圧迫骨折に該当するQ&A

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90歳になる母がこの年末に腰痛感じ、2度救急搬送先で検査を受けました。

person 70代以上/女性 -

小規模多機能型介護施設での週一回の泊りのトイレへの移動時に初めて歩くことで腰痛を訴えました。最初の救急車による緊急搬送先の病院での検査はレントゲン検査によるもので、胸椎12番と腰椎1番の間の圧迫骨折との診断でした。痛み止めとして患部へ貼るロキソニンテープの処方があり、安静が大事で腰部を固定するコルセットを特注することを勧められ、また、痛みが続くようであれば年明けに掛かり付け医かこちらに来ることを勧められました。その後、施設に預け経過を見ていましたが、自力であることはできず、ベッド、トイレ、食事の移動に伴う立ち上がりや腰掛けることにも車椅子での介助が必要で、介助の際に痛みを感じ、強くその旨を訴えます。4日間経過を見て日増しに痛みを訴える回数や痛みも増しているようで、年明けの診察を待たず、再度診察受けるよう施設より勧められました。初回、診察を受けた病院には受け入れを断られ、別な病院へ救急車により移動し検査・診察を受けました。CT検査での診断は、圧迫骨折ではなく、腰椎4番、5番の腰椎症であり、痛み止め「トアラセット、カロナール」で経過を見ることを勧められました。 高齢から、多くの治療は求まられないこともあろうと思います。圧迫骨折とヘルニアによる腰椎症では今後の生活スタイル、質が違い、MRI検査を行うことで症状を把握することが大事と思います。アドバイスをお願い致します。

4人の医師が回答

CRP 10 の原因と対応策

person 70代以上/女性 - 解決済み

 私の妻82歳ですが、昨日 体調が良くないので、掛かりつ内科医を受診し血液検査を受けましたが、CRP 10 が検出されました。その結果、紹介状を書いてもらい本日午前中に、近くの総合病院へ行くことになりました。  本日総合病院で診察してもらえる先生に何を伝えたら良いか、更にはCRP 10の原因として何が考えられるか、また今後の対応方法はどうしたら良いか、などについてお教え頂きたく宜しくお願いします。  妻は、約12年前から総合病院の呼吸器内科で非結核性抗酸菌症の治療を受けており、現在は左肺が殆ど機能していない片肺状態ですが、最近5年ほどは症状が安定し普通に近い生活を送ることが出来ています。その間CRPは年に2回ほど検査してきましたが、ほぼ3以下で推移してきています。しかし、今年11月2日の検査ではCRP が9.25となりましたが、呼吸器内科の先生からは、10月31に発症した脊椎圧迫骨折の影響で心配ないとの説明を受けました。  妻の最近の状況は、12月18日に生検の結果頭頂部に皮膚癌初期のボーエン病が発見され、来年1月24日から約10間入院し切除手術を受けることになっていますが、脊椎圧迫骨折は痛みは殆どなく完治しかかっているように思っています。なお、脊椎圧迫骨折の原因である骨粗鬆症の改善のため、11月14日と12月12日の2回、イベニテイの皮下注射を行っていますがこの影響は考えられますか。  本日診察で、先生に何を伝えたら良いか、CRP 10 の原因として何が考えられるか、今後の対応(治療方法)どうしたら良いか、などについてお教え頂きたく、宜しくお願い致します。

9人の医師が回答

骨粗しょう症の評価方法と治療薬の適応について

person 60代/女性 -

お世話になります。骨粗しょう症の評価・治療薬開始基準についてご教授下さい。  69歳、女性。2019年腰椎圧迫骨折(重いものを持ち上げた時)、2021年胸椎圧迫骨折(水漏れした床で転倒)。  T県在住の頃整形主治医は、DXAで評価をしSERM内服していました。しかし2021年乳癌手術後アロマターゼ阻害薬内服となったため、当方から主治医にお願いをしてSERMを中止し、エディロールに変更していただきました(2022年乳癌ガイドラインで、アロマターゼ阻害薬使用時のラロキシフェン併用は避けるのが妥当とありましたので)。  昨年O県に転居。新しい主治医はNTXを指標としていました(保険適応がなくて、クリニックで自腹を切っても?)。7月左足のしびれを自覚し腰椎すべり症と診断され、牽引が開始されましたが、牽引は私には合わないため他院に転院。そこの主治医はtotal PINP と TRACP-5bを指標としています。PINPは正常範囲内でしたが、TRACPが468とやや高値(120-420)のためビスホスホネートの内服を提案されております。   そこで質問です(長いイントロでした)   1 整形外科において、骨粗しょう症の評価のスタンダードは?   2 TRACPがやや高めですが、これだけでビスホスホネート開始の基準になるのでしょうか?(脊椎に圧迫骨折あり・若年比較で腰椎81%、大腿67%(昨年7月)なので開始かな?)歯科の合併症が不安です。   3 乳癌の骨転移で、TRACPが高くなっている可能性は?      乳腺外科の骨転移の指標はICTPです。   4 腰椎すべり症で、牽引は禁忌と考えられている先生もおられるようですが、現在でも一般的に行われている治療方法なのでしょうか?     長い文章になってしまい申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

骨密度がかなり低いことがわかりました

person 50代/女性 - 解決済み

55歳です。50歳の時抗がん剤で閉経しています。5年前にステージ1の乳がんになり、タモキシフェン3年半使用後、1年前からアナストロゾールを内服しています。アナストロゾールの内服に伴い念のために骨密度を測定したらかなり低い値でした。 腰椎 若い人との比較 49% -4.3SD 大腿骨 若い人との比較 60% -3.5SD アナストロゾール内服はまだ1年なので薬の影響ではなく元からの(体質的なもの)骨粗鬆症だろうと乳腺外科の主治医に言われました。「子どものとき外で遊んでないからじゃないのぉ」みたいな言われ方です。 ビスホスホネート(週に1回の内服)を処方されました。 あとからネットなどで調べると、私の骨密度はかなり低い値なことが分かり、いつ圧迫骨折してもおかしくないのではないかとビクビクしながら生活しています。 そこで質問させていただきたいのですが、 1.私の骨密度ではもっと強力な薬で治療した方がよいのではないでしょうか? 2.乳腺外科ではなく骨粗鬆症を専門にみてくださる整形外科などに相談した方がよいのでしょうか? 3.今まで骨折したことも腰痛なども経験がありません。年齢もまだ55歳です。ちょっとした動きで圧迫骨折などの危機が迫っている状態でしょうか? 寝返りをうったりくしゃみをしたりするだけでビクビクしてしまいます。 どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

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