嗅覚過敏に該当するQ&A

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長引く咽頭炎、肌の過敏感

person 30代/男性 -

32歳男です。 4月上旬に風邪をひきまして、そこから喉の痛みと、肌が過敏な感じとだるさが取れません。 EATも3回ほどやりましたが、あまり劇的な改善はありませんでした。 鼻うがいも毎日2回やってます。 もともと仕事関係でばたついてたタイミングでの風邪罹患だったため、、、 免疫低下→風邪罹患→免疫戻らず、喉の痛み持続→ストレス溜まる→自律神経失調→神経過敏という連鎖が起きている気がしまして、どうやったら良くなるか現状見当がつきません。 何か良い方策があればアドバイスをお願いいたします。 処方薬 喉の痛み→トラネキサム酸500を1日3回 神経過敏→メチコバラミンを1日3回、寝る前に抑肝散加陳皮半夏 補足 喉の痛み→上咽頭炎かと思っていましたがEATの際にあまり血がつかないことや、咽頭後壁が赤くまだらになっているとの耳鼻科所見から、逆流性食道炎による喉炎症の可能性もあり本日からタケキャブを処方いただきました。 神経過敏→局所的というよりは体全体的に皮膚が布に擦れると違和感がある感じです。 症状からコロナ後遺症も否定できないとのことでした。ただ、ブレインフォグや味覚嗅覚障害はありません。

2人の医師が回答

サルタノールが効くが、コロナ後遺症か?

person 30代/女性 -

痰がしつこく息苦しい時にサルタノールが効きます。サルタノールを吸入すると、痰が引いて、息苦しさもほぼ治ります。 これはなぜですか?サルタノールが効くということは、気道が狭くなっていると考えていいですか?それは喘息ではないのですが? 喘息と診断されていた時に処方されたものです。 また、3ヶ月近く様々な症状で日常生活を制限されています。次の情報から、何か他に考えられることはありますか? 【現状】 ・コロナ後遺症外来でコロナ後遺症として治療中 ・呼吸器の医師3名から喘息ではない診断 ・8月末からの咳、9月3日の呼吸困難の発作はコロナではないかと推測(※検査は受けていない)  【症状】 ・月2.3回の呼吸困難の発作(最近はなし) ・息切れ(室内で立つだけで) ・息苦しい、呼吸が重い ・頻脈(座っているだけで90や100を超える) ・胸の圧迫感 ・胃の圧迫感、胃酸の逆流、食欲不振 ・微熱 ・髪の毛が抜ける(通常の3倍くらい) ・痰 ・嗅覚障害(けむたい) 【経緯】 ・8月末から咳、9月3日に呼吸困難を起こして救急。その場でおそらく喘息と診断され、後日、呼吸器科を受診。喘息の治療開始。 ・血液検査、胸レントゲン、胸と鼻のCT、呼気no、心電図、モストグラフ、スパイロメトリーすべて異常なし ・アレルギー、喘鳴、小児喘息の既往歴なし ・発作時の酸素飽和度は96-99 ・ピークフローは500から700。息苦しい時も500を切ることはない。 ・1ヶ月半、毎日シムビコートの吸入  ・息苦しい時、痰がしつこい時にサルタノールを使用すると治る。(呼吸困難の時はあまり効かない。少しの息苦しさと痰には効く) ・喘息として治療していたが、1ヶ月半後に私の様子や検査結果から喘息ではないと診断 ・他の病院でも喘息の可能性は低く、気道が過敏なのだろうと診断 ・可能性としてコロナ後遺症外を受診

1人の医師が回答

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