塩酸プロピベリン 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:6 件

膀胱に張り残尿感のような不快感

person 50代/女性 - 解決済み

以前にも膀胱に関する悩みをお伝えした55歳女性です。こちらからプロピベリン塩酸塩が良いという事で1週間パップフォーレディを服用しましたが効き目はなし、なので大きな病院の泌尿器科に行き過活動膀胱と診断、ソリフェナシンコハク酸塩を35日分処方、約2週間ほど服用しましたが張り残尿感のような不快感は消えず泌尿器科に経過報告も兼ねて後処方された薬で本当に効くのか昨日19日診てもらい超音波検査もしてもらった結果膀胱自体には問題ない、35日分処方された薬は飲まなくて良い、との事。要は気にし過ぎではないか?今後は気にしない事、との事ですが…結局トイレ後は張り残尿感のような不快感はある…水分補給もしなくていい…との事ですが、習慣になってしまったのと水分補給してトイレ行くと張りがたまに落ち着く事もあるので水分補給はしてます。水分補給した方が膀胱炎になりづらい…ともアドバイスされた事もあったので…後は寒い時期はカイロをあててお腹の冷えには気を付けてます。今年の1月からずっと違和感に悩まされ続けはっきりとした原因も分からず…今後も張り残尿感のような不快感が続いたら一体どうしたらいいのか…何科に診てもらえばいいのか全く分からず困り果ててます。ただ単に年齢から来るものなのか…どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

耳閉感と耳鳴り、めまいの再発について

person 40代/女性 -

七月末に耳の調子が悪く耳鼻咽喉科を受診して、ふわふわしためまい、両耳の耳閉感と耳鳴り、軽い右耳の低音難聴があり、 メニエールのなりかけと診断され、以下の処方されました。 •7月末〜9月頭 イソバイト、ベタヒスチンを朝昼晩 日によって変動はするものの、悪化はしてないので、ステロイド等までの使用には至らず、改善していきました。 その後、めまいと難聴が改善したので、耳閉感がまだあるものの、メニエールほどではないということで、9月頭から今までは以下の薬をもらいました。 •ゴレイサン、メコバラミンを朝昼晩 (調子の悪い時はイソバイトとベタヒスチンを自己判断で飲むように処方) 先週半ば再度受診したところ、症状は改善した自覚があったのですが、聴力検査の結果、右耳の聴力がわずかに落ちてて、ショックを受けました。先生曰く、少し落ちたものの、正常範囲内ではあるため、薬はゴレイサンとメコバラミンを継続となりました、三週間後の受診なりました。聞こえががくんと落ちたら、すぐ来てと言われました。 しかし、昨日くらいから両耳の耳閉感と耳鳴りがでてきて、目眩も少し出てきました。聴力はよくわかりませんが、がくんと落ちたとまではないと思います。あと昨日から右耳がかなり痒いです。痒いのは耳の中でなく、穴の入り口の下の皮膚なので、関係ないかもしれませんが。 ひどくなった時用にもらったイソバイトは二日分くらいしか無いのですが、二日分でも、飲んだ方がいいのでしょうか?? 聞こえはそこまでひどくないので、早々に受診するべきか、それともゴレイサンで次の診察まで様子見でもいいのか?迷ってます。また過活動膀胱の治療で、最近プロピベリン塩酸塩10gを飲んでます。これと一緒にイソバイトと一緒に飲んでもいいのでしょうか??(過活動膀胱はひどくないので、薬は飲まなくても生活にあまり支障はありません)

2人の医師が回答

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