。 肺炎自体はゾシンの点滴でようやくおさまり、炎症反応も13から2まで下がりましたが、 3日間の絶食もや脱水の症状もあって 輸液の点滴は外せずにいます。 今はかかりつけの呼吸器専門病院に入院中なので、嚥下の判定に週2回いらしている耳鼻科の先生にしてもらったところ、ほとんど誤嚥してしまっているとのことで経鼻栄養にしたところです。 耳鼻科の先生には胃瘻をすすめられ、わたしたち家族も誤嚥性肺炎のリスクが高い経鼻栄養よりも、また嚥下のリハビリをしていく希望もありますので、胃瘻をつくりたい気持ちが強いですが、母のこの体力低下や色々な条件がリスクが高いものであれば考えてしまいます。 そこでご質問なのですが、胃瘻造設時に伴う合併症などのリスクのことです。 基本的な体力に加え、特に合併症が心配になる要因というのはどういったところでしょうか。低アルブミンや炎症反応の高さ、プレドニンの常飲など心配な点が多いために躊躇してしまいますが、希望としては胃瘻をつくりたいと思っています。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

誤嚥肺炎と胃ろうについて

person 70代以上/女性 -

87歳の叔母についてお尋ねします。 8年前に夫を亡くし子供がいないのでその後 一人暮らしでしたが、半年後くらいから認知症が 出てきて大たい骨骨とう骨折を2かいしてその後も 転倒による骨折もあり病院を入退院していました。 3年前からは老人ホームに入居していますが、認知症が 進み今は私たちのこともわからない状態で要介護5です。 先日熱が39度以上出たので受診したところ肺炎と心不全のため入院になりました。 今は熱も下がり肺炎はよくなったのですが、食事ができません。嚥下リハビリの方もきてくださっていますが、ゼリーもあまりのみ込めないようです。 この叔母は若くて元気なときから延命処置は絶対いやだからしないでほしいと常にいっていました。また入院中 まだ認知症が軽いときに他の患者さんがチューブで食事を 流し込んでいるのや胃ろうの人を見て自分はそういうのは 絶対いやだからしないでほしいと言っていました。 医師から人工呼吸器をつけるなどの延命処置はどうするかと入院のときに聞かれたので本人は希望していないし親族は本人の意思を尊重したいとこたえました。 胃ろうについてはまだ医師からいわれたわけではないのですが、これも本人の意思として断ることはできるでしょうか? なお本人は私や私の子供たちには話していましたが書き残したものはありません。子供がいなかったので 私がほとんど世話をし子供同様でした、 胃ろうをつけない場合、どんなほうほうがあるでしょうか?よろしくお願いします。

3人の医師が回答

認知症の母の意識低下について

person 70代以上/女性 - 解決済み

昨夜意識低下と手足の浮腫の為救急車を呼びました、その前は、話は出来なく、唸りや叫ぶ大声で何か言っていたのですが、 ここ2日くらい様子が変でしたので、 眠って起きない呼び掛けに応じない、目薬を付けても反応なしで昨夜にいたります。 救急隊の方から脈か触れない、血圧低下 で、危険な状態と言われ、病院の先生も 今容態が不安定なのでCT検査が出来ないと言われたのですけれど、暫くし安定さしたのでCT検査受けることか出来ました。 検査結果は、左肺に水と肝臓に水があり 呼吸不全と診断で、最悪今日明日と言われ 14日に担当医師と話をし、アルブミン低下、血圧低下、肝硬変と言われました。 高齢で認知症も末期の為人工呼吸器などは やらず、酸素マスク、点滴、アルブミンの点滴も新たにお願いしました、 抗生剤と血圧を上げる点滴をやっています、アルブミンの薬は輸血なんとかと言っていましたが動揺していたためサインしました、母は、今日も意識反応ありません 毎日の介護大変でしたが、悲しく涙ばかり出ています、主人と息子と私の三人で、 14年介護していました、最近は3ヶ月ほど寝たきりでしたが、寂しくてしかたないです。急にでしたので、皆でもっとしてあげることがあったのではと、泣いてばかりです。 わがままな母で大変でしたが、奇跡がおきて欲しいです。   もう永くないのか 考えると辛いです。覚悟するしかないんでしょうか、、    長文失礼致しました。

