咳がひどい がん手術・治療法に該当するQ&A

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腺様嚢胞癌による咳と痰?

person 70代以上/女性 -

70歳の母のことでお尋ねします。65歳の頃より左頬部のしびれ、左顎下の腫瘤があり受診しましたが異常ないので様子を見るように言われました。68歳時、咳と痰が出現し、嚥下困難、左頬部のしびれが広がり耳鼻科受診の結果、悪性のものと診断され手術しました。かなり深く左舌神経もおかされたいたので一緒に切除されました。組織検査の結果、左顎下腺様嚢胞癌でした。手術後、放射線治療を何回か受ける予定になっていましたが1回受けただけで気分が悪くなり1回で中止しました。現在は2ヶ月に1回診察を受けていますが、咳、痰、嚥下が悪く声が出にくく左顔面全体と左前頭にも痺れが広がっていき、左顔面の発赤腫脹も続いています。やや透明〜時に痰黄色の粘り気のある痰が常に左鼻腔から口腔、喉へ流れ続けてしんどいようです。以前は耳鼻科で抗生物質、抗炎症剤、喘息の薬を頂いていましたが効果が無いので今は飲んでいません。咳と痰は神経の癌によるものでしょうか?現在転移はしてないと言われてますが神経に沿って進行する癌なので特別な検査をしなければ転移は見つけにくいのでしょうか?転移が発見されなければ隔月の診察のみでそれ以上の治療はしてもらえないのでしょうか?現在、痰がひどく、麻痺している為かまぶたの開閉や嚥下も非常に困難で食事の時は咳で、食べた物が痰と一緒に出てくることがあります。(痰に食物の色がついている)主治医から食事が難しければ胃ろうすることも出来るがなるべくしない方がよいと言われています。少しでも痰や咳が楽になる方法、転移を防ぐ治療法、このような病状に詳しい病院がありましたら教えて下さい。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

転移性肺癌、有効な治療情報を教えて下さい!

person 60代/男性 -

父、現在62歳です。 2009年 S字結腸癌 肝臓転移あり→手術→抗癌剤使用 その後、両肺に転移し2度の手術→分子標的薬使用 効果が特になく、病院から現在有効で使用可能な薬はないと伝えられる。 2014年~ 他院で治験の癌ペプチドワクチン療法を開始 無数に肺(肺気腫有)のみに癌(縦隔周りにも有)があり、穏やかに進行中。短距離のみ自力歩行は可能。 現在も肺のみに癌がある状態ですが、最近食後の嘔吐が増え、体重が5か月で10キロ程減少。咳が酷く、疼痛も出始めてきています。 そこで、何かしら他に治療法がないか調べた結果、トモセラピーに行き着き、紹介状を持ってトモセラピー導入病院に話を伺いに行ってきました。 先生は「完治は無理だが緩和治療としては十分行える。メリットの方が大きい。ワクチンと並行治療はこちらとしては問題ないが、治験中のものなので紹介元の先生がどのように判断するかは分からない」というような内容を仰っていました。 翌日、紹介元の病院で手紙と話しを持ち帰ると、「手紙にはトモセラピー期間中はワクチンを中止してほしい旨が記載されている。同じようにワクチン接種していた患者で放射線治療を受けた人は、全員急激に悪化して亡くなった。今まで比較的大人しくしていた癌細胞が、放射線照射により活発化する可能性が高い。」と先生から告げられました。 24日までに返答しなければならない中、どの情報を信用すれば良いのか分からず、非常に困惑しています。 今後の治療について、参考にさせて頂きたく、以下の内容にご回答頂けると幸いです。 1、放射線治療により、癌が活発化して急激に悪化するということは、よくあることなのでしょうか 2、ワクチンと放射線の平行治療は、出来ないものなのでしょうか 3、患者への説明と持ち帰りの手紙の内容が180度違うことは、よくあることなのでしょうか 4、考えられる他の有効な治療法があるのでしょうか

2人の医師が回答

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