変形性膝関節症 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:5 件

86歳、母の大腸がん手術について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

母、86歳、上行結腸がんで6月中旬に腹腔鏡手術を予定しています。 4月下旬に内視鏡検査を受けましたが、その時にこちらでご相談させていただきました。 5月8日に内視鏡の結果は悪性腫瘍だったとの診断を聞きました。上行結腸、肝臓の下辺りに4〜5センチのがんがあるようです。 同じ病院の整形外科で偶然2日前の5月6日に変形性膝関節症の関連で腹部から下のCTを撮っていまました。 医師からはそのCTを確認したところでは、他にがんが広がっていないようなので、腹腔鏡手術でがんを切除しましょうとの説明でしたががんのステージや転移がないとはっきり聞いた訳ではありません。 手術前に、造影剤を使用して詳しく胸までのCT検査をしてから説明は手術前にしますと言われました。 一昨日、その造影剤CT検査のつもりで病院に行ったところ、エコー、血液検査、尿検査、心電図、胸とお腹のCTというかレントゲンのみで、造影剤によるCTはありませんでした。 1.これまでの検査内容で、手術前の検査としては十分なのでしょうか。 造影剤CTで臓器の位置を確認するという医師の説明とは違っていたので、不安になりました。 2.おおよそでもステージが分かるのは今回の検査結果次第でしょうか。肝臓のすぐ近くと言われたので、転移有無などとても心配です。 先日の検査日には診察がなかったため医師には確認出来ませんでした。 3.高齢なので入院や手術のリスクも心配ですが、手術をするということは回復出来る見込みがあるという判断でよいのでしょうか。 手術前説明が6月9日です。分からないことがあるまま手術になってしまうのが不安です。医師を信じてお願いするつもりですが、 手術前に確認しておくことがほかにもありましたらお伺いしたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん治療中の、長引く膝の痛みについて

person 50代/女性 - 解決済み

乳がん治療中の膝の痛みについて。 去年の2月に左胸全摘手術を受け、その後抗がん剤・放射線治療をしました。術後の病理でステージ3c、腫瘍の大きさが10センチ、リンパ節転移が21個あり、再発リスクがかなり高いので、現在はホルモン治療とともに経口抗がん剤を服用しています。(乳がんは特殊型の小葉がんです) 今年の3月から左膝に痛みがあり、しばらく様子を見ていましたが連休明けに悪化してきたため、近医の整形外科を受診。レントゲンの結果、骨にほとんど変形は無いとのことで、運動療法を指示されました。 5月、乳がんの術後1年検査の骨シンチの結果、左膝に集積が見られましたが、変形性ひざ関節症の所見と矛盾しない、と言われただけでした。 7月、かかっていた整形外科に改善しないと訴えたところ、そんなはずはない的なことを言われたので、有名な膝関節外来のある大学病院(がんの治療している病院と別の病院) に転院。レントゲンの結果、骨には少しの異常を認めるがMRIをとらないとわからない、と言われましたが、なんとMRIの予約が9月の下旬まで取れないとのこと。最初は仕方がないと思っていましたが、その間に膝の状態はどんどん悪化しており、腫れもみられ、現在は歩行も困難になってきています。 私はもともとピラティスやヨガをやっており、体重も標準体重以下、 O脚なども全くなく、変形性膝関節症がこんなに急激に悪化する理由がわかりません。 乳がんの先生は、がんが膝に転移する事は考えにくいのでこのまま整形外科で診てもらってくださいと言うのですが、小葉がんは普通転移しないところに転移する性質があるのもあり、とても心配です。またがんの転移でないとしても膝の状態が日常生活に支障きたすほど悪化しており、 9月の下旬まで何もしてもらえないのが辛いです。このような状況で、どうすればいいでしょうか。

5人の医師が回答

肺腺がんステージ4治療中の人工膝関節置換術実施について

person 70代以上/女性 -

72歳の母について相談です。 今年の4月に胸の痛みの症状を訴え診察したところ肺腺がんステージ4との診断を受けました。 原発は肺の下部に5.5cmほど、その他胸骨と大腿骨周辺のリンパ節に転移がある状態です。 遺伝子変異はKRAS g12cのみだっため、一次治療はカルボプラチン+アリムタ+キイトルーダの3剤併用療法を1ヶ月に1度のペースで実施し、原発は3cmほどにまで縮小し、転移箇所は変化なしという状況です。 今月からはアリムタ+キイトルーダの維持療法に移りました。 主治医からは今後腫瘍が大きくならない限り、月1回ペースで維持療法を続けると言われています。 一方、母は変形性膝関節症を悪くしてしまい、今年になってから自力では歩けなくなるほど悪化してしまいました。癌が判明する前の整形外科からの診断ではヒアルロン酸注射などでごまかすのも限界で手術が必要とも言われてました。 癌の主治医に抗がん剤治療中に人工膝関節置換術を受けることは可能かと聞いたところ、抗がん剤投入を1回スキップしないといけないので悪化のリスクがあるということであまりお奨めはされませんでした。 ただ、個人的にはこのまま母が寝たきり状態のまま延命のためだけに抗がん剤治療を続けていくことには意味を見出しにくいと考えおり、癌が耐性がつく前に手術をして、もし抗がん剤をスキップしたことによって増悪したとしても治療を再開すれば薬の効果がでるのではないかとも期待してしまいます。 上記のような状況なのですが、人工膝関節置換術の実施についてご意見いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

軟部腫瘍、悪性の可能性の為、広縁切除手術、膝蓋腱関節包一部切除について

person 60代/男性 -

時々膝が痛むためMRIで膝の表面の膝蓋腱近くに1.5cmの軟部腫瘍が見つかりました。 癌専門病院軟部腫瘍専門である先生から「均一だが、石灰化がみられ、疼痛あり、T1,T2ともにLowということで画像で見る限り、脂肪腫、血管腫、神経腫などの良性とも断定できず、滑膜肉腫の可能性があるため、悪性のことを想定し広縁切除したほうがいい」とのこと。造影CTでは転移はなし。 針生検は小さすぎて不可、小さいので播種のリスクがある部分生検、切除生検はせず、小さいので機能障害も小さく、悪性でも再手術がない広縁切除をしたほうがいいとのこと。膝蓋腱の3分の1を切除、関節包の一部をつけて正常な組織をつけて5~6cmの傷で1時間手術で1週間入院です。後遺症の心配のない切除生検をした場合、悪性の結果の場合、再手術となり播種の為関節の中も手術になり、機能障害や播種のリスクを考え広縁切除。 1週間に一度痛いかな?という症状で2年前別の病院で変形性膝関節症と診断で気になりMRIを受けました。 膝蓋腱の3分の1や関節包の一部をとるとどんな後遺症が残りますか??後遺症は突っ張る、正座可能1ヶ月で立ち歩き仕事も可能ほぼ機能障害はないそうです。膝蓋腱3分の1ないのは生活にどのような影響、リスクがありますか??悪性の可能性は1割もないそうで、つる後遺症のリスクのある広縁手術は怖いです。 東京の腫瘍専門医の先生にセカンドオピニオンし良性と判断され、今の病院で腫瘍だけ辺縁手術できる可能性あるなら、セカンドオピニオンしたほうがいいか??画像でどのくらい良性悪性がわかるのでしょうか??石灰化がみられ、痛みもたまにだがあり、T1,T2ともにLowであれば良性と言い切れないですか??セカンドで良性と判断で、地元の病院で辺縁切除だけの手術に変更となるのは簡単ですか??1ヶ月以内の手術を勧められセカンド時間とるだけでしょうか

2人の医師が回答

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