2人の医師が回答

82歳女性の排尿障害

person 70代以上/女性 -

今回82歳の母親の排尿困難(尿閉)、認知症状、抑うつ症状により、様々な病院を受診しました。泌尿器科では、そもそも男性の前立腺肥大、前立腺がん、女性の尿失禁患者を主に取り扱うものの、排尿障害特に女性の尿閉については症例が少なく研究が進んでいないからか、原因部位の特定にすら至らないまま、神経因性膀胱の一言で片付けられている現状があります。泌尿器科6件、神経内科、精神科、整形外科、無呼吸症候群外来、ウロギネ外来を受診し、原因として次の可能性が浮かび上がりました。 1.脳ラクナ梗塞(真ん中やや左1か所だけ)、前頭葉血流低下 2.脊柱管狭窄症・・・軽度であり、尿閉原因ではない 3.膀胱脱・・・脱そのものはレベル3だが、尿閉との因果関係はないだろうとのこと 4.膀胱収縮と尿出口括約筋の協調不全 5.その他神経障害(原因部位不明) 神経因性膀胱ということで、有効な投薬もなく(エブランチル、ウブレチド程度では改善しない)、自己導尿を余儀なくされています。神経内科を受診する過程で初期の認知症と診断されました。一日10回以上にも及ぶ導尿、物忘れ、抑うつ、不安等の諸症状があり、独りになるとパニック(導尿手順や導尿に至った経緯忘却)になります。ちなみに介護認定は要介護1です。しかし、尿閉と認知症状は別と言われました。 結局現在受診中のウロギネ外来で再度精密検査(骨盤付近のMRI、腎臓エコー、CMG検査)を受診し、現在その結果待ちです。もうあきらめるべきでしょうか?明け方近くに毎日のように「どうして私がこんなめに?くやしい。」とうなり声を上げる母を見ると、やはりどうにかして、自己排尿を復活させてやりたいのです。どなたか何か良いアドバイスはありませんでしょうか?

1人の医師が回答

誤嚥性肺炎を起こし人工呼吸器挿管中の82歳の父が、うとうとさせる薬を一時止めてもはっきりと覚醒しない

person 70代以上/男性 - 解決済み

父はもともと55歳で心臓バイパス手術や 60〜70代で脳出血、脳梗塞など複数回起こしてましたが、 リハビリをし、自宅で日常生活は支障なく母と生活していました。 2020年8月、認知症ありの状況で80歳で視床部の脳出血にて入院し、嚥下障害。 入院中、誤嚥性肺炎を数回。 退院後に自宅で嚥下食を食べるも、わずか1日で誤嚥性肺炎で再入院。 口から食べるのは難しいとのことで胃ろう手術をし、要介護5になりましたが 2021年4月に退院し、覚醒は良い日もあればボーッとしていて悪い日もありましたが おはよう、おやすみ、テレビ見る?などの受け答え等はできる状態で、 10ヶ月ほどは重度の肺炎などなく、安定して在宅介護してきました。 2022年1月28日に細菌性肺炎で入院し、入院中におそらく胃ろうからの栄養の逆流が原因の 誤嚥性肺炎になり、自発呼吸が2月5日に弱くなり、人工呼吸器を挿管して良いかとのことで、挿管。 一時、尿などが1日400ml程度まで減り心不全にもなりかけてるとのことでしたが、 強心剤やアルブミンなどの投与で尿量も1000ml以上出るようになり、 悪くなった肝臓、腎臓の値も落ち着いてきました。 酸素量を減らしていっても、血中酸素の飽和度は100を維持してるとのこと。 レントゲンでの肺炎の影も落ち着き、挿管の交換時も自発呼吸のみで 問題なかったとのことなのですが、 意識をうとうとさせる薬を、一時的に止めて 大きな声で名前を呼んだり、体をさすったりすると 目をうっすら開ける程度で、その目で何かを追うようなことはないらしく、 挿管してからずっとちゃんと覚醒しない状況が続いています。 挿管して、うとうとした状態で治療して頂いてから、 もう丸2週間が経過しているので心配でして、今後父は覚醒してくれるのでしょうか?

5人の医師が回答

コロナ後寝たきりの父

person 70代以上/男性 - 解決済み

年明けに特養ホーム(歩行困難及びアルツハイマー型認知症にて)で過ごしていた父がコロナに感染し、始めは37度前後の発熱でしたが、肺気腫やリウマチ、膠原病を患っていた事もあって状態が急変し重症呼吸不全にて救急搬送されました。しかし搬送された病院ではコロナ患者さんには人工呼吸器が使用できないという事で酸素吸入を最大限にして治療してもらい、2週間の隔離を経て一般病棟に移りました。でも口から物を食べる事ができず、点滴で何とか栄養を補っていたのですが、病院が遠方にあったという事で、近所の医療療養型病院に転院しました。転院して中心静脈栄養をしてもらい、コロナ感染からあっという間に半年を迎えました。今は絶食でリハビリも嚥下機能だけでずっと寝たきりです。話すことも耳も聞こえなくなり目もなかなか開けづらい状態で、一日中寝ているそうです。 発熱も毎日あるらしく、抗生剤の耐性がついてしまったようで氷枕等で熱を下げているみたいです。今月の初めには帯状疱疹をおしりに発症し今は落ち着いているとの事でしたが、いつ逝ってもおかしくない状態と言われ続け、それでも苦しむ父を見る度に早く楽にしてあげたいという思いもあり、中心静脈栄養を外して下さいと主治医の先生にお話したら即退院になりますと言われました。 在宅介護は実家には弟しか住んでいないので難しく、私自身もうつ病と喘息の持病がありなかなか介護に踏み切れません。 父の寿命はいつまでだと先生は思われますか?

2人の医師が回答

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