嚥下困難に該当するQ&A

検索結果:318 件

気管切開と経鼻栄養の継続について

person 70代以上/女性 -

70代半ばの母が、数カ月前に食事をつまらせて窒息。 数分心肺停止になりましたが、今は人工呼吸器を卒業し、気管切開(スピーチカニューレ)と経鼻栄養をしています。 最近は痰の吸引は全くなく、自力で出すことが出来ています。 先生からは、今は落ちついているが痰の管理がしやすいように気管切開をそのままにしていること、もし気管切開を閉じると、自分で痰を出せなくなった時には高齢のためもう一度今回のような気管切開は不可、そこが寿命になるだろうと言われました。 経鼻栄養に関しては、 2ヶ月前にスピーチカニューレへ変える際に声門が閉じないことが判明し、今はかすれたかすかな声の状態で何とか話をしていますが聞き取れないことも多いです。 口から食べる訓練ができないか先生に伺ったところ、試すとひどい肺炎になる可能性があり命がけになるがそれでも良いのかとのこと。 病院からは今の状態で他の施設にうつるよう提案されています。 (胃ろうは母が拒否しているため考えていません) ただ、母は意思疎通ができ、よく歩いたり動いたりしたがるので、母に合う受入先探しが困難です。 危険かもしれませんが嚥下訓練にチャレンジして、気管切開も外し、母が望む施設を探すべきか、 今のまま安全のために気管切開と経鼻栄養を続けた方が良いのでしょうか?

4人の医師が回答

2週間前から全身のぴくつき

person 20代/男性 -

23歳男性です。 数年前から筋肉の1部が割とよくピクピクと痙攣することはあったのですが、 2週間ほど前から全身にほぼ常に筋肉のぴくつきが出るようになりました。 ぴくつきは1箇所で連続して起こるより、ランダムに1回だけ出る事が多いです。 ピクつき場所は太もも、お尻、ふくらはぎ、肩、背中です。 舌も突き出して鏡で見ると定期的にピクっと痙攣しているようです。 ぴくつきは小さいものが多く、じっと座ってる時に下半身を中心に起こります。 総合病院の先生にはぴくつき方についてはファシキュレーションと言われ、来週筋電図と神経電動検査を受けます。 ぴくつき以外に筋肉の萎縮や脱力等はありませんがALSでしょうか? 今年の初めに急性アルコール中毒で62歳の父親が亡くなったのですが、父親の晩年の症状がALSだったような気がして、自分は遺伝性ではないかと心配しています。 別居だったので本人の証言のみになりますが、亡くなる数ヶ月前からよく筋肉の衰えを訴えており、歩くのが困難になっているようでした。 亡くなる数ヶ月前からは自転車にも乗らなくなり、本人曰く足が弱くなって乗れないとの事でした。 亡くなる割と直前には、嚥下障害?と思われるものもあり、食べ物をむせる事がよくあったようです。 また、手が自由に動かず風呂上がりに身体を拭いて貰っていました。 動きも緩慢になっていって、晩年は一日の大半を寝て過ごしているようでした。 以上のことから、今自分の身に起こっている全身のピク付きは遺伝性のALSで、これから筋肉が痩せていくのではないかと心配しております。 筋肉の萎縮や脱力がなくぴくつきだけでもALSの可能性はありますでしょうか?

7人の医師が回答

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