命の母に該当するQ&A

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母の手の痛みについて手根管症候群でないかと思っています

person 50代/男性 - 解決済み

母の手の痛みについて、行きつけの整形外科では老化でおきているので付き合っていくしかないといわれましたが、それでも母は毎日大変落ち込んで生命力が減ってきています。 僕はAIとの対話、手根管症候群でないかと思っています。 なんとか治療させてあげたいのでご協力お願いします。 母の状態ですが、 指の関節の変形は前からあったようです。 1か月前は右手の中指が痛かった、今は快方している 1週間ほど前から左手の親指から中指がしびれと痛みがあり、特に人差し指はふくらんでおります、人差し指のふくらみは整形外科ではむくみといわれました、しかし、所により赤くなっているところもあり腫れているようにも見えます。整形外科では1回目は細菌による腫れといわれ、二回目別の先生にはむくみと言われました。また老化だから治せないといわれました。 力が必要になるととても痛がります 手を握ることは自由にできます、しかし衣服のボタンかけとパンツを上まであげることなど力をいれるとかなり痛がります。 1日中痛がっています 母は3年前に心不全の既往があります 母は6年前に乳がんで両脇のリンパを切除しています。 このような状況です。僕は手根管症候群ではないかとおもっているのですが、どうでしょうか、また今街の整形でも老化だからしょうがないといわれ、地域の国のやっている病院では街の整形に行ってくださいといわれ、どうしょうもありません、どうしたらいいでしょうか

6人の医師が回答

心不全の転院前の精密検査について

person 70代以上/男性 - 解決済み

7年前に脳梗塞のバイパス手術、13年に心筋梗塞でカテーテルを5本入れている、72歳の父です。(冬は極寒の山里に両親2人で住んでいます)1年程前から歩くときつい疲れると言い段々症状が酷くなってやっと近くの病院に行きました。大動脈弁狭窄症と診断、カテーテルも詰まっていると言われ大学病院宛に精密検査の為の(手術になるだろうと)紹介状をもらいました。大学病院に行く直前の15日たまたま私が実家に泊まったのですが、夜中父が床につくと止まらぬ咳と胸の苦しさを訴え急いで大学病院に紹介状を持って連れて行きました。その場で入院となり、肺に溜まった水を抜いてもらう治療で2日間でだいぶ抜けたとのことで咳も苦しさもない状態になっています。先生からは、手術を年明けに行う予定で一時退院を25日にすると伺いました。今の状況で危惧する事が3つあり、私の家に呼び寄せた方がいいと家族会議になりたした。 理由1母が先月からメニエールの再発で寝込むことが度々出てきた2私が車で3時間の所に住んでいてすぐ病院や実家に行けない3一時帰宅した場合、家の中も極寒で病院まで40分かかり手術までその環境で過ごすには負担が大きいからです。大学病院には夜中の入院から命を助けて頂き大変感謝していますが、退院後の環境に不安があり主治医の先生にお伝えして私の家の近くの病院に紹介状を書いて頂くことになりました。ただ、明日からCTや脳の精密検査の予定を入れているとのことで、退院の25日までの予定はそのままお願いすることにしたのですが、精密検査を大学病院でして転院するよりも手術をする転院先の病院でしてもらった方が二度手間にならないのではないか、今精密検査をしなければ早く退院できて、すぐに転院先に連れて行けるのではないか、転院先で 同じ検査をすることになったら造影剤等の体への悪影響はないかと不安になっています。どうかアドバイスを宜しくお願いします

3人の医師が回答

86歳の母、慢性心不全急性増悪で今後ね治療方法を悩んでいます

person 70代以上/女性 -

86歳の母の事で、ご相談させて頂きます。不整脈、高血圧、中度の認知があり、昨年7月の退院時より老健施設でお世話になっておりました。 1月30日に老健施設から、救急搬送され主な病名は、慢性心不全急性増悪と説明され手術を言われています。心不全のレベルは4で心臓弁が動いておらず、逆流しているそうです。 今は、中心静脈カテーテル留置で強心剤などを投与しています。カテーテル処置後、輸血の連絡もありました。腎臓の数値も良くなく透析の話しもでています。手術できる状態になれば、ダビンチで心臓弁の手術をすれば、血液の循環が良くなり、腎臓の数値も回復し透析を免れる可能性もあるかもしれないと。本人の体力や生命力次第だと。 母は常々、延命はいらない。と話しておりました。今の状態で積極的治療をどこまで受けるべきか? お世話になっている先生のお話しを聞いていると、ダビンチをすれば心不全の苦痛は楽になるかもしれないと思います。 でも、今の母の姿を見ていると、これからもっとチューブにつながれる苦痛が待っていると思うと、母は希望していない気がするのです。 緩和ケアは、がん患者だけでしょうか?心不全や今、苦痛な症状を緩和して頂き、穏やかな時間を過ごす治療選択はあり得ないのでしょうか? 纏まりのない文で申し訳ありません。アドバイスを宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

