圧迫骨折 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:734 件

仕事中に圧迫骨折をしました。

person 50代/女性 -

昨年11月下旬に圧迫骨折をしました。 救急で運ばれ、土曜日の夜に救急病院で 診て貰いました。 担当医師は研修医の人でした。 再度、レントゲン撮影をして圧迫骨折をしていると言われました。 私は普段健康にとても配慮した生活をしておりますので、病院になれておらず、骨折も生まれて初めての経験で、激しい痛みと、自分に起こっている状況にパニックになり、傷心しきり、精神状態が混乱し、医師の言葉が正常に聞こえてきませんでした。 医師の問いかけに、何も答えられず、CTは受けますか?と聞かれましたが、ただただ、家に帰りたいと、泣いていました。 平日担当になった医師は非常に高圧的で ヒステリックな対応をする医師で、私はHSPの特徴を持っており、戸惑ってしまい医師との会話に上手く受け答えができないでいると、イライラした感情をぶつけてきて、こっちも忙しいんですよ、あなただけに構っていられないんだよ、と 怒った対応をしてきました。怖くて何も話せないのと、痛みで頭が朦朧としているのとで、そのまま帰りました。 詳しい検査もせずに、コルセットもぎっくり腰用の伸縮性のコルセットだけ渡されました。 しかし、何の説明もないので、とにかく安静に寝て過ごしました。 二ヶ月後、別な病院に行きました。 骨はくっついてきていると言われましたが、痛みが酷く、長く歩けません。 インターネットで改めて確認すると、圧迫骨折はオーダーメイドの頑丈なコルセットをしないと、痛みが治らにくいと書いていました。 5ヶ月近く経った今も痛みが治まりません。 骨融合が歪んだのでしょうか。 おかしく骨がくっついてしまったのでしょうか。 何か背骨に問題が生じているのでしょうか。 今から出来る治療はありますでしょうか。 田舎住みなので医師不足で丁寧な医療が望めません。病院の数が少ないです。 病院が怖いです。

6人の医師が回答

腰椎圧迫骨折による骨粗鬆症治療

person 40代/女性 - 解決済み

腰椎圧迫骨折に伴い、重度の骨粗鬆症と診断されました。 2023.4月に子どもを出産。 2023.6月頭に突然激しい腰の痛みがあり、整骨院へ。あまり良くならず、別の整骨院に行くとぎっくり腰と診断。 通院するもあまり良くならず。 2023.6月下旬、骨に異常がないか整形外科に検査に行くと、第一、第二腰椎の圧迫骨折が判明。 病院からは、テリボンかイベニティの注射治療を勧められる。それ以外は効果が見込めないと言われた。 断乳を決断できず、他に方法はないのか別の病院にセカンドオピニオンに行く。 その病院では、授乳してること、前病院で注射治療を勧められてる事を伝えると、年齢からして生理がまた始まれば数値は変わる、注射治療を急ぐ必要はないとの見解。 様子見でいいと言われ、ビタミンDのアルファカルシドール1mgの処方。 痛み止めはアセトアミノフェン300。 2023.7月末 1人で歩けないほどの腰の痛みがでたため、セカンドオピニオンの病院を受診。 レントゲンを撮ってもらい、前回撮ったMRIと比較して変わりはないとのこと(前回受診時はレントゲンを撮っていない為) 2023.8月5日 前病院から8月に入ったら、骨密度を計測したいと言われ、受診。骨密度ではなく、レントゲンの誤りだったがレントゲンを撮ったら、第三〜五まで新たに圧迫骨折してると言われた。 (質問) 1.テリボンは8時間授乳あければ血中に残らないため授乳は継続できると言われた。本当に子どもに影響はないですか。 2.注射治療をせず、ビタミンD処方薬のみで様子見で問題ないですか。 3.この歳で複数の圧迫骨折がある場合、注射治療しか最善治療はないですか。 4.処方されたビタミンDは授乳中でも大丈夫ですか? 5.断乳以外の治療方法はないですか? ・骨密度 若年比較 腰椎76%大腿骨86%(6月時点)

5人の医師が回答

90歳になる母がこの年末に腰痛感じ、2度救急搬送先で検査を受けました。

person 70代以上/女性 -

小規模多機能型介護施設での週一回の泊りのトイレへの移動時に初めて歩くことで腰痛を訴えました。最初の救急車による緊急搬送先の病院での検査はレントゲン検査によるもので、胸椎12番と腰椎1番の間の圧迫骨折との診断でした。痛み止めとして患部へ貼るロキソニンテープの処方があり、安静が大事で腰部を固定するコルセットを特注することを勧められ、また、痛みが続くようであれば年明けに掛かり付け医かこちらに来ることを勧められました。その後、施設に預け経過を見ていましたが、自力であることはできず、ベッド、トイレ、食事の移動に伴う立ち上がりや腰掛けることにも車椅子での介助が必要で、介助の際に痛みを感じ、強くその旨を訴えます。4日間経過を見て日増しに痛みを訴える回数や痛みも増しているようで、年明けの診察を待たず、再度診察受けるよう施設より勧められました。初回、診察を受けた病院には受け入れを断られ、別な病院へ救急車により移動し検査・診察を受けました。CT検査での診断は、圧迫骨折ではなく、腰椎4番、5番の腰椎症であり、痛み止め「トアラセット、カロナール」で経過を見ることを勧められました。 高齢から、多くの治療は求まられないこともあろうと思います。圧迫骨折とヘルニアによる腰椎症では今後の生活スタイル、質が違い、MRI検査を行うことで症状を把握することが大事と思います。アドバイスをお願い致します。

4人の医師が回答

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