咳がひどい 認知症・介護 男性に該当するQ&A

検索結果:3 件

肺癌の自宅介護

person 70代以上/男性 -

アルツハイマ―中程度の義父77歳の健康診断を6月に町内の病院で受けたのですが、左肺に影が見つかりCT 撮影した結果腫瘍があり、紹介状を書いてもらい総合病院で2泊3日の検査入院しました。入院当日に担当医から肺癌の可能性があると言われました。タバコを長年吸っていた為に肺気腫にもなってました。その時に余命1年と言われました。先日検査結果を総合病院に聞きに行ったのですが、検査で細胞を採取し調べた結果扁平表皮癌と言われ腫瘍は8センチもあり一部腫瘍が心臓まで広がり肺気道も腫瘍でふさがっているそうです。本人の症状も検査入院後咳と痰が酷く食欲も元々なかったのですが、更に無くなり一日の大半をうつらうつらしてます。背中や左胸が痛いらしいのですが認知症を患っているので余り痛みまを訴えません。義姉が自宅療養を希望してますが、義母も認知症で正直私1人で二人の介護自信ありません。来週義父は癌が転移してないかMRI 検査と自宅介護の準備をするために2週間程入院します。義父の体調も検査入院後1週間で酷くなり1人で立ち上がる事もできず、トイレも間に合わず漏らしてしまいます。この様な状態の人を自宅介護出来るでしょうか。痰も吸引器を使用しなければならなくなるでしょうし、認知症の義母が居るので不安です。

1人の医師が回答

86才 入院中の父の胃瘻について

person 70代以上/男性 - 解決済み

86才になる父の胃瘻についてです。既往症:糖尿病・脳梗塞(血管内にステント)・心臓病(70代で冠動脈バイパス手術)・膀胱にカテーテル留置尿パックで生活。認知症無、脚力は弱く補助具を使い歩行。・4月に入所施設でコロナに感染。無症状のまま自室隔離。食事は6割程度。・4月13日自室で転んでいた(状況から)救急車で運ばれ検査で骨折等の異常無。コロナに感染しているので入院となる。・4月17日頃から咳があり熱はないが食欲なく便秘。・4月25日頃から自身で動かなくなり排便も出来なくなりおむつになる。この間でコロナ患者も多くなったようでリハビリも出来ず点滴生活となったよう。・6月はじめ一般病棟へ。寝たまま点滴のみ。介護士さんの協力のもとライン電話が出来るようになり、5分程度の声掛けが始まり目を開けるようになる。差入れの介護用のゼリーを1.2口含める日があったが、点滴下で痰がすごく誤嚥性肺炎を考慮し点滴のみの生活。・6月下旬から15分の面会許可がおり、当初は点滴下で痰がひどくベットに寝た状況で声掛けのみだったが面会の回数が増えるようになり意識もはっきりし認知症もないが日中は寝ているだけ。ただ頻繁に食べたいと言うように。・7月になり面会時は起きているようになり食べたいと言う。ソフトクリームを少し口に含む。直近では車いすに乗せてもらえるようになりリハビリも始まるような事を伝えられる。リハの先生にも食べたいと話す。・かなり痩せた状況。先生から胃瘻等について家族に説明をしたいと連絡がある。ここで、この状況下で胃瘻を選択し胃瘻で栄養を摂りながら口から食べる練習をし前向きな事を考えてよいのか、胃瘻の処置が父の体力を一時的に奪ってしままないか等、胃瘻行為がしてはいけない延命処置にならないか前向きな治療になるのかわからない状況です。主治医からの説明をどう聞くのかも含め見解をお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)