赤ちゃんのコロナワクチン接種について

person 乳幼児/女性 -

娘が6ヶ月半で区からコロナワクチン接種のお知らせを受け取りました。接種を悩んでいます。保育園にはまだ行っていませんが、父親である私が海外出張に出たり、会社で会食があったりして未接種の娘にうつしたら、と不安です。 かかりつけ医の先生や検診で小児科医の先生に意見を求めたところ、乳幼児は重症化しにくく、オミクロン株のワクチンを打てないので積極的には勧めていないという意外な回答で少し戸惑っています。ネットでは感染による子どもの急性脳症の記事などもあり、恐怖に感じています。かといって、承認されて間もないワクチン、小さな身体への影響など不安もあります。 母親が最後にワクチンを打ったのは昨年11月の出産直前です。胎児への抗体移行は生後半年まで、と聞きます。 以下質問です。 1.単刀直入に、接種をお勧めされますでしょうか。ご見解をお聞かせください。 2.接種して命を落としたり重篤な後遺症が残った赤ちゃんの事例があるでしょうか。ないのであれば、たとえ意味がなくても打ったほうがいいと考えています。 3.父母ともに4回接種して7ヶ月ほど経ちますが、抗体移行+父母免疫で多少娘にうつしにくい、まま娘がかかっても重症になりにくい、などあるでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

大腸がん手術に対しての医療機関の選定について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代後半の母親ですが大腸がんの手術が控えています。ですが、心筋症等の疑いもあり、カテーテルやその他の検査、血液検査も 数回に渡り検査だけで参っていて、今はカテーテル検査での腕の痛み、腫れ、痺れが1か月以上治らず、原因不明で当人が不安になっています。今お世話になっている医療機関は総合病院なので色々見て頂けるのですが、精神的にも参っていて、手術はできるという判断になったものの、本人はそこでお願いすべきか別の医療機関に見てもらうべきか、他の医療機関に行けばまた検査のやり直し等になるのが耐えられないらしく悩んでいます。多少なりとも命に係わることなので、今お世話になっている先生に自分の不安や心配事項を相談しお話を伺う、納得しその上でやはり心配や不安であれば他の医療機関にお願いをする。納得すれば先生と病院を信じてお願いする。ということで考えるしかないと思っています。 結局は本人含めた身内でどうしたいか。を決めるしかないとは思うのですが、その他気をつけなければいけないこと等があればアドバイスを頂きたく、宜しくお願い致します。 カテーテル検査原因不明を調べるため左手を切開しました(未だ原因不明)、これが未だによくなりません、ご参考に添付いたします。

2人の医師が回答

COPDをもつ母親の体重減少が心配です

person 70代以上/女性 - 解決済み

施設で暮らしている87歳の母親について相談させてください。 1年ほど前から食事量が減り始め、以前は45kg弱あった体重が、先月の測定では28.5kgまで減少しています。また、3年半ほど前にCOPDと診断され、喘息の薬も処方してもらっていますが、2ヵ月ほど前からは酸素ボンベを付けている状況です。 以下について質問させてください。 ・体重が極端に減ってくると余命が心配になりますが、このまま減少傾向が続くと、どのくらいで生命の危険が生じるでしょうか? ・食事量減少や体重減少と、COPDの因果関係はどの程度あると考えられるでしょうか? ・体重が今後回復方向に向かう見込はあるでしょうか? ・施設の担当内科医には定期的に診てもらっていると思いますが、何か別の病気が隠れている可能性はあるでしょうか? 以下、補足事項です。 ・栄養状態についてですが、8月下旬に行った血液検査では、アルブミンは3.7g/dLでした。 ・COPDについて、9月に呼吸器内科を受診した際のCT検査では、肺胞の破壊がどんどん進んでいる、といった状況ではなく、むしろ、胸部あたりの筋肉量が落ちることで呼吸がしづらくなり、結果的に呼吸に多くのエネルギーを消費してしまっている、とのことでした。 ・食事はずっと食べられないわけではなく、食事量にむらがある、と施設から聞いています。ある時はほぼ完食できたかと思えば、次の食事では2、3割程度しか食べられず、といった感じで、全体として食事量が減っている、とのことです。 以上、何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

尿路感染入院中の90歳の母親についてご相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

1ヶ月前に、37度代前半の発熱と咳から、軽度の肺炎が確認され、入院。尿路感染からではないかということ、高齢ということで入院を続けてきました。3週間経過した時点で平熱、肺炎も改善、腎機能も改善し、食事も50%は自分で残りは介助ながら、ほぼ毎日完食と病院に尋ねますと回答があり、入院前から入所していました特別養護老人ホームへ戻るために、リハビリを今週から始めたようでした。ところが、2〜3日前から食事量は変わらないものの、噛む力が低下したのかは不明ですが、そのまま飲みこんでいるような状態で、食事の摂り方を変えているようです。 また、車いすには以前のように座っているようですが、血圧が上80程度ということで、血圧を高める投薬を行っていると聞きます。 母親は若い時から、上が90ということがあったり、上と下が逆転していると言っていたことを記憶していますが、80代前半の1人住まいをしていた時は、120/70前後で一定した生活を送っておりました。血小板が100万を超えること、15年ほど、狭心症を70歳ころに発症しています。血圧が下がってしまうため、車椅子に座る時間も短くしているようで、また老人ホームへ戻ることも、厳しいかもと言われているようですが、食事の仕方の変更の内容が不明ですが、血圧低下が非常に気になります。兄が病院からの状態報告を定期的に聞いていますが、以前、ご相談した認知症との関係があるのか、生命維持が難しくなってきているのか、先生方のご意見わ伺えれば有難いです。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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