四肢麻痺 50代に該当するQ&A

うつ病と診断され１２年。継続して専門医に診断してもらってます。うつの症状は緩やかに改善方向にありますが、その時によって症状は今でも変化します。１０年前にある朝カラダの筋肉が全く動かなくなり目の前のケータイすら取れない程全身の筋力がなくなり家族に抱えられ内科を受診し病名は周期性四肢麻痺でした。その後自力で動けない程の麻痺はありませんがたまに脚や腕の筋肉が痛みます。頓服でスローケーと言うカリウムの薬を飲むと時間はかかりますが少しずつ良くなります。うつ病の薬もかなりの量を服用してるので その事も四肢麻痺の原因の一つかもしれないと主治医から話しを受けました。食事の内容など色々と因果関係はあると思いますが、とりあえず目先の四肢麻痺に効果的な薬は何かありますが？

52歳の母が6月に脳幹出血で倒れ、急性期が終わり今後横ばいの状態が続く(意識が混濁していることもあった)ということで2ヶ月前に療養型病院へ転院しました。しかし、最近意識があるような様子で、リハビリのない病院へ転院させたのは早計だったのではないかと後悔しています。(身体障害者手帳を申請するため、意見書を今の病院の先生にお願いしたのですが、再診不要と診断がありました。家族としては回復して欲しく、今後良くなる見込みは無いのかと疑問に思いました。) 母の状態としては四肢麻痺(介護士の方の話だと手足も全く動かせない様子です)、右半身に麻痺があり、気管切開のため声が出せない状態。リモート面会で顔を合わせた時、泣きそうな顔をしたり、表情を変えたりする、(たまに目線が合わなくなることもあるが)視線をおったりする様子があります。 不勉強で申し訳ございませんが、意識がある様子？なら、リハビリ病院に転院して、ある程度体の機能も回復も出来たのではないかと期待してしまいます。(回復期では早期のリハビリが大切だと聞き、リハビリのない病院に転院したのは失敗だったのではと考えてしまいます。) 父親は時間がかかってでもリハビリがある別の病院に転院させれば良かったと言っています。当時父は憔悴しており、転院の手続きは私がほとんどしていたので、間違った選択をしてしまったのではないかと思ったので質問しました。 療養型病院に転院を決断した理由は以下の通りです。 ・当時最初に入院した大きい病院の病床がやや逼迫していたこと ・発症してから一ヶ月半間は、呼びかけると目を開けたりしていたが反射だと言われていた。今後意識がはっきりすることもないと思っていたので、リハビリも難しいと判断した ・脳外科の先生から、出血量が多く危険な状態を脱しても横ばいが続く。身体に重篤な麻痺が可能性が高いと言われていた。

異変に気づき脳神経科受診。レントゲンとMRIで先天性クリッペルファイル症候群と脳の左右に白い影が数個みつかる。四肢麻痺の状態などの原因がわからず大きな病院に紹介状と画像を持参したが、私はナルコレプシーもあり、ナルコからじゃないの？との診断。甲状腺、内科も検査にて異常なし(糖尿病、双極性障害、片目白内障で殆ど視力なしと斜視、腎臓につながる管がなく先天性で機能不全、右胸心で多分臓器反対あり、多汗症、指も利かない)一卵性双生児。 頚椎癒合により脊髄損傷などは考えられませんか？又、背中が熱い。痺れ、麻痺は色んな所に移動します。歩行困難、ベッドからの移乗も介助必要な日あり。 どこの病院も原因不明。体調が安定せず休職中。少しでも働く為に病名と改善策を知りたい。

主人はくも膜下出血からリハビリ病院にいます。今の段階で胃ろう手術が必要か教えて頂きたいです。 四肢麻痺 意識障害ですが嚥下にはあまり問題がなく リハビリを勧めたいからと 消化器外科の先生が胃ろう手術をして下さったのですが管が抜けてしまい手術は失敗でした。主治医からひと月後に又違う先生が担当しますと言われました。 主治医は内科医でリハビリにはよくして下さるのですが又失敗されたらと不安ですし迷っています。 以前は鼻からの経管栄養だったので不快感はあるでしょうが もうしばらくこのままではダメなんでしょうか?

1年前に脊髄背側硬膜内に約1,5×0,5センチのT3髄膜腫と診断され半年の経過観察後、手術をうけました。四肢麻痺などはありませんが、背中になにか突き刺さったような、痺れたような様々な違和感が消えません。寝たり背もたれのいすに座ったり入浴など背中を圧迫すると一時的に痛みが和らぎます。MRIでは腫瘍はきれいに取り除かれ圧迫されていた脊髄も元に戻っております。それなのに背中の違和感や痛みはむしろ徐々に強く感じるのはなぜなのでしょうか。主治医の先生からはあまり気にしないようにといわれておりますが、これから先少しずつでも軽減されるものなのでしょうか。どのような経過を辿るものなのか教えていただけたらと思います。

Q：医師による診断がまちまちなので、ご教授ください。 下記の3つの病名は、概ね病名だけの違いですか、あるいは、症状や治療法も違ってくるのですか？ また、どの診断が正解なのでしょうか？ 受傷形態：後方に軽く柔道の受け身を取るような形（過屈曲）で転倒しました。 転倒後すぐに異常はなく、受傷数時間後から下肢に痺れが発生、受傷翌日神経症状が出現、2日後には四肢麻痺に陥り、4～5日後には歩行困難となる。 レントゲン：C3後方すべり、脊柱管狭窄症（12mm） MRI：（C3/C4）T1等信号T2高信号、スネークアイ 診断：(1)「外傷性脊髄炎」軽度の脊柱管狭窄が存在しているところに、転倒を契機として脊髄炎を発症した。（神経内科医） (2)「中心性脊髄損傷」急性症状はみられないが、画像、経過、症状（上肢＞下肢）から総合的に判断。（整形外科医A） (3)「頚髄症」横断画像でスネークアイが見られる。　脊柱管狭窄による長期間の脊髄圧迫が主たる要因。（整形外科医B）