呼吸困難 30代に該当するQ&A

痰がしつこく息苦しい時にサルタノールが効きます。サルタノールを吸入すると、痰が引いて、息苦しさもほぼ治ります。 これはなぜですか？サルタノールが効くということは、気道が狭くなっていると考えていいですか？それは喘息ではないのですが？ 喘息と診断されていた時に処方されたものです。 また、3ヶ月近く様々な症状で日常生活を制限されています。次の情報から、何か他に考えられることはありますか？ 【現状】 ・コロナ後遺症外来でコロナ後遺症として治療中 ・呼吸器の医師3名から喘息ではない診断 ・8月末からの咳、9月3日の呼吸困難の発作はコロナではないかと推測（※検査は受けていない）　 【症状】 ・月2.3回の呼吸困難の発作（最近はなし） ・息切れ（室内で立つだけで） ・息苦しい、呼吸が重い ・頻脈（座っているだけで90や100を超える） ・胸の圧迫感 ・胃の圧迫感、胃酸の逆流、食欲不振 ・微熱 ・髪の毛が抜ける（通常の3倍くらい） ・痰 ・嗅覚障害（けむたい） 【経緯】 ・8月末から咳、9月3日に呼吸困難を起こして救急。その場でおそらく喘息と診断され、後日、呼吸器科を受診。喘息の治療開始。 ・血液検査、胸レントゲン、胸と鼻のCT、呼気no、心電図、モストグラフ、スパイロメトリーすべて異常なし ・アレルギー、喘鳴、小児喘息の既往歴なし ・発作時の酸素飽和度は96-99 ・ピークフローは500から700。息苦しい時も500を切ることはない。 ・1ヶ月半、毎日シムビコートの吸入　 ・息苦しい時、痰がしつこい時にサルタノールを使用すると治る。（呼吸困難の時はあまり効かない。少しの息苦しさと痰には効く） ・喘息として治療していたが、1ヶ月半後に私の様子や検査結果から喘息ではないと診断 ・他の病院でも喘息の可能性は低く、気道が過敏なのだろうと診断 ・可能性としてコロナ後遺症外を受診

息子のことで相談します。身長185センチで体重は110キロです。 アレルギー性鼻炎もあります。昨日　車に同乗している際、息が浅く呼吸が苦しくなり失神したそうです。 以前　自分で運転中、意識が飛んで事故を起こしたこともありました。本人は居眠りと思っているようですが 肥満による呼吸困難なのではないでしょうか？ 何科にかかれば良いのでしょうか？

コロナの喉の痛みについて相談です。 前々日に喉の違和感から始まり昨日受診。 コロナ陽性 その際に、トラネキサム酸、桔梗湯、カロナールアズノールうがい薬を処方され帰宅。 その日の夜より喉の痛みが酷くなり、やっとの思いで水や薬を飲んでいました。 しかし、喉が腫れすぎで徐々に呼吸がしづらくなりました。 鏡で喉を見るとかなり腫れ、喉ちんこの周りが腫れて喉が狭まっているように見えました。 翌日、かかりつけに連絡し、点滴を受けました。ステロイドも入れたと言われました。 ラゲブリオ、デカドロン0.4×3、タケキャブの処方を受けました。 現在、最初に貰った薬は言われた通りに飲んでおり、２回目に貰った薬も1回飲んでいます。 しかしまだあまり症状に変化がありません。 熱は36.5~37.5くらいで辛くありません。 咳は少し。何より喉の激痛で唾を呑めません。どのくらいで効果が出ますでしょうか？ 治るのか不安です。。 医師からこれ以上酷くなるなら救急車呼んでとも言われました。 今はまだ呼吸困難という程でも無いので内服で様子を見ようと思っています。 救急車を呼んだ方がいい状況はどんな状況か等アドバイス頂けたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

38歳の娘が、一昨年の6月オーストラリアに滞在中にコロナ感染しました。高熱咽頭痛呼吸困難もあり、一時大変でしたが、対症療法の薬を飲んで、自宅療養しました。ほほ回復後慢性的な腰痛とその後左足全体の痺れ、くるぶしの腫れ、温度感覚マヒなどの症状で歩けなくなり、現地の医療期間にも行きましたが、MR Iの結果背骨も神経も異常なく、背中を支える筋肉が足りない という事でフィジオの通院で体幹を鍛える事にしたそうです。 歩けるようにはなりましたが、左足の痺れと感覚マヒは残り、一年以上たっても、なかなか良くならないため、帰国して、まずは日本のクリニックを受診したところ、脊髄出血の中の胸椎の出血の可能性が高く、残念ながら今の症状が回復する見込みは低いと言われました。 総合病院を紹介してもらいこれから詳しい検査をする予定ですが、脳出血という状態が、脊髄の中でおこるということを聞き、まだ若いのに、そんなことがあるのかと驚き、血管を傷つけるコロナの後遺症ではないかと思ってしまいました。 今後の治療法ですが、万一血腫があった場合は手術になるのでしようか？ 今後気をつける事や、再発の可能性など教えていただきたいです。 よろしくお願いします。