喉の病気 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:9 件

中心静脈カテーテルの挿入について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親96歳、糖尿病、認知症、要介護4です。 梅雨に入り気候が安定せず喉の痛みを訴える中お茶を飲むとむせる日がありました。 翌朝には喉が詰まり唾液・痰が飲み込めなくなり、その日にホームドクターに診てもらいましたが、喉は腫れていないということでした。 すぐに近くの企業立病院を紹介してもらいその日から入院しました。 この間意識は正常でティシューやうがいで吐き出し、会話もでき家に帰りたいと言っていました。 8日後に医師の病状説明があり、喉の痛み・詰まりは軽快したが経口接種すると誤嚥を繰り返すと思われる。 CTでは気管の狭窄は見当たらず、原因はわからないとの説明をうけました。 胃カメラは高齢という理由で検査はしていません。 この間末梢点滴をしていますが、暴れたりすることもあり刺すところが少なくなり、病状説明時に中心静脈カテーテル挿入を提案されました。 穿刺部位は母親が認知症で暴れて針を抜かないよう大腿部にする予定でした。 翌日挿入を試みましたができませんでした。 理由は右側が動脈と静脈が分離していないので穿刺困難、左側は静脈が細く深いところにあるのでできなかったとのことです。 ただ抹消点滴だけでは体が保たなくなるので、再度左側を試してみることになっています。 今後中心静脈カテーテルがうまくいかない場合、抹消点滴での水分補給のみでは栄養が足りません。 経口接種は始めていますが、病院では寝たきりが多くなり口に入れるタイミングが難しいとのことです。 入院前は自分でご飯を箸で食べていました。 中心静脈カテーテル挿入の手術の難易度と他の病院での再挿入についてご意見願います!

6人の医師が回答

79歳父、慢性硬膜下血腫にて入院中 発熱があり肺炎と診断された父の回復について

person 70代以上/男性 -

79歳の父の事について ご意見を頂きたくよろしくお願いします。 20年程前に、狭心症でカテーテル手術を行い 現在まで 6回程手術しています。 その時 糖尿病と診断されました。 2020より 透析を開始しています。 同年同病院にて、COPDとの事で 吸入による治療をしています。 2022 軽度認知症の診断 (処方薬などはありません) 2022 11.26 慢性硬膜下血腫との事で手術→10日程で退院 2022.12.26 手足の動かし辛さ、数回の転倒で 受信した所 再発との事で 12.27手術 ドレーンからの排出がうまく行っていないとの事で、翌日 再手術となりました。 数日後 本人と電話が出来て のどが痛いとの訴えや、少し熱があるみたい。 との事でした、得に病院からの連絡はありませんでした。 1/4 看護師さんより 発熱 食欲不振との お電話を頂きました。 1/6 看護師さんより お電話頂き、熱が上がった下がったり、レントゲンで肺炎が見つかり、CRP値が24との事で、抗生物質を始めたとの お話しでした。 今は、病院での面会も出来なく 持病もある父の事が心配でたまりません。 高齢者の肺炎は、とても危険との事。 回復は、するのでしょうか? 更に悪化の可能性もあるのでしょうか?

5人の医師が回答

高齢(90歳)の父親の誤嚥性肺炎について

person 70代以上/男性 -

父親は要介護3で、現在特養で4年間お世話になっています。 6年ほど前から、様子がおかしくなり始め、病院で検査した ところ、認知症と診断されまいた。 挙動がおかしいこともあり、設置入院後、ショートステイを 経て、なんとか特養に入所することが出来ました。 ここ3年ほどは特段、問題はなかったのですが、気になった のは面会に行くたびに痩せ細っていっていることです。 食欲は旺盛だそうで、何でも残さずに食べるそうです。 巡回医に糖尿病か何かではないかと訪ねると、その心配は ないが、内臓の機能が衰えてきていて、食べ物を十分に 消化吸収できていないと言われました。 そして、今年に入り、先月特養から連絡があり、至急来て 欲しいと言われました。 食べ物を喉に詰まらせて、吸引したそうです。 熱が40度近く出て、一時期は危なかったそうです。 医師の話では、たとえ持ち直しても、年齢的に見て誤嚥は 繰り返す傾向があるので、注意が必要と言われました。 ある程度の覚悟が必要だといったニュアンスの話をされ ました。 皆さんとの食事の時、車椅子も、父親のだけ後ろに少し 反ったような椅子に座らされました。 これは、誤嚥を少しでも防止するものなのでしょうか。 これからは、無理に病院へ移さずに、なるたけ苦しまない 看取り介護の形で生活を送らせていただくよう、お願い しています。 また、誤嚥性肺炎になってしまった場合、食事は中止して、 点滴になるそうです。 なるべく誤嚥しないようにするには、どのような注意をすれば 良いのでしょうか。

4人の医師が回答

胸水が多量すぎて胸水を抜くスピードが追いつかないため今後の治療法を明日相談します。

person 70代以上/男性 -

90歳男性 •昨年夏の終わりに熱中症で倒れたあと、体力が大幅に低下しました(食事もあまり取れず体重が15kg以上落ちました) •認知症も進行 •要介護3の認定 •家の中は歩行可 •外出は介助 •食事は柔らかめのものを少量とお菓子などを食べていました。エンシュアも飲んでいました。 •既往として糖尿病、不整脈、高血圧、脳動脈瘤(8mm)があります。 最近、少し体力が回復し食事も取るようになってきて安心していたのですが、誤嚥することが増え、今年に入り少し喉がコロコロ言っているような状況でした。 先週末、本人が胸の苦しみを訴え、救急車で入院、当直医の先生曰く胸水が多く、抜いて検査になるだろう。とのことでした。 今週月曜日から胸水を抜き始めましたが、血性のもので恐らく癌だと思われるとのこと(正確な診断はおりていません)。注射では抜けず管を入れて抜いている状況です。 先程連絡があり、胸水を抜いてはいるものの量が多くこのまま抜き続けていてもいたちごっこ。 そもそも2週間以上管を刺し続けることは出来ないと言われています。 明日、今後について話し合いがあります。 胸膜癒着術のことを軽く説明されています。 90歳で体力もなく癌だとしても積極的治療はしないものの、本人が苦しくないようにしてあげたいです。 明日どのような選択肢を取るべきか悩んでいます。 どのようなことが考えられるかアドバイス頂けると助かります。

2人の医師が回答